エアコンで
お部屋の空気を清潔に
清潔機能
換気(排気換気)
「換気」機能(排気換気)で、汚れた空気を屋外に排出します。 (「換気」設定時)
換気ユニットで、「冷房」/「暖房」をしながら換気ができます。
しかも、在室人数にあわせて換気量※1を自動で3段階に調節するので、効率よく換気できます。
※1:「換気」機能のご使用には、別売部品のご購入と専用工事、リモコンでの設定が必要です。
*換気の風量が増加すると換気の音も大きくなります。換気時の最大運転音は、室内機の最大運転音より1dB程度大きくなります。また、室温や湿度の変化が大きくなる可能性があります。
*定期的な窓開け換気も併せて実施ください。
*「換気ユニット(別売)据付時の注意事項」についてはこちら。
ピュアミスト
ミストの力で菌※2・ウイルス※3・カビ菌※4・花粉※5を抑制し、お部屋の空気を清潔にします。
(25㎥密閉空間での試験結果。FZ・FDシリーズ〈菌:8.5時間後、ウイルス:158分後、カビ菌:165分後、花粉:5時間後〉/Z・X・ZDシリーズ〈菌:9.5時間後、ウイルス:170分後、カビ菌:3時間後、花粉:3時間後〉。実使用空間での実証結果ではありません)。
電気を帯びたナノレベルの水粒子をエアコンから放出、空気中の菌などの活動を抑制。さらに脱臭※6も。
※6:常時発生し続ける成分(建材臭・ペット臭など)はすべて除去できるわけではありません。
「ピュアミスト」発生条件:室温約18~30℃、かつ室内湿度約35~90%。
※2:試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター。試験方法:25㎥の密閉空間に菌を噴霧し、エアコンを稼働しながら「ピュアミスト」を放出。一定時間後に試験空間内の空気を回収し、空間中の浮遊菌数を測定。試験番号:15104819号(FZ・FDシリーズ)/17062188号(Z・X・ZDシリーズ)。対象:浮遊した菌。試験結果:8.5時間後(FZ・FDシリーズ)/9.5時間後(Z・X・ZDシリーズ)の浮遊菌回収率は「ピュアミスト」を放出しない場合に比べ、99%以上低減、1種類の菌にて試験を実施。
※3:試験機関:独立行政法人 国立病院機構 仙台医療センター 臨床研究部ウイルスセンター。試験方法:25㎥の密閉空間にウイルスを噴霧し、エアコンを稼働しながら「ピュアミスト」を放出。一定時間後に試験空間内の空気を回収し、空間中のウイルスをプラーク法で測定。試験番号:仙医ウ28‐003号(FZ・FDシリーズ)/仙医ウ29‐001号(Z・X・ZDシリーズ)。対象:浮遊したウイルス。試験結果:158分後(FZ・FDシリーズ)/170分後(Z・X・ZDシリーズ)のウイルス回収率は、「ピュアミスト」を放出しない場合に比べ、99%以上低減、1種類のウイルスにて試験を実施。
※4:試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター。試験方法:25㎥の密閉空間に菌を噴霧し、エアコンを稼働しながら「ピュアミスト」を放出。一定時間後に試験空間内の空気を回収し、空間中の浮遊菌数を測定。試験番号:15076914号(FZ・FDシリーズ)/17062188号(Z・X・ZDシリーズ)。対象:浮遊したカビ。試験結果:165分後(FZ・FDシリーズ)/3時間後(Z・X・ZDシリーズ)の浮遊菌回収率は、「ピュアミスト」を放出しない場合に比べ、99%以上低減、1種類のカビにて試験を実施。
※5:試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター。試験方法:25㎥の密閉空間に花粉を噴霧し、エアコンを稼働しながら「ピュアミスト」を放出。一定時間後に試験空間内の空気を回収し、SPR法にて空間中のアレルゲン濃度を測定。試験番号:18040149号(FZ・FDシリーズ)/17062188号(Z・X・ZDシリーズ)。対象:浮遊した花粉。試験結果:5時間後(FZ・FDシリーズ)/3時間後(Z・X・ZDシリーズ)のアレルゲン濃度は「ピュアミスト」を放出しない場合に比べ、95%以上低減、1種類の花粉にて試験を実施。
ナノレベルのミストが、肌※7や髪※8をしっかり保湿。
(当社独自の条件にて評価。効果は、環境〈室温・室内湿度・使用時間〉、個人により異なります。室内湿度を上げる機能では
ありません)
※7:当社環境試験室(8畳)において、室温23℃・室内湿度40%、東北大学大学院医学系研究科 皮膚科学講座 菊地克子先生監修の下、送風運転時の風をあてた場合と、風をよけて「ピュアミスト」を放出した場合を比較。運転30分後の前腕部水分量変化率(20~40代の女性14名の平均値)。
※8:試験方法:当社環境試験室(8畳)において、室温24℃・室内湿度40%。毛髪束をエアコンから3mの場所につるして、「ピュアミスト」を2時間放出後に測定、うねりがないことを確認(当社調べ)。
ヘルスエアー機能
電気の力で菌※9・ウイルス※10・
カビ菌※11を抑制。さらに花粉※12・ホコリ・PM2.5をキャッチして、お部屋の空気をキレイにします。
(25㎥密閉空間での試験結果。〈菌:130分後、ウイルス:160分後、カビ菌:100分後〉。実使用空間での実証結果ではありません)
PM2.5:2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。本エアコンで、0.3~2.5μmの粒子を約90%キャッチ。28㎥の試験空間での95分後の効果(当社調べ)。換気などによる屋外からの新たな粒子の侵入は想定されていません。0.3μm未満の微小粒子状物質は、除去未確認。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
エアコン内部のユニットを通過する空気中の菌・ウイルスなどを高電圧で抑制。
さらに、微細なホコリも帯電させて、集塵部の静電気でキャッチします。
※9:試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター。試験方法:25㎥の密閉空間に菌を噴霧し、エアコンを稼働しながら「空気清浄運転」を設定。一定時間後に試験空間内の空気を回収し、空間中の浮遊菌数を測定。試験番号:20113357001-0101号。対象:浮遊した菌。試験結果:130分後の浮遊菌回収率は、「空気清浄運転」を設定しない場合に比べ、99%以上低減、1種類の菌にて試験を実施。
※10:試験機関:独立行政法人 国立病院機構 仙台医療センター 臨床研究部ウイルスセンター。試験方法:25㎥の密閉空間にウイルスを噴霧し、エアコンを稼働しながら「空気清浄運転」を設定。一定時間後に試験空間内の空気を回収し、空間中のウイルスをプラーク法で測定。試験番号:仙医R2-002号。対象:浮遊したウイルス。試験結果:160分後のウイルス回収率は、「空気清浄運転」を設定しない場合に比べ、99%以上低減、1種類のウイルスにて試験を実施。
※11:試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター。試験方法:25㎥の密閉空間に菌を噴霧し、エアコンを稼働しながら「空気清浄運転」を設定。一定時間後に試験空間内の空気を回収し、空間中の浮遊菌数を測定。試験番号:20113357001-0201号。対象:浮遊したカビ。試験結果:100分後の浮遊菌回収率は、「空気清浄運転」を設定しない場合に比べ、99%以上低減、1種類のカビにて試験を実施。
※12:試験機関:ITEA株式会社 東京環境アレルギー研究所。試験方法:空間中に浮遊させたアレル物質をヘルスエアー機能ユニットに1回通過後、ELISA法で測定。試験番号:14M-RPTDEC019。対象:浮遊した花粉(1種類の花粉にて実施)。試験結果:空清デバイス稼働有無での花粉抑制率93%以上。
アレル除菌※13脱臭※14空清フィルター
*除菌:シャーレ内での試験による、24時間後の効果。実使用空間での実証効果ではありません。フィルターに付着したものを抑制します。
エアコンのフィルターがニオイ分子を分解し、調理臭やカビ臭などを除去。さらに、捕まえた花粉やダニのフン・死骸の化学変化や、カビ菌の活動を抑制※14します。
※13:[アレル物質]試験機関:一般財団法人日本環境衛生センター。試験番号:日環セ東発第18-生-911-028号。ELISA法にてアレルゲンの低減を確認。[除菌]試験機関:一般財団法人日本食品分析センター。試験番号:106051897-002号。JIS Z 2801「抗菌加工製品・抗菌性試験方法・抗菌効果」、シャーレ内に試験片を入れ、菌液を滴下し密閉。無加工試験片と比較し24時間後99%以上の低減率を確認。実使用空間での実証結果ではありません。
※14:常時発生し続ける成分(建材臭・ペット臭など)はすべて除去できるわけではありません。
プラチナアレル除菌※15空清フィルター
*シャーレ内での試験による、ウイルス:24時間後、菌:18時間後の効果。実使用空間での実証効果ではありません。フィルターに付着したものを抑制します。
エアコンのフィルターにウイルスの抑制作用※16があるコーティングを施しています。
※15:試験機関:一般財団法人 ボーケン品質評価機構。JIS L 1902菌液吸収法による。試験番号:12022749-1。18時間後99%以上の低減率を確認。
※16:試験機関:一般財団法人日本食品分析センター。試験番号:204091448-002号。試験方法:ウイルス液に24時間接触後にウイルス感染価を測定。試験結果:99%の低減率を確認。1種類のウイルスにて試験を実施。