第1Q、アイシン#20山口の３Pシュートからスタート。
一方三菱も#4根本の３Pシュートで応戦する。
その後アイシンは#55酒井のドライブイン、#10野口のステップインシュートで得点を重ねていく。
昨日の悔しさを晴らしたい三菱は#4根本が1on1からジャンプシュートを沈めていく。
一方アイシンは#10野口がリバウンドシュート、44峰晴が速攻でレイアップシュートを決めていく。
序盤から簡単なミスが続く三菱はなんとか立て直そうと、#5紺野がゴール下で得点していく。
残り4：05　三菱#45渡邉がバスケットカウントを決めたところで、アイシンはタイムアウトを要求9‐11　三菱2点ビハインド。
タイムアウト明け、三菱＃45渡邉が確実にフリースローを決めると、#5紺野がパワープレイでゴール下をねじ込んでいく。
方アイシンは#44峰晴が３Pシュートを沈め、得点の取り合いが続いていく。
自分達のバスケットを展開したい三菱は#45渡邉のドライブインで得点するものの、その後もミスが続いてしまう。
最後にアイシン#12大澤にドライブインを許すると　16‐18　三菱2点ビハインドで第2Qへ

第2Q、アイシン#44峰晴のフリースローからスタート。一方三菱はミスにより得点を重ねることができない。
その後アイシンはリバウンドから早い展開で#44峰晴がゴール下を沈めていく。
一方三菱は#9小菅が1on1で得点を重ねるものの、オフェンスが機能しない。
残り6：51　三菱はタイムアウトを要求　18‐23　三菱5点ビハインド。
タイムアウト明け、三菱は思うように攻撃することができない。
一方アイシンは#18吉田と#37上長が３Pシュートを決め、徐々に点差を離されてしまう。
なんとか踏ん張りたい三菱は#45渡邉の気迫のあるドライブイン、#21笠置の３Pシュートで反撃していく。
リバウンドが課題の三菱だが、ルーズボールが取り切れず相手にセカンドチャンスを与えてしまう。
残り3：08　オフェンスリバウンドからアイシン#55酒井がドライブインを決めたところで、三菱はタイムアウトを要求
23-31　三菱8点ビハインド。
タイムアウト明け、アイシンは#21梅田がゴール下、さらにバスケットカウントを決めていく。
一方三菱はファウルトラブルになってしまう。
その後もアイシンは#44峰晴がフリースロー、積極的にリバウンドに向かう#0飯島がリバウンドシュートで得点を重ねていく。
最後に三菱#9小菅がようやく３Pシュートを決めるものの　27‐39　三菱12点ビハインドで後半へ

第３Q、両者シュートが決まらず時間だけが過ぎていく。
その後アイシンは#21梅田がゴール下、#10野口がフリースローを確実に沈めていく。
一方三菱は#4根本の連続の３Pシュート、#45渡邉のゴール下と攻撃のテンポを上げていく。
その後三菱は激しいディフェンスで相手の攻撃を封じていく。するとアイシンは良い形でシュートが放てず、
得点が止まってしまう。
ディフェンスからチャンスを作った三菱は、#45渡邉と#9小菅のホットラインで得点を沈めていく。
その後アイシンは#10野口が4つ目のファウルでベンチに下がるが、減速することなく#0飯島がドライブインで得点していく。
一気に点差を縮めたい三菱は、#9小菅のゴール下、#4根本の３Pシュートで一桁差に追い詰めていく。
その後もアイシンは粘り強くプレーし、#0飯島がバスケットカウント、＃7サンブがゴール下と隙を与えない。
一方三菱は今日もシュートが当たっている#4根本が３Pシュートを沈め、対抗していく。
最後にアイシン#18吉田がフリースローを確実に沈めると　45‐52　三菱7点ビハインドで最終Qへ

第4Q、アイシン#55酒井のドライブインからスタート。一方三菱は#45渡邉のバスケットカウントで応戦する。
その後三菱はシュートが決まらず、我慢の時間が続く。一方アイシンは#37上長がフリースローを確実に決めていく。
残り7：05　アイシン#7サンブがゴール下シュートを決めたところで、三菱は後半1つ目のタイムアウトを要求　47‐58
三菱11点ビハインド。
タイムアウト明け、三菱は確実に得点に繋げたかったが、自分達のミスでチャンスを失ってしまう。
一方アイシンは#37上長がドライブインで得点していく。
その後アイシンは#37上長の３Pシュート、#0飯島のフリースローで得点を積み重ねていく。
逆転のチャンスを掴みたい三菱は、#21笠置や＃4根本が３Pシュートを決めるものの、あと一歩が届かない。
残り2：20　アイシンはタイムアウトを要求　55-65　三菱10点ビハインド。
タイムアウト明け、三菱は#9小菅がフリースロー、ゴール下を沈めていく。
しかしファウルトラブルの三菱は、相手にフリースローで得点を稼がれてしまう。
残り00：54　三菱は2回目のタイムアウトを要求　61‐68　三菱7点ビハインド。
その後も三菱は相手の攻撃を抑えることができず、10点の壁が縮まらない。
最後に本日スタメン起用の三菱#9小菅がゴール下を決めるものの、そのままゲームセット。
相手の背中を捉えるものの逆転まではできず　63‐74　三菱11点差で連敗