暮らしに、なくてはならない“水”。その「あたりまえ」は、下水処理場などの水インフラによって支えられています。もし水の循環が滞ってしまったら……。
この流れを止めないために、現場では今、どんな技術が進化しているのでしょうか。
さまざまな業界の“今”がサクッとわかる「三菱電機の現場潜入レポート」。
今回は、下水道分野の最新技術が集まる展示会「下水道展」に潜入してきました。
下水道展’26 三菱電機ブース三菱電機グループは日本の水インフラを50年以上支えてきました。
展示会では、行政と民間が連携する「PPP」を通じて、下水道施設の管理・更新を支える取り組みを紹介。その一環として、訪問診断による設備状態の確認や、AIによる下水処理で発生する温室効果ガスの推定、デジタルツインを活用した施設情報の一元管理など、さまざまな技術・サービスを紹介しています。
設備を安定して動かす技術と、データを活用する技術を組み合わせることで、水インフラの維持管理を、より高度で持続可能なものへと進化させています。

「下水道は、地域の暮らしや産業活動を支える重要な社会インフラです。
近年は、下水処理施設の老朽化や人手不足などにより、安定した維持管理を続けることが難しく、大きな課題になっています。
点検業務支援システム「計撮CAM®」こうした課題に対して、三菱電機グループでは、上下水道事業のライフサイクル全体を見据え、運転・維持管理で得られるデータを分析・活用したソリューションをご提案しています。
今後も、自治体やパートナーの皆さまと連携しながら、安心・安全・安定した水インフラの実現に貢献していきたいと考えています。」
設備とデジタル技術を掛け合わせ
未来へ水のバトンをつないでゆく。
三菱電機は、
あたりまえの毎日を支え、社会を動かし続けていきます。