

自然災害など万が一の際、三菱 エコキュートでどんなことができますか?
断水・停電・地震といった万が一の場面に役立つ三菱 エコキュートの活用方法をご案内します。
三菱 エコキュートは、毎日のくらしを支えるだけでなく、もしもの時にも安心を届けられるよう設計されています。ここでは、断水・停電・地震といった万が一の場面で、三菱 エコキュートがどのように役立つのかを分かりやすくご紹介します。
- ※
- ただし、災害時はまず身の安全を最優先に行動してください。
■断水時:タンクの水(お湯)を生活用水として活用できます
三菱 エコキュートには、貯湯タンクの中に普段からお湯(水)が蓄えられています。断水時には、この水を「非常用取水栓」から取り出し、生活用水として使うことができます。たとえば370L機種なら、2Lペットボトル約185本分に相当。トイレを流したり、簡単な洗い物をしたりと、生活を支える貴重な水になります。
さらに三菱 エコキュートの頼れる機能「パカっとハンドル」※1なら、貯湯ユニット本体下部の脚部カバーを外さず※2に取水窓を開け、すばやく非常用取水栓へアクセスできます。ホース不要でハンドルを回すと吐水口からタンク内の水(お湯)が出る点も安心。※3
- ※1:
- 薄型、SRT-W306D-2、コンパクト エコキュート、エコキュート ライトを除く。
- ※2:
- 脚部カバーがない場合、取水窓を開ける操作は必要ありません。
- ※3:
- ホース不要で水(お湯)が取り出せます。ただし熱湯がでる場合がありますのでご注意ください。
薄型、SRT-W306D-2、コンパクト エコキュート、エコキュート ライトは形状が異なります。
薄型タイプはホース同梱です。
- *
- 温度調整ができないため、非常用取水栓から設定温度のお湯が出ないことがあります。高温のお湯が出る場合もありますのでご注意ください。
- *
- 飲用水としては使用できません。やむを得ず飲用する際は必ず一度沸騰させてください。
- *
- 取り出し方法詳細については取扱説明書をご覧ください。
■停電時:タンクにお湯が残っていれば、シャワーも利用できます
停電しても、タンクにお湯がある限りシャワーや蛇口からお湯を使うことができます。突然の停電でも、子どものシャワーができるなど、日常の安心につながります。
- *
- 停電時にはわき上げ・わき増しはできません。
- *
- 温度調整ができないため、設定温度のお湯が出ないことがあります。高温のお湯が出る場合もありますのでご注意ください。
- *
- 断水時にはシャワー/蛇口からお湯が出ませんので、非常用取水栓を使用してください。
■復旧時:時計設定がズレない「日時バックアップ」
停電復旧後の面倒な再設定を軽減するのが、三菱 エコキュートの「日時バックアップ」機能です。電源が戻ると自動的に時計・設定内容を復元するため、夜間電力と昼間電力の区別がくるって電気代が上がってしまう、といった心配がありません。
- *
- 長時間の停電時は念のため日時にズレがないか確認してください。
■地震時:タフレッグ※4採用で「耐震クラスS」に対応
脚部に幅広の「タフレッグ※4」を採用し、耐震性能も安心の「耐震クラスS対応」。※5※6
耐震強度にこだわって、幅広脚を採用しています。
- ※4:
- 角型370Lタイプ以上において。
- ※5:
- 角型地階および1階ならびに敷地の部分に設置において。また、取付方法やタンク容量によって対応できる耐震クラスが異なります。370Lタイプは地上階(1階)でのアンカーボルト3本固定で耐震クラスS(KH=1.0)を満足します。
460Lタイプは地上階で脚固定金具を併用した固定で耐震クラスS(KH=1.0)を満足します。KHとは設計用水平震度を示します。詳細は、仕様書または裾付工事説明書をご確認ください。
- ※6:
- (一財)日本建築センター「建築設備耐震設計・施工指針」における局部震度法による設備機器の地震力に基づいて設計。
普段から「どんな時に何が使えるのか」を知っておくことで、いざという時の安心感が大きく変わります。家族の“もしも”を支える備えとして、三菱 エコキュートの機能をぜひ活用してください。
プラスメモ
「非常時の取水操作と使用再開操作(パカっとハンドル)」や「停電・断水時の対応」については、「よくあるご質問動画集」でも動画でわかりやすく説明しています。
2026.01.07