

除湿機でクローゼット、押入れなどを除湿することはできますか?
除湿機の風をクローゼットや押入れへ向けてご使用下さい。
クローゼットや押入れの湿気対策には、除湿機の風を当てることがポイントです。スイングルーバーを使い、吹き出し風を内部へ向けることで、効率よく除湿できます。衣類や布団は湿気をため込みやすいため、定期的に除湿機を使用することでカビやニオイの予防にもつながります。
■本体は入れず「外から使う」
押入れの中や家具の隙間など、狭く風通しの悪い場所に本体を入れて使用しないでください。クローゼット、押入れ、下駄箱の除湿は、扉を開けた状態で、スイングルーバーを使い、外から吹出し風を除湿したいところに当ててお使いください。ルーバーは手で動かすと故障の原因になります。運転中に「スイング」を押すと、スイング方向を選べます。押すごとに風向きが変わりますので、お好みの向きを選んでください。
■設置と運転前のチェック
本体は水平で安定した場所に設置し、運転前にはタンクの水を空にしておきましょう。使用環境によってはタンクが数時間で満水になることもあります。本体が傾くと水漏れや故障の原因になるため、設置状態にも注意が必要です。
■安全に使うためのポイント
移動時は必ず運転を停止し、タンクの水を捨ててから行います。電源コードを引きずったり、ルーバーを持って移動したりしないようにしましょう。また、ベンジンやシンナー、消臭剤などを本体に使用したり近くに置いたりすることは避けてください。
市販のホースを使用して連続排水し、無人で長時間使用する場合は、2週間に1回程度点検してください。ホース内に異物や汚れがつまると、除湿運転をしなくなったり、水もれの原因となります。安全に配慮した取り扱いが、長く快適に使うための基本です。
除湿機は風の使い方次第で、クローゼットや押入れの湿気対策にも活用できます。使用方法を守って、取り入れ、住まい全体を快適に保ちましょう。
プラスメモ
除湿機は、梅雨時期の衣類乾燥にくわえ、浴室をしっかり乾燥させてカビ対策に、また夏の湿気や冬の窓や壁のいやな結露対策にも1年中活躍します。暮らしにあわせて様々な除湿や衣類乾燥に活用できます。
2026.06.01