ごく普通の映画好き編集部員による試写会レポート

第109回
『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』

今回レポートをするのは…

編集部員J(男性)

父親と息子の絆が描かれている本作ですが、生後5か月になる我が家の息子とこれからどんな絆を築くことができるか楽しみです。

編集部員T(男性)

車の運転が好きでよくドライブに行きます。同乗者との会話だったり、一人で音楽を聴きながらだったり、あの空間がいい気分転換になる気がします。もちろん安全運転第一です。

T今回の試写会レポートは、5月19日(金)より全国ロードショー中の『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』です。

J世界中で大ヒットしている『ワイルドスピード』シリーズの最新作ですね。本作からシリーズ最終章へ突入のようです。

Tシリーズ1作目の公開から22年、これまでのシリーズでは世界累計興収が9,000億円を突破しているようですよ。では早速あらすじをご紹介しましょう。

あらすじ

愛称ドムことドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)とそのファミリーは世界中で数々のミッションを、絶体絶命と言われる状況でも乗り切ってきた。ファミリーそろって穏やかな日々を過ごす中、最強の敵が現れる。それは12年前ドムたちが倒した麻薬王エルナン・レイエスの息子ダンテ(ジェイソン・モモア)だった。ダンテは父が殺されるのを目撃した12年前からドミニク達ファミリーへの凄まじい報復計画を練っていたのだった―。ドムの愛する息子もダンテの手中に落ち、大ピンチ!ダンテの陰謀により、ファミリーは世界中に散りぢりになってしまう…窮地に陥ったファミリーの運命やいかに!?

J「ワイスピ」でお馴染みの本作ですが、実は劇場で見るのは初めてでした。手に汗握るとはまさにこの映画のカーアクションのことだと思います。スリリングなカーアクションの連続は息することを忘れてしまうほど見入ってしまいますし、ストーリー展開がスピーディーかつ大胆だったので最後まで飽きさせない作品だと思いました。

Tそうですよね。カーアクションは最大の魅力なのですが、激しい肉弾戦のシーンもあり、作中を通じてハラハラが止まりませんでした。
世界中のあちこちで繰り広げられる展開も海外旅行好きの私としては面白かったです。

Jカーアクション映画の代表作であることから、多彩なレースカーや改造車が登場してくるので、独特なカルチャーが前面に出てくるのかと思いきや、実は「親子愛」「家族愛」にも触れられているのが意外でした。

T仲間や家族を大切にしている作品ですよね。敵役のダンテ然り、父の仇からの復讐計画を練っていますし、ワイスピファミリーとドムの家族の描写も見ていて心が打たれましたね。その他に気が付いた点はありますか?

J個人的には敵役のダンテを演じるジェイソン・モモアにとても魅了されました。主役を喰ってしまうくらいの圧倒的な存在感・キャラクターが強烈でした。

T確かにそうですね。『アクアマン』シリーズでお馴染みのジェイソン・モモアですが、最終章ということでラスボスにふさわしくキャラが立っていましたね。その他にも『キャプテン・マーベル』のブリー・ラーソンなど、新メンバーの登場も必見ですね。

J初めて見る方でも十分楽しめますが、シリーズ最終章になりますので、過去作品をご覧になってから劇場の大きなスクリーンで体感いただくことをお勧めします!

T『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』全世界で大ヒット上映中です。是非劇場でご覧になってください!

次回もお楽しみに!

2023.06.01