こする・あつめる・キレイが続く。
静電気を利用してダストを捕集し、快適空間を実現します。

概要

摩擦帯電による静電気を利用して、外気中のPM2.5や花粉・ホコリなどのダストを捕集し、清浄な空気を実現する空気清浄デバイスを開発しました。

自動清掃と再帯電により、省メンテナンスを実現。清浄で快適な空間の提供に貢献します。

技術ポイント

換気空調システムへの搭載により、快適で清浄な空間を提供

摩擦帯電による静電気を利用して、外気中のPM2.5や花粉・ホコリなどを除去する摩擦帯電方式の空気清浄デバイスを開発しました。

今後、換気空調システムへの搭載により、世界保健機関の環境基準(PM2.5濃度10㎍/m3以下)を満たす清浄空気による換気と、約10年間の継続使用を可能とする省メンテナンスの実現を目指します。

また、一般的な換気フィルターと異なり、フィルターの目詰まりに起因する風量低下が生じ難いため、換気風量増加によるウイルス感染予防など衛生性向上にも寄与します。

静電気を利用して、PM2.5や花粉・ホコリなどをキャッチ

捕集板を回転させ不織布ブラシとの摩擦により静電気を発生させます。プラスに帯電した外気中のダストが、マイナスに帯電した捕集板に付着します。

自動清掃と再帯電で、継続的に捕集

自動的かつ同時に捕集板表面の清掃と再帯電を行うので、性能を低下させることなく、継続的なダストの捕集ができます。

フィルターの目詰まりを抑え、省メンテナンスを実現

摩擦帯電を用いた集塵部で70%以上のダストを捕集するため、フィルターの目詰まりが低減。約10年間の使用が可能となり、省メンテナンスが期待できます。

SDGsへの取組

  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを

SDGsとは?