内部加熱による効率的加熱処理で、
廃棄プラスチックを宝の山に。

概要

マイクロ波を用いた内部加熱による効率的加熱により、複合材を含む廃棄プラスチックなどから再生原料(分解樹脂、金属など)や原料ガスなどを取り出すことで、サーキュラーエコノミーの実現に貢献します。本技術により、従来外部加熱方式では不可能であった、均一加熱や局所選択加熱が可能となります。

これらにより、従来はリサイクルが難しかった、FRPや複合材などの廃棄物の加熱分解処理によるマテリアルリサイクルおよびケミカルリサイクルが可能になります。また、石油化学などに適用することで、化学製品の製造効率向上と製造プロセスの電化によるCO2削減に貢献します。

マイクロ波加熱による廃棄物処理技術

技術ポイント

マイクロ波を用いた内部加熱による効率的加熱処理

マイクロ波を用いた内部加熱による効率的加熱処理により、廃棄プラスチックなどから再生原料や原料ガスなどの資源・エネルギーを取り出すことができます。これまで熱回収(焼却処分)していた廃棄プラスチックのリサイクルにより、CO2削減にも貢献します。

マイクロ波制御方式

局所加熱・均一加熱を可能にするマイクロ波制御方式

マイクロ波制御方式は加熱効率が高く、加熱制御も可能です。

局所加熱・均一加熱を可能にするマイクロ波制御方式

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