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Factory Automation

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OUTLINE名古屋製作所について

e-F@ctory導入事例名古屋製作所における、e-F@ctory導入工場をご紹介します。

OVERVIEW概要

スマート工場を実現する
FA-IT統合ソリューション「e-F@ctory」

三菱電機が培ってきたFAの技術力と、FAとITをつなぐ連携技術を最大限に活用し、スマート工場を実現します。
あらゆる機器や設備をIoTでつなぎ、データを分析・活用することで、ものづくり全体を最適化する「e-F@ctory」を名古屋製作所内の工場にも導入し、具体的成果を検証しています。

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MODEL名古屋製作所の各工場では、e-F@ctoryを導入し、
生産性・品質・省エネ・安全性等の向上を実現しています。

三菱電機のスマートファクトリー

シーケンサ生産工場「E4工場」
シーケンサMELSEC iQ-Rシリーズ、グラフィックオペレーションターミナルGOTシリーズの生産を担っている工場です。IoT化による生産性の向上と省エネ化を実現しています。

サーボモータ生産工場「W3工場」
サーボモータMELSERVOシリーズを生産している工場です。製造実行システム(MES)の導入により、設備稼働率を向上させ、需要変動に応じた多品種生産に対応しています。

放電加工機生産工場「E7工場」
タブレット端末をいち早く導入し、作業手順を電子化しました。キッティング、組立等の作業データを収集し、作業手順の改善から設計段階へのフィードバックによる設計改善も行っています。

三相モータ生産工場「新城工場」
特殊品の多いモータシャフト加工ラインでは、生産管理サーバからの情報を元にした自動作業指示をはじめ、旋盤の補正値の自動算出などにより、多品種・小ロット・短納期を実現しています。

電磁開閉器生産工場「可児工場」
電磁開閉器の生産において、人と装置が融合した「ロボット生産システム」を導入、ロボットの知能化技術活用を使用した組立/検査により、多機種、小ロット多サイクル生産を実現しました。

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