設定・プログラミング製品 - モーション制御設定 - モーション制御設定
英語
SW1DNN-MUCNF-E
GX Works3
CW Configurator Version1
名称 | バージョン | サイズ (バイト) | 更新日 | ダウンロードファイル |
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モーション制御設定(英語版) モーションシステムソフトウェア バージョン05以降用 (RD78G4/RD78G8/RD78G16/RD78G32/RD78G64/RD78GHV/RD78GHW対応) | 1.050C | 235,971,825 | 2023-12-26 | sw1dnn-mucnf-e_050c.zip |
モーション制御設定(英語版) CW Configurator Version1用 | 1.037P | 235,206,114 | 2022-07-28 | sw1dnn-mucnf-e_037p.zip |
モーション制御設定(英語版) モーションシステムソフトウェア バージョン04以前用 (RD78G4/RD78G8/RD78G16/RD78G32/RD78G64対応) | 1.001B | 106,423,614 | 2019-09-06 | sw1dnn-mucnf-e_001b.zip |
ソフトウェア名 | 形名 | バージョン |
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GX Works3 Ver.1 | ||
GX LogViewer | ||
CW Configurator Version1 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | 演算プロファイル(多軸位置決めデータ)において下記の機能に対応しました。 ・ジャンプ条件信号の設定 ・位置決めデータジャンプ |
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2 | セキュリティバージョンを「2」に設定したGX Works3プロジェクト、または安全CPUのGX Works3プロジェクトをロギング設定画面で利用できるように対応しました。 | |
3 | シミュレータ機能においてモーションシステムソフトウエアバージョン30に対応しました。 | |
4 | 各アイテムの新規作成時、各画面のパラメータ適用時、変換時、オンライン書込み時にも「パラメータチェック」を実施するよう対応しました。 (変換時・オンライン書込み時のチェック実施有無は、オプションにて変更可能) |
No. | 内容 |
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4 | アドバンスト同期設定画面で、選択中の列と異なる列のパラメータを選択後にモーション制御設定を終了した際、アプリケーションエラーが発生する場合がある問題を解決しました。 |
5 | 「カムデータ(区間毎に指定)」の演算プロファイル画面で、極端に大きな入力値によるグラフの描画が発生する際、アプリケーションエラーが発生してしまう問題を解決しました。 |
16 | アドオン管理(モーション制御設定機能)画面でアドオンライブラリをインストールする際、アドオンライブラリ内に読取専用ファイルが含まれる時にインストールが失敗する問題を解決しました。 |
23 | 軸パラメータ設定の信号対象設定に、デバイスで「RWr0~RWr1FFF」の範囲で値を設定できない問題を解決しました。 |
任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、sw1dnn-mucnf-e_xxxxフォルダが作成されます。(xxxxはバージョンにより異なります)
解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合
解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合
※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。