ここから本文

Factory Automation

ダウンロード

制御機器 シーケンサ MELSEC-Lのサンプルライブラリを探す

サンプルプログラム・ライブラリ - アナログユニット - アナログ入力ユニット

L60ADVL8,L60ADIL8用FBライブラリ(日本語版)

一覧画面に戻る

言語

日本語

概要

MELSEC-L アナログ-ディジタル変換ユニット用のFBライブラリです。

対象形名

L60ADVL8,L60ADIL8

対象エンジニアリングツール

GX Works2

タイプ

FB

サンプルライブラリ

名称バージョンサイズ
(バイト)
  更新日  ダウンロードファイル
fb-l60adl8_v100a_j1.00A2,993,0062014-04-25fb-l60adl8_v100a_j.zip

関連マニュアル

マニュアル FBM-M116-A MELSEC-L アナログ-ディジタル変換ユニット用FBライブラリ リファレンスマニュアル[ 日本語 ]

FB名 機能名 内容 Ver.
M+L60ADL8_ReadADVal AD変換データ読出し 指定チャンネルのAD変換データを読出します。 1.00A
M+L60ADL8_ReadAllADVal AD変換データ読出し(全CH) 全チャンネルのAD変換データを読出します。 1.00A
M+L60ADL8_ReadScalingVal スケーリング値読出し 指定チャンネルのスケーリング値を読出します。 1.00A
M+L60ADL8_ReadAllScalingVal スケーリング値読出し(全CH) 全チャンネルのスケーリング値を読出します。 1.00A
M+L60ADL8_SetADConversion AD変換許可/禁止設定 指定チャンネルまたは全チャンネルに対して、AD変換の許可、禁止の設定を行います。 1.00A
M+L60ADL8_SetAverage 平均処理設定 指定チャンネルの平均処理設定を行います。 1.00A
M+L60ADL8_SetScaling スケーリング設定 指定チャンネルのスケーリング設定を行います。 1.00A
M+L60ADL8_SetProcessAlarm プロセスアラーム設定 指定チャンネルのプロセスアラーム設定を行います。 1.00A
M+L60ADL8_SetInputSignalErr 入力信号異常検出設定 指定チャンネルの入力信号異常検出設定を行います。 1.00A
M+L60ADL8_SetInputSignalErrExp 入力信号異常検出拡張設定 指定チャンネルの入力信号異常検出拡張設定を行います。 1.00A
M+L60ADL8_RequestSetting 動作条件設定要求操作 各機能の設定内容を有効にします。 1.00A
M+L60ADL8_SetOffsetVal オフセット設定 指定チャンネルのオフセット設定を行います。 1.00A
M+L60ADL8_SetGainVal ゲイン設定 指定チャンネルのゲイン設定を行います。 1.00A
M+L60ADL8_ErrorOperation エラー操作 エラーコードのモニタと、エラーリセットを行います。 1.00A
M+L60ADL8_OGBackup オフセット・ゲイン値ファイル保存 ユーザレンジのオフセット・ゲイン設定値を読出し、ファイルに保存します。 1.00A
M+L60ADL8_OGRestore オフセット・ゲイン値復元 ファイルに保存されたユーザレンジのオフセット・ゲイン設定値をユニットに復元します。 1.00A
M+L60ADL8_ShiftOperation シフト処理 ディジタル値に、変換値シフト量を加算します。 1.00A
M+L60ADL8_DiffOperation 差分変換処理 ディジタル値から、基準値を引いた値を出力します。 1.00A
M+L60ADL8_DigitalClipOperation ディジタルクリップ処理 ディジタル値を、ディジタルクリップ上下限値で制限します。 1.00A


【ファイルの使用注意事項】

  1. GX Works2 Version1.11M以降がインストールされているパソコンにインストールを行ってください。


【MELSOFT Libraryの使用方法】

  1. プロジェクトメニューより、[ライブラリ操作]-[ライブラリをプロジェクトに取得]を選択します。
  2. [ライブラリをプロジェクトに取得]ダイアログにて、インストールしたライブラリと必要なFBを選択して[OK]ボタンを押下します。
  3. 部品選択ウィンドウから取得したFBをプログラムに貼り付けます。


【MELSOFT Libraryの使用注意事項】

  1. MELSOFT LibraryのFBライブラリをシステムへ流用するときは、対象システムにおいて、制御に問題がないことを十分検証してください。


その他のダウンロード