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設定・プログラミング製品 - MELSOFT PX Developer - MELSOFT PX Developer Ver.1
MELSOFT PX Developer モニタツール Ver.1

PX Developer Version1(日本語版)
PX Developer モニタツール Version1(日本語版)

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言語

日本語

概要

計装制御用FBDソフトウェアパッケージ(プログラミングツール・モニタツール)のアップデート版です。
バージョン1.53F以降ではWindows 2000以前のOS※1に対応していません。
バージョン1.54G以降ではWindows Vista / Windows XP に対応していません。
バージョン1.58L以降ではWindows 8.1 / Windows 8 / Windows 7 に対応していません。
Windows 8.1以前のOSにインストールする場合はバージョン1.52E(旧バージョン)をご使用ください。

※1:Windows® 2000、 Windows® Me、 Windows® 98 SE、 Windows® 98、 Windows NT® 4.0

対象形名

SW1D5C-FBDQ-J/SW1DNC-FBDQMON-J

ソフトウェア

名称バージョンサイズ
(バイト)
  更新日  ダウンロードファイル備考
PX Developer Version1(日本語版)1.58L222,426,2212024-04-25sw1d5c-fbdq-j_58l.zipプログラミングツールと
モニタツールを含む製品
PX Developerモニタツール Version1(日本語版)1.58L222,395,2652024-04-25sw1dnc-fbdqmon-j_58l.zipモニタツール専用品
PX Developer Version1(日本語版)
(Windows 8.1 以前対応版)
1.52E215,537,1492019-05-08sw1d5c-fbdq-j_52e.zipプログラミングツールと
モニタツールを含む製品
PX Developer モニタツール Version1(日本語版)
(Windows 8.1 以前対応版)
1.52E215,504,9202019-05-08sw1dnc-fbdqmon-j_52e.zipモニタツール専用品

製品名/形名は、プログラミングツール/モニタツールを起動して[ヘルプ]-[製品情報]メニューから表示される製品情報ダイアログボックスで確認できます。
■ プログラミングツール ■ モニタツール
プログラミングツール モニタツール
【インストール時の注意事項】
バージョン1.53F以降をインストールすると、同一パソコンにインストールしたMELSOFT製品のバージョンの組合せによって、問題が発生する場合があります。
詳細は以下のテクニカルニュースを参照してください。
 

対応OS

  • Windows® 11、 
  • Windows® 10

関連マニュアル

マニュアル SH-080259-AP PX Developer Version 1 オペレーティングマニュアル(プログラミングツール編)[ 日本語 ]
マニュアル SH-080260-AQ PX Developer Version 1 オペレーティングマニュアル(モニタツール編)[ 日本語 ]
マニュアル SH-080261-AO PX Developer Version 1 プログラミングマニュアル[ 日本語 ]
マニュアル SH-080718-V PX Developer Version 1 オペレーティングマニュアル(GOT画面生成機能編)[ 日本語 ]
マニュアル SH-080747-P PX Developer Version 1 オペレーティングマニュアル(InTouch連携編)[ 日本語 ]
マニュアル SH-080922-K PX Developer Version 1 オペレーティングマニュアル(JoyWatcherSuite連携編)[ 日本語 ]

PX Developer Ver.1で追加した新規機能

<プログラミングツール>

No. 内容 対応Ver. カテゴリ
111 動作環境において、Microsoft Windows 8.1、Microsoft Windows 8.1 (Pro、Enterprise)、Microsoft Windows 8、Microsoft Windows 8 (Pro、Enterprise)、Microsoft Windows 7 (Starter、Home Premium、Professional、Ultimate、Enterprise)のOSのサポートを終了しました。
Windows 8.1以前のOSを使用される場合は、バージョン1.52Eをダウンロードしてください。
1.58L お知らせ
110 Windows 11に対応しました。 1.56J 新OS対応
109 最新バージョンのGX Works2に対応しました。
(GX Works2 Version 1.610L 以降のインストールが必要です。)
1.56J お知らせ
108 GX Works3のPX Developer形式プロジェクトを開く機能において、インラインST部品に対応しました。
GX Works3 Version 1.080J以降と組み合わせて使用してください。
1.55H 機能追加
107 GX Works3のPX Developer形式プロジェクトを開く機能において、ラッチ機能を持つ汎用プロセスファンクションブロックに対応しました。
GX Works3 Version 1.080J以降と組み合わせて使用してください。
1.55H 機能追加
106 動作環境において、Microsoft Windows XP (Service Pack 1以降)およびMicrosoft Windows Vista のOSのサポートを終了しました。
Windows Vista以前のOSを使用される場合は、バージョン1.52Eをダウンロードしてください。
1.54G お知らせ
105 二重化CPUのPX Developer形式プロジェクトをGX Works3から開く機能に対応しました。
GX Works3 Version 1.065T以降と組み合わせて使用してください。
1.53F 機能追加
104 最新バージョンのGX Works2に対応しました。
(データ互換性に関する警告メッセージが表示される場合、PX Developer Version 1.53F以降品とGX Works2 Version 1.580E以降品を組み合わせて使用してください。)
1.53F お知らせ
103 動作環境において、Windows 2000以前のOSのサポートを終了しました。
Windows 2000以前のOSを使用される場合は、バージョン1.52Eをダウンロードしてください。
1.53F お知らせ
102 GX Works3のPX Developer形式プロジェクトを開く機能の互換用ファンクションブロック(※1)に対応しました。GX Works3 Version 1.055H以降と組み合わせて使用してください。
※1:LATCH_BOOL/REAL/WORD/DWORD, EDGE_CHECK, TP_HIGH/LOW, TON_HIGH/LOW, TOF_HIGH/LOW
1.52E 機能追加
101 最新バージョンのGX Works2に対応しました。
(データ互換性に関する警告メッセージが表示される場合、PX Developer Version 1.51D以降品とGX Works2 Version 1.575Z以降品を組み合わせて使用してください。)
1.51D お知らせ
100 最新バージョンのGX Works2に対応しました。
(GX Works2 Version 1.570U以降のインストールが必要です。)
1.50C お知らせ
99 Windows 10 IoT Enterpriseに対応しました。 1.50C 新OS対応
98 iQ Worksインストール時、ソフトウェアの選択においてPX Developerを選択してインストールできるようになりました。 1.48A お知らせ
97 Windows 10に対応しました。 1.47Z 新OS対応
96 最新バージョンのGX Works2に対応しました。
(GX Works2 Version 1.540N以降のインストールが必要です。)
1.46Y お知らせ
95 制御モード切替えFB(P_MCHG)を使用して制御モードを切り換えた場合、即座にイベント通知を送信するよう改善しました。なお、改善された制御モード切替えFBをシステムに適用するには、コンパイル(RUN中書込み)を行う必要があります。 1.45X 性能向上
94 新規作成したユニバーサルモデルプロセスCPUのプロジェクトにおいて、PX Developerプロジェクト内のGX Works2プロジェクトのRUN中書込のオプションがGX Works2単体で新規作成したプロジェクトのオプションと同じ設定となるように改善しました。 1.43V 操作性向上
93 最新バージョンのGX Works2に対応しました。
(GX Works2 Version 1.513K以降のインストールが必要です。)
1.43V お知らせ
92 Windows 8.1に対応しました。 1.41T 新OS対応
91 ユニバーサルモデルプロセスCPUのプロジェクトにおいて、GX Works2のシミュレーション機能との連携に対応しました。 1.40S 機能追加
90 GOT2000シリーズを経由したGOTトランスペアレント接続に対応しました。 1.40S ユニット対応
89 ユニバーサルモデルプロセスCPUに対応しました。 1.38Q ユニット対応
88 Windows 8 に対応しました。 1.38Q 新OS対応
87 Shift+ダブルクリックで現在値変更できるようになりました。 1.38Q 操作性向上
86 印刷ダイアログの”プログラム”と”ユーザ定義FB”タブにて、全選択と全選択解除できるようになりました。 1.38Q 操作性向上
85 コールドスタートコンパイルメニューを無効にするなど、コンパイル操作を制限できるようになりました。 1.38Q 機能追加
84 Ctrl+マウスホイールでFBDシートの拡大/縮小表示ができるようになりました。 1.38Q 操作性向上
83 GX Works2のシミュレーション機能との連携に対応しました。
(GX Works2 Version 1.98C以降のインストールが必要です。)
1.37P 機能追加
82 モデル予測制御FBにおいて制御中に内部モデルを初期化できるようになりました。 1.37P 機能追加
81 連携動作するシーケンス制御エンジニアリングツールとしてGX Works2も使用できるようになりました。
(GX Works2 Version 1.95Z 以降のインストールが必要です。)
1.36N 機能追加
80 64点アラームタグFB(M_ALARM_64PT_)/64点メッセージタグFB(M_MESSAGE_64PT_)を追加しました。 1.33K 機能追加
79 CT入力ユニット(Q68CT)に対応したユニットFBを追加しました。 1.33K ユニット対応
78 代入を行うEN付きファンクション(MOVE_E_)を追加しました。
また、EN付きファンクションにおいて出力変数から不定値が出力されないようになりました。
1.33K 機能追加
77 変数部品/FB部品/インラインST部品をFBDシートに挿入時、変数名が自動的に設定されるようになりました。 1.31H 操作性向上
76 64ビット版のWindows 7 に対応しました。 1.31H 新OS対応
75 位置比例出力FB(M_PVAL_T_)を追加しました。 1.31H 機能追加
74 加熱冷却出力FB(M_HTCL_T_)を追加しました。 1.31H 機能追加
73 オートチューニング用のFBプロパティの初期値を管理できるようになりました。 1.31H 操作性向上
72 FBDプログラムをオフラインデバッグする際に、ループの出力に対し一次遅れ等を模擬し、ループの入力に対してフィードバックできるようになりました。 1.30G 機能追加
71 FBD部品の名称の変更をショートカットキー(Ctrl+Enter)で行えるようになりました。 1.30G 操作性向上
70 8点時間比例出力FB(P_DUTY_8PT_)を追加しました。 1.29F 機能追加
69 プログラミングツールで作成したFBDプログラムをパソコン上でシミュレーションできるようになりました。
(GX Developer Version 8.93X 以降とGX Simulator Version 7.27D 以降のインストールが必要です。)
1.27D 機能追加
68 ST言語を記述できるFBD部品「インラインST部品」を追加しました。 1.25B 機能追加
67 符号反転演算、べき乗演算を行うファンクション(NEG(_E)_, POW(_E)_)を追加しました。 1.25B 機能追加
66 2次ループから1次ループへトラッキング可能なループセレクタ(P_SEL_T3_, M_SEL_T3)を追加しました。 1.25B 機能追加
65 FBプロパティ現在値の読出画面において、反映項目の選択や相違行フィルタ表示などを行えるようになりました。 1.25B 操作性向上
64 Windows 7 に対応しました。 1.25B 新OS対応
63 変数部品においてシーケンサデバイスが直接指定できるようになりました。 1.24A 操作性向上
62 チャンネル間絶縁型アナログ出力ユニット(Q62DA-FG)の断線検出機能改善に対応しました。これにより、断線検出値以下の値を出力しても断線が検出されなくなりました。 1.24A ユニット対応
61 モデル予測制御タグ(PFC_SF, PFC_SS, PFC_INT)を新規に追加しました。 1.21X 機能追加
60 2自由度型高機能PID制御FBにタイトシャット/フルオープン機能を追加しました。 1.21X 機能追加
59 外部変数のコメントとしてグローバル部品のコメントを使用できるようになりました。 1.21X 操作性向上
58 FBの型を変更した際に、変更前のFBプロパティの初期値を継続して使用できるようになりました。 1.21X 操作性向上
57 ユーザ定義FB/タグFBの入力変数/出力変数の定義を変更した場合に、FBDシート上のFB部品を貼り付け直すことなく更新できるようになりました。 1.21X 操作性向上
56 押しボタン操作タグ(PB)を新規に追加しました。 1.21X 機能追加
55 アナログ入出力ユニット(Q64AD2DA)に対応したユニットFBを追加しました。 1.21X ユニット対応
54 レンジ変換を行うFB(P_RANGE_)を追加しました。 1.21X 機能追加
53 部品ウィンドウの表示形式をアイコン/一覧/グループから選択できるようになりました。 1.21X 操作性向上
52 PX Developerが使用するシステムリソースの先頭デバイスを変更できるようになりました。 1.19V 操作性向上
51 FBプロパティ管理画面において相違行(現在値と初期値が異なる行)のみをフィルタ表示できるようになりました。 1.19V 操作性向上
50 PX Developer内のGX Developerプロジェクトにおいて、ラベルを使用しないプロジェクトを使用することができるようになりました。 1.19V 機能追加
49 図形データ書込時にGX Developerのラベルプログラムを書き込めるようになりました。 1.19V 機能追加
48 アナログユニットFBにおいてディジタル値を百分率(%)に変換できるようになりました。 1.19V 機能追加
47 モニタ付き手動設定タグ(SWM)を新規に追加しました。 1.19V 機能追加
46 Q02PHCPU, Q06PHCPUに対応しました。 1.18U ユニット対応
45 CC-Link IEコントローラネットワーク経由の通信に対応しました。 1.18U ユニット対応
44 入力命令(P_IN)の、入力リミッタの実行を選択できるようになりました。 1.18U ユニット対応
43 センサーエラー、出力オープンエラーの検出時にマニュアルモードへ移行できるようになりました。 1.18U 機能追加
42 チャンネル間絶縁型測温抵抗体入力ユニット(Q68RD3-G)に対応したユニットFBを追加しました。 1.18U ユニット対応
41 積算誤差の影響を抑えたアナログ積算FB(P_SUM2_)を追加しました。 1.16S 機能追加
40 Windows Vista に対応しました。 1.16S 新OS対応
39 チャンネル間絶縁型8チャンネル熱電対入力ユニットに対応したユニットFBを追加しました。 1.15R ユニット対応
38 二重化CPUの近接I/Oシステムに対応しました。 1.14Q ユニット対応
37 グローバル変数宣言ウィンドウにソート機能と検索機能を追加しました。 1.14Q 操作性向上
36 2自由度型高機能PID制御FBにリミットサイクル法オートチューニング機能を追加しました。 1.13P 機能追加
35 チャンネル間絶縁アナログ入出力ユニットの多チャンネル化に対応したユニットFBを追加しました。 1.13P ユニット対応
34 監視システムなどの周辺機器との通信応答性能を向上させるために、FBDプログラム実行直後に周辺機器と交信できるようにしました。 1.13P 性能向上
33 QX41-S1, QX42-S1, Q62DAN, Q64DAN, Q68DAVN, Q68DAINのユニット形名をユニットFB宣言ウィンドウで選択できるようにしました。 1.13P ユニット対応
32 多点型プログラム設定器FBにおいて、ステップ数設定(STNO)が0の場合も多段接続可能とするため、MANモードで動作するようにしました。 1.13P 機能追加
31 最大32ステップの時間軸と出力値プログラムが登録できる多点型プログラム設定器FBを追加しました。 1.11M 機能追加
30 多点型プログラム設定器FBのパラメータを簡単に設定できる専用ウインドウを追加しました。 1.11M 機能追加
29 印刷時、拡大縮小指定とページ指定ができるようになりました。 1.11M 機能追加
28 オフライン環境でもPC書込設定ウィンドウで図形データのサイズを確認できるようになりました。 1.11M 操作性向上
27 PV補償やMV補償などの機能を兼ね備えた2自由度型高機能PID制御FBを追加しました。 1.10L 機能追加
26 2自由度型高機能PID制御FBのパラメータを簡単に設定できる専用ウインドウを追加しました。 1.10L 機能追加
25 GX Developer PCパラメータのプログラム設定に自動登録されるPX Developerプログラム(#FBDQ□□□)の実行順序位置をコンパイル実行後も保持するようにしました。 1.10L 操作性向上
24 ブレンドPI制御FBにDV累積値(SDV)をリセットする機能を追加しました。 1.10L 機能追加
23 各種定義ウインドウに読み取り専用属性/読み取り禁止属性を設定できるデータ保護機能を追加しました。 1.09K 機能追加
22 FBDシート上に、FB/ファンクションの実行順序を表示する機能を追加しました。 1.09K 機能追加
21 接続先指定画面で指定できる接続経路が拡充されました。 1.09K 機能追加
20 トラッキング可能な位置型基本PID制御FBを追加しました。(注2) 1.09K ユニット対応
19 入力ピン結線状態取得ファンクション(IS_CONNECTED(_E)_)を追加しました。 1.08J 機能追加
18 FB部品上に入力変数/出力変数の現在値を表示する機能を追加しました。 1.08J 機能追加
17 折れ線FBの折れ点座標をグラフ表示しながら設定できる専用画面(FBプロパティページ)を追加しました。 1.08J 機能追加
16 FBプロパティウィンドウでのモニタ/現在値変更機能を追加しました。 1.08J 機能追加
15 図形データのPC書込/PC読出/PCデータ削除機能を追加しました。 1.08J 機能追加
14 FBプロパティ管理機能を追加しました。 1.08J 機能追加
13 現在値の変更ダイアログにおいて、FB部品の公開変数も変更できるようになりました。 1.05F 操作性向上
12 二重化CPUに対応しました。 1.05F ユニット対応
11 Windows XP に対応しました。 1.04E 新OS対応
10 クロスリファレンス機能を追加しました。 1.04E 機能追加
9 出力ピンからの接続線の引き出し機能を追加しました。 1.04E 操作性向上
8 他プロジェクトへのデータコピー機能を追加しました。 1.04E 操作性向上
7 REAL型変数のモニタ時小数点表示桁数の指定機能を追加しました。 1.04E 操作性向上
6 ローカル変数シートの複数セル選択とコピーの機能を追加しました。 1.04E 操作性向上
5 補助ウィンドウの表示/非表示を切り換える「ウィンドウ」ツールバー機能を追加しました。 1.04E 操作性向上
4 RUN中書込機能を追加しました。(注1) 1.02C 機能追加
3 プロジェクトの名前を付けて保存(別名保存)機能を追加しました。 1.02C 機能追加
2 プロジェクト照合機能を追加しました。 1.02C 機能追加
1 接続線の折れ曲り位置の固定機能を追加しました。 1.02C 操作性向上

注1)プロセスCPU(Q12PHCPU、Q25PHCPU)のシリアルナンバ上5桁が、04042以降にて使用可能。
注2)プロセスCPU(Q12PHCPU、Q25PHCPU)または二重化CPU(Q12PRHCPU、Q25PRHCPU)のシリアルナンバ上5桁が、07032以降にて使用可能。


<モニタツール>

No. 内容 対応Ver. カテゴリ
106 動作環境において、Microsoft Windows 8.1、Microsoft Windows 8.1 (Pro、Enterprise)、Microsoft Windows 8、Microsoft Windows 8 (Pro、Enterprise)、Microsoft Windows 7 (Starter、Home Premium、Professional、Ultimate、Enterprise)のOSのサポートを終了しました。
Windows 8.1以前のOSを使用される場合は、バージョン1.52Eをダウンロードしてください。
1.58L お知らせ
105 GX Works3へ追加された下記タグタイプのモニターに対応しました。
・モータ非可逆制御(ステータス出力)"MTR2"
・モータ可逆制御(ステータス出力)"MTR3"
・ON/OFF操作(2入力、1出力、ステータス出力)"SS2P"
・ON/OFF操作(2入力、2出力、ステータス出力)"DS2P"
・ON/OFF操作(3入力、2出力、ステータス出力)"DS3P"
1.58L 機能追加
104 GX Works3のフェースプレート機能において、PX Developerをインストールしていない環境でも利用できるよう対応しました。 1.58L 機能追加
103 Windows 11に対応しました。 1.56J 新OS対応
102 動作環境において、Microsoft Windows XP (Service Pack 1以降)およびMicrosoft Windows Vista のOSのサポートを終了しました。
Windows Vista以前のOSを使用される場合は、バージョン1.52Eをダウンロードしてください。
1.54G お知らせ
101 動作環境において、Windows 2000以前のOSのサポートを終了しました。
Windows 2000以前のOSを使用される場合は、バージョン1.52Eをダウンロードしてください。
1.53F お知らせ
100 MELSEC iQ-R プロセスCPU/SIL2プロセスCPU/二重化システムにおいて、最大タグ数の上限値を拡張した割付情報データベースに対応しました。 1.51D 機能追加
99 MELSEC iQ-R SIL2プロセスCPUを対象としたGOT画面生成機能(GOT2000)に対応しました。 1.51D 機能追加
98 以下の機能において、MELSEC iQ-R プロセスCPU/二重化システムに対応しました。
・GOT画面生成(GOT2000)
・シミュレータ接続
・モニタ変数のトレンドグラフ表示
1.50C 機能追加
97 Windows 10 IoT Enterpriseに対応しました。 1.50C 新OS対応
96 二重化システムとして動作するMELSEC iQ-Rシリーズ SIL2プロセスCPUに対応しました。 1.49B ユニット対応
95 iQ Worksインストール時、ソフトウェアの選択においてPX Developerを選択してインストールできるようになりました。 1.48A お知らせ
94 MELSEC iQ-Rシリーズ プロセスCPU/二重化システムに対応しました。 1.47Z ユニット対応
93 Windows 10に対応しました。 1.47Z 新OS対応
92 OPSが最大18台(サーバ2台、クライアント16台)まで接続できるようになりました。 1.44W 性能向上
91 CC-Link IEコントローラネットワークソフトウェアパッケージ SW1DNC-MNETG-B Version 1.16S以降に対応しました。 1.44W ユニット対応
90 Windows 8.1に対応しました。 1.41T 新OS対応
89 ユニバーサルモデルプロセスCPUのプロジェクトにおいて、GX Works2のシミュレーション機能との連携に対応しました。 1.40S 機能追加
88 GOT2000シリーズを経由したGOTトランスペアレント接続に対応しました。 1.40S ユニット対応
87 GT SoftGOT2000との連携機能に対応しました。 1.40S 機能追加
86 ユニバーサルモデルプロセスCPUに対応しました。 1.38Q ユニット対応
85 Windows 8 に対応しました。 1.38Q 新OS対応
84 ユーザ権限によらず、Windowsのログオフ/シャットダウンでモニタツールを終了できるようになりました。 1.38Q 操作性向上
83 イベント一覧の操作履歴に変更前の現在値を記録できるようになりました。 1.38Q 操作性向上
82 GOT画面生成機能においてプロジェクトを指定して、最大240タグまで生成できるようになりました。 1.38Q 操作性向上
81 GX Works2連携形式のPX Developerプロジェクトに対応しました。 1.36N 機能追加
80 複数のフェースプレートからそれぞれ同時にダイアログボックスを表示できるようになりました。 1.36N 操作性向上
79 GOT画面生成機能が生成する2PIDH型のチューニング画面にて、前回実行したAT実行モードでオートチューニングを開始できるように改善しました。 1.36N 操作性向上
78 64点アラームタグFB(M_ALARM_64PT_)/64点メッセージタグFB(M_MESSAGE_64PT_)に対応したフェースプレートを追加しました。 1.33K 機能追加
77 GOT画面生成機能において他局接続する経路に対応しました。 1.33K 機能追加
76 監視画面を表示したままサーバ切替え/再接続ができるようになりました。 1.33K 操作性向上
75 警報内容/イベントメッセージとしてタグデータ項目の詳細名称を表示できるようになりました。 1.31H 操作性向上
74 警報一覧/イベント一覧の削除時に、確認済みの項目だけを削除できるようになりました。 1.31H 操作性向上
73 Windows のログオフ/シャットダウン時にモニタツールを正常に終了させることができるようになりました。 1.31H 操作性向上
72 64ビット版のWindows 7 に対応しました。 1.31H 新OS対応
71 位置比例出力FB(M_PVAL_T_)に対応したフェースプレートを追加しました。 1.31H 機能追加
70 加熱冷却出力FB(M_HTCL_T_)に対応したフェースプレートを追加しました。 1.31H 機能追加
69 ユーザグラフィックボタンのアイコンとツールチップ文字列を変更できるようになりました。 1.31H 操作性向上
68 OPS間の時計合わせを実行する/しないの選択ができるようになりました。 1.31H 操作性向上
67 モニタツールのオペレータ権限を4段階に細分化することで、各オペレータ権限に応じた監視操作の制限を行えるようになりました。 1.29F 機能追加
66 フェースプレートコントロールとタグデータアクセスコントロールにおいて、モニタツールと交信中の場合は画面の更新のみを行うオプションを追加しました。 1.28E 機能追加
65 GX Simulatorに接続できるようになりました。 1.27D 機能追加
64 GOT画面生成機能においてGT16タイプをサポートしました。また、GT Designer3圧縮ファイル(*.GTW)を生成できるようになりました。 1.27D ユニット対応
63 通信異常発生時のリトライ処理を追加しました。 1.25B 操作性向上
62 Windows 7 に対応しました。 1.25B 新OS対応
61 ジェイティエンジニアリング株式会社製JoyWatcherSuite(SCADAソフトウェア)との連携(フェースプレートコントロールの組込み、タグ名での通信、アラーム機能の統合)に対応いたしました。 1.24A 機能追加
60 プログラミングツールのグローバル変数宣言表に登録したグローバル変数、もしくはシーケンサデバイスをトレンドグラフに表示できるようになりました。 1.24A 機能追加
59 トレンドグラフ画面にトレンドペンの項目名とコメントを同時に表示できるようになりました。 1.24A 操作性向上
58 トレンドグラフ画面のグラフ表示領域の拡大/縮小操作が簡単に行なえるようになりました。 1.24A 操作性向上
57 トレンドグラフ画面で表示グループを切り換えても指定された表示倍率でグラフを表示できるようになりました。 1.24A 操作性向上
56 CC-Link IEコントローラネットワーク接続時のイベント通知に対応しました。 1.21X ユニット対応
55 モデル予測制御(PFC_SF, PFC_SS, PFC_INT)に対応したフェースプレートを追加しました。 1.21X 機能追加
54 主系サーバの設定データを従系サーバに自動で反映するようになりました。 1.21X 操作性向上
53 サーバを二重化しないクライアントでも、モニタツールを終了することなくサーバに再接続できるようになりました。 1.21X 操作性向上
52 主系サーバ/従系サーバ間で発生した通信障害をシステム警報として確認できるようになりました。 1.21X 機能追加
51 押しボタン操作タグ(PB)に対応したフェースプレートを追加しました。 1.21X 機能追加
50 トレンド自動CSVファイル出力機能により出力されたCSVファイルをトレンド画面で表示できるようになりました。 1.21X 機能追加
49 出力するCSVファイル名称に、トレンドグループ名を含めることができるようになりました。 1.21X 機能追加
48 クライアントにおいてサーバとの通信が異常になったとき、クライアントは別のサーバに自動で接続しなおすことができるようになりました。 1.20W 操作性向上
47 OPSが最大9台(サーバ2台、クライアント7台)まで接続できるようになりました。 1.20W 機能追加
46 警報/イベント表示エリアに、タグ名のかわりにタグコメントを表示できるようになりました。 1.20W 操作性向上
45 モニタツールバーの表示エリアのサイズに応じて、警報/イベント表示エリアに表示する文字数を増やしました。 1.20W 操作性向上
44 フェースプレートのSV、MV設定値ダイアログのインチング操作時に上下限値を超える設定をした場合、ユーザに注意を促して誤操作を防止できるようになりました。 1.20W 操作性向上
43 サーバ/クライアント構成による監視システムを構築できるようになりました。 1.19V 機能追加
42 シーケンサを最大16台まで接続できるようになりました。 1.19V 性能向上
41 ポップアップウィンドウ(ポップアップフェースプレート、ポップアップチューニング)を最大4画面まで表示できるようになりました。 1.19V 操作性向上
40 モニタ付き手動設定タグ(SWM)に対応したフェースプレートを追加しました。 1.19V 機能追加
39 Q02PHCPU, Q06PHCPUに対応しました。 1.18U ユニット対応
38 CC-Link IEコントローラネットワーク経由の通信に対応しました。 1.18U ユニット対応
37 フェースプレートのPV値表示において、上下限値(RH, RL)の範囲を超えた場合もPV値を表示できるようになりました。 1.18U 操作性向上
36 センサーエラー、出力オープンエラーの検出時にマニュアルモードへ移行できるようになりました。 1.18U 機能追加
35 ループタグにおいて、出力オープンエラーアナログ出力の断線検出状態を表示できるようになりました。 1.18U 機能追加
34 GOT画面生成機能で、トレンド画面、警報一覧画面、アラームタグ、メッセージタグが生成可能になりました。 1.18U 機能追加
33 GOT画面生成機能が生成するGOT画面に、画面移動スイッチ、ポップアップアラーム表示を追加しました。 1.18U 機能追加
32 Wonderware社製InTouch(SCADAソフトウェア)との連携機能(フェースプレートコントロールの組込み、タグ名での通信、アラーム機能の統合)を追加しました。 1.17T 機能追加
31 Windows Vista に対応しました。 1.16S 新OS対応
30 フェースプレート、コントロールパネル、詳細画面で構成されるGOT画面プロジェクトを自動生成できるようになりました。 1.15R 機能追加
29 二重化CPUの近接I/Oシステムに対応しました。 1.14Q ユニット対応
28 トレンドグラフ画面に表示されるタグ名をタグコメントに切換えることができるようになりました。 1.14Q 操作性向上
27 警報一覧画面とイベント一覧画面にタグコメントを表示できるようになりました。 1.14Q 操作性向上
26 モニタツールからGT SoftGOT1000のベース画面切換え、GT SoftGOT1000からモニタツールのモニタ機能呼出しができるようになりました。 1.13P 機能追加
25 ユーザグラフィック画面の終了にタイムアウト時間を指定できるようになりました。 1.13P 操作性向上
24 リミットサイクル法に対応したオートチューニング画面を追加しました。 1.13P 機能追加
23 オートチューニング実行後、PID定数をオートチューニング実行前の値に戻すことができるようになりました。 1.13P 操作性向上
22 多点型プログラム設定器FBに対応したフェースプレートを追加しました。 1.11M 機能追加
21 モニタツールバーの警報/イベント表示エリアにタグコメントが表示できるようになりました。 1.11M 操作性向上
20 モニタツールバーの警報/イベント表示エリアのイベント行からフェースプレートを表示できるようになりました。 1.11M 操作性向上
19 モニタツールバーの警報/イベント表示エリアをダブルクリックすることにより、警報/イベント一覧画面の該当行を表示できるようになりました。 1.11M 操作性向上
18 イベント一覧画面からフェースプレートを表示できるようになりました。 1.11M 操作性向上
17 フェースプレートコントロール(ActiveXコントロール)のTagNameプロパティに空文字を設定することで、ブランク表示(背景のみ表示)ができるようになりました。 1.11M 機能追加
16 2自由度型高機能PID制御FBに対応したフェースプレートを追加しました。 1.10L 機能追加
15 ポップアップチューニング画面のタグモニタにおいて、オペレータの使用頻度の高い項目のみを抽出して表示することで、オペレータの視認性・操作性を向上しました。 1.10L 操作性向上
14 I/Oモードがオーバライド時のPV値の変更が、フェースプレートからできるようになりました。 1.10L 操作性向上
13 ポップアップチューニング画面において、チューニングトレンド収集停止後に収集再開ができるようになりました。 1.10L 操作性向上
12 設定ウインドウにおいて、不正なデータを設定した際に発生するエラーの理由を設定ウインドウのステータスバーに表示することで、エラーの発生理由がマニュアルを見なくても確認できるようになりました。 1.10L 操作性向上
11 接続先指定画面で指定できる接続経路が拡充されました。 1.09K 機能追加
10 フェースプレートコントロール(ActiveX部品)のタグ名が Microsoft Visual Basicの実行時にも変更できるようになりました。 1.09K 操作性向上
9 制御モード変更ダイアログボックスでの制御モードの遷移が自由に行えるようになりました。 1.09K 操作性向上
8 タグアクセスコントロール、フェースプレートコントロールのActiveX部品がMicrosoft Visual Basic.NETに対応しました。 1.09K お知らせ
7 二重化CPUに対応しました。 1.05F ユニット対応
6 Windows XP に対応しました。 1.04E 新OS対応
5 フェースプレートPV値バー表示の表示方向変更機能を追加しました。 1.04E 操作性向上
4 自動CSVファイル出力機能を追加しました。 1.04E 機能追加
3 ユーザグラフィック画面作成用ActiveX部品に、フェースプレートを追加しました。 1.02C 機能追加
2 トレンド機能のサンプリング周期に1秒を追加しました。 1.02C 機能追加
1 モニタツールに通信状態表示機能を追加しました。 1.02C 機能追加

PX Developer Ver.1.57K → Ver.1.58Lへの改善履歴(2024/04)

<プログラミングツール>

記載する改善履歴項目はありません。

<モニタツール>

記載する改善履歴項目はありません。

ファイルの使用注意事項

  1. PX Developerのアップデート版をインストールする場合、PX Developer Version1 日本語版(SW1D5C-FBDQ-J)がインストールされているパソコンにインストールを行って下さい。
  2. PX Developer モニタツールのアップデート版をインストールする場合、PX Developer モニタツール Version1 日本語版(SW1DNC-FBDQMON-J)がインストールされているパソコンにインストールを行って下さい。
  3. インストール画面にて表示される、"CDの・・・"のメッセージは、"ダウンロードしたフォルダの・・・"と読み替えてください。

改善履歴の注意事項

  1. 改善履歴は主要な内容について記載しております。
  2. 改善履歴はできる限り詳細に記載しておりますが、お客様の使用条件等により現象が記載内容と異なることがあります。

圧縮ファイルの展開手順

任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
PX Developerのアップデート版(sw1d5c-fbdq-j_58l.zip)の場合、ダウンロードしたファイルを解凍すると、sw1d5c-fbdq-j_58lフォルダが作成されます。
PX Developer モニタツールのアップデート版(sw1dnc-fbdqmon-j_58l.zip)の場合、ダウンロードしたファイルを解凍すると、sw1dnc-fbdqmon-j_58lフォルダが作成されます。

解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合

  1. ダウンロードしたファイルを右クリックします。
  2. 「すべて展開...」を選択してください。
    「すべて展開...」の表示がない場合は、解凍方法 2) を行ってください。
  3. 展開先を指定して、「展開」ボタンをクリックすると解凍されます。


解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合

  1. ZIP対応の解凍ツールをお持ちでない方は、解凍ツールを入手してください。
  2. 解凍ツールを使用して解凍します。


※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。

インストール方法

  1. sw1d5c-fbdq-j_58l/sw1dnc-fbdqmon-j_58lフォルダ中のsetup.exeを実行します。
  2. メッセージに従いインストールを行ってください。


その他のダウンロード