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通信支援ソフトウェア - MELSOFT MX Component - MELSOFT MX Component Ver.3

MX Component Version3(日本語版)

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言語

日本語

概要

通信用ActiveX(R) ライブラリ MX Component Ver.3のアップデート版です。

対象形名

SW3D5C-ACT-J

ソフトウェア

名称バージョンサイズ
(バイト)
  更新日  ダウンロードファイル
MX Component Version3(日本語版)3.17T61,587,2422013-04-26sw3d5c-act-j_17t.zip

対応OS

  • Windows® 7、 
  • Windows Vista®、 
  • Windows® XP、 
  • Windows® 2000、 
  • Windows® Me、 
  • Windows® 98、 
  • Windows NT® 4.0、 
  • Windows® 95


・Microsoft® Windows Vista®をご利用の方は注意事項がございます。詳しくはこちらをご覧ください。

関連マニュアル

マニュアル SH-080273-I MX Component Version 3 オペレーティングマニュアル(スタートアップ編)[ 日本語 ]
マニュアル SH-080274-S MX Component Version 3 オペレーティングマニュアル[ 日本語 ]
マニュアル SH-080275-O MX Component Version 3 プログラミングマニュアル[ 日本語 ]

MX Component Ver.3で追加した新規機能

No. 内容 対応Ver.
47 下記理由により、同梱しているMELSEC Information Collectorを削除しました。
「MELSEC情報提供ツール MELSEC Information Collector」を用いた情報提供サービスを2011年4月をもちまして終了いたしました。
(今後は、RSSおよび本サイトのメールニュースにて情報提供します。)
3.15R
46 Office 2010(Excel VBA/Access VBA)に対応しました。 3.15R
45 Visual Studio 2010に対応しました。(一部制約があります。) 3.15R
44 Windows 7(64ビット版)に対応しました。 3.15R
43 Lシリーズ対応 CC-Link IEフィールドネットワーク マスタ/ローカルユニットに対応しました。 3.15R
42 下記通信経路に対応しました。
  1. パソコン側(Ethernetボード)-GOT1000-シーケンサ側(RS-232/バス通信)-相手先CPU(QCPU(Qモード)/ACPU))
  2. パソコン側(Ethernetボード)-GOT1000-シーケンサ側ユニット(Qシリーズ対応C24/Lシリーズ対応C24)
3.15R
41 CC-Link IEフィールドネットワーク ボードに対応しました。 3.15R
40 CC-Link IEフィールドネットワーク Ethernetアダプタユニットに対応しました。 3.15R
39 Windows 7に対応しました。 3.14Q
38 GOT/CPU間のトランスペアレント機能に対応しました。
  1. パソコン側(USB/RS-232)-GOT1000-シーケンサ側(RS-232/バス通信/Ethernet通信)
  2. パソコン側(USB/RS-232)-GOT1000-シーケンサ側ユニット(Qシリーズ対応C24/Lシリーズ対応C24/Ethernetユニット)
3.14Q
37 Q12DCCPU-V(シリアルNoの上5桁が12042以降)に対応しました。 3.14Q
36 Q50/Q100UDEHCPUに対応しました。 3.14Q
35 CC-Link IEフィールドネットワークに対応しました。 3.14Q
34 GX Works2のシミュレーション機能に対応しました。 3.14Q
33 LシリーズL02CPU, L26CPU-BTに対応しました。 3.13P
32 Q00U(J)/Q01UCPUに対応しました。 3.12N
31 Q10UD(E)H/Q20UD(E)HCPUに対応しました。 3.12N
30 FX3GCPUに対応しました。 3.12N
29 CC-Link接続でQCPU経由FX3G/FX3U(C)CPUへの通信に対応しました。 3.12N
28 Visual Studio 2008に対応しました。(一部制約があります。) 3.12N
27 二重化CPU、プロセスCPU、ベーシックモデルQCPUにおいて、CC-Link IE コントローラネットワークに対応しました。 3.11M
26 プロセスCPU(Q02PH/Q06PHCPU)に対応しました。 3.11M
25 安全シーケンサ(QS001CPU)に対応しました。 3.11M
24 QnUDE(H)CPUに対応しました。 3.11M
23 CC-Link IEコントローラネットワークに対応しました。 3.10L
22 Q13UDH/Q26UDHCPUに対応しました。 3.10L
21 Windows Vistaに対応しました。 3.09K
20 Office 2007(Excel VBA/Access VBA)に対応しました。 3.09K
19 Visual Studio 2005(Visual Basic 2005/Visual C++ 2005)に対応しました。 3.09K
18 二重化用増設ベース(Q65WRB形CPU・電源二重化システム用増設ベースユニット)経由の通信に対応しました。 3.09K
17 QnU(D)(H)CPUに対応しました。 3.09K
16 MELSECNET/G(ユニット/ボード)に対応しました。 3.09K
15 FX3UCPUに対応しました。 3.08J
14 下記通信経路に対応しました。
  1. パソコン側(Ethernetボード)-シーケンサ側ユニット(Qシリーズ対応E71(TCP))-経由ネットワーク(CC-Link)-相手先CPU(QCPU(Aモード/QnACPU/ACPU))
  2. パソコン側(Ethernetボード)-シーケンサ側ユニット(Qシリーズ対応E71(UDP))-経由ネットワーク(CC-Link)-相手先CPU(QCPU(Aモード)/QnACPU/ACPU))
  3. パソコン側(MELSECNET/10ボード)-シーケンサ側ユニット(MELSECNET/Hネットワークユニット)-経由ネットワーク(計算機リンク)-相手先CPU(QnACPU)
  4. パソコン側(MELSECNET/Hボード)-シーケンサ側ユニット(MELSECNET/Hネットワークユニット(MELSECNET/Hモード))-経由ネットワーク(計算機リンク)-相手先CPU(QnACPU)
  5. パソコン側(MELSECNET/Hボード)-シーケンサ側ユニット(MELSECNET/Hネットワークユニット(MELSECNET/10モード))-経由ネットワーク(計算機リンク)-相手先CPU(QnACPU)
3.08J
13 OSがWindow NT4.0/2000/XPの場合、Administrator権限以外のユーザでも動作可能となるように改善しました。
(一部制約があります。)
3.06G
12 GX Simulator Ver.7に対応しました。(他局デバイスアクセス機能) 3.06G
11 Visual Studio.NET2003(VB.NET/VC++.NET)に対応しました。 3.05F
10 Office 2003(Excel VBA/Access VBA)に対応しました。 3.05F
9 二重化CPU(Q12PRH/Q25PRHCPU)に対応しました。 3.05F
8 FX3UCCPUに対応しました。 3.05F
7 FX拡張ポート(計算機リンク通信)に対応しました。 3.04E
6 MX Sheetに対応しました。 3.01B
5 GOTゲートウェイ機能に対応しました。 3.00A
4 モデム通信機能に対応しました。 3.00A
3 Windows XP上で動作するように対応しました。 3.00A
2 関数エラーに対するトラブルシュート内容を取得できるように対応しました。 3.00A
1 計装CPU(Q12PH/Q25PHCPU)に対応しました。 3.00A

MX Component Ver.3.16S → Ver.3.17Tへの改善履歴(2013/04)

No. 内容
1 通信設定ユーティリティが使用するActiveXコントロールにおいて、脆弱性の問題を修正しました。

ファイルの使用注意事項

  1. SW3D5C-ACT-Jがインストールされているパソコンにインストールを行って下さい。
  2. インストール画面にて表示される「CD-ROMの・・・」のメッセージは、「ダウンロードしたフォルダの・・・」に読み替えてください。

圧縮ファイルの展開手順

任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、sw3d5c-act-j_17tフォルダが作成されます。

解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合

  1. ダウンロードしたファイルを右クリックします。
  2. 「すべて展開...」を選択してください。
    「すべて展開...」の表示がない場合は、解凍方法 2) を行ってください。
  3. 展開先を指定して、「展開」ボタンをクリックすると解凍されます。


解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合

  1. ZIP対応の解凍ツールをお持ちでない方は、解凍ツールを入手してください。
  2. 解凍ツールを使用して解凍します。


※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。

インストール方法

  1. sw3d5c-act-j_17tフォルダ中のsetup.exeを実行します。
  2. インストーラーのメッセージに従いインストールを行ってください。


その他のダウンロード