保守・置換えツール - 置換えツール - [生産終了] A/QnA→Q変換サポートツール
日本語
SW1D5N-AQCNV-J
名称 | バージョン | サイズ (バイト) | 更新日 | ダウンロードファイル |
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A/QnA→Q変換サポートツール(日本語版) | 1.20 | 59,454,420 | 2018-07-02 | sw1d5n-aqcnv-j_20.zip |
ソフトウェア名 | 形名 |
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MELSEC-A/QnA→MELSEC iQ-R変換サポートツール(日本語/英語版) |
BCN-89999-1202J-V | A/QnA→Q変換サポートツール操作手順書 | [ 日本語 ] |
BCN-89999-2997J-E | A0J2変換サポートツール操作手順書 | [ 日本語 ] |
本ツールには以下の5つの機能があります。
詳細内容については、上記操作手順書を参照ください。
No. | 内容 | 対応Ver. |
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24 | Windows 10に対応しました。 | 1.19 |
23 | A/QnA→Qプログラム変換サポート機能、および、AnS→Q変換アダプタ対応プログラム変換サポート機能において、出力するHTMLファイルから参照する各種「置き換えの手引き」を更新しました。「置き換えの手引き」の内容に合わせて、A/QnAシリーズの特殊機能ユニット用プログラムのXYデバイス、バッファメモリアドレスのQシリーズ用への置き換え先を更新しました。 | 1.17 |
22 | A/QnA→Qプログラム変換サポート機能において、ACPUのラダープログラムで使用しているMELSECNET(II)、MELSECNET/B用の特M/特DデバイスをQCPUのSM/SDデバイスに置き換える機能を追加しました。 | 1.16 |
21 | Windows 8.1に対応しました。 | 1.16 |
20 | AnS→Q変換アダプタ対応プログラム変換サポート機能を追加しました。 | 1.14 |
19 | Windows 8に対応しました。 | 1.12 |
18 | A/QnA→Qプログラム変換サポート機能において、以下のCPUに対応しました。 L02, L26-BT |
1.11 |
17 | A0J2変換サポート機能を追加しました。 | 1.09 |
16 | MELSECNET(II)→MELSECNET/10(H)パラメータ変換機能を追加しました。 | 1.08 |
15 | A/QnA→Qプログラム変換サポート機能において、A/QnAシリーズの特殊機能ユニット用のプログラムのXYデバイス、バッファメモリアドレスをQシリーズ用に置き換える機能を追加しました。 | 1.08 |
14 | A/QnA→Qプログラム変換サポート機能において、END命令以降のプログラムを削除する機能を追加しました。 | 1.08 |
13 | MELSECNET(II)、MELSECNET/Bローカル専用ユニットのリフレッシュプログラム生成機能において、以下のCPUに対応しました。 Q00UJ, Q00U, Q01U, Q02U, Q03UD, Q03UDE, Q04UDH, Q04UDEH, Q06UDH, Q06UDEH, Q10UDH, Q10UDEH, Q13UDH, Q13UDEH, Q20UDH, Q20UDEH, Q26UDH, Q26UDEH |
1.07 |
12 | A/QnA→Qプログラム変換サポート機能において、以下のCPUに対応しました。 Q00UJ, Q00U, Q01U, Q02U, Q03UD, Q03UDE, Q04UDH, Q04UDEH, Q06UDH, Q06UDEH, Q10UDH, Q10UDEH, Q13UDH, Q13UDEH, Q20UDH, Q20UDEH, Q26UDH, Q26UDEH |
1.06 |
11 | Windows 7(64ビット版)に対応しました。 | 1.05 |
10 | ACPUのASC命令を$MOV命令に変換する機能を追加しました。 | 1.05 |
9 | Windows 7に対応しました。 | 1.04 |
8 | Windows Vistaに対応しました。 | 1.03 |
7 | AnS/QnAS(小形シリーズ)の特殊ユニット情報を追加しました。 | 1.04 |
6 | MELSECNET(II)、MELSECNET/Bローカル専用ユニットのリフレッシュプログラムにおいて、RUN後2スキャン目からリフレッシュ開始するようにしました。 | 1.04 |
5 | A0J2HCPUの特殊ユニット情報を追加しました。 | 1.03 |
4 | MELSECNET(II)、MELSECNET/Bローカル専用ユニットのリフレッシュプログラム生成機能を追加しました。 | 1.02 |
3 | GX DeveloperでのPCタイプ変更機能で変換できなかった特M/特Dの情報を表示する機能に対応しました。 | 1.00 |
2 | GX DeveloperでのPCタイプ変更機能で変換できなかった命令の情報を表示する機能に対応しました。 | 1.00 |
1 | 見直しが必要となる特殊機能ユニット用のプログラム個所を検出し表示する機能に対応しました。 | 1.00 |
No. | 内容 |
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1 | A/QnA→Qプログラム変換サポート機能において、解析対象プロジェクトを設定する画面が表示されない場合がある問題を解決しました。 |
任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、sw1d5n-aqcnv-j_20フォルダが作成されます。
解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合
解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合
※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。