ファームウェア - CPUユニット - シーケンサCPUユニット
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R00CPU/R01CPU/R02CPU専用のファームウェアです。言語には依存しません。
エンジニアリングツールもしくはSDメモリカード※からファームウェアアップデートができます。
(※R00CPUは対応していません。)
R00CPU, R01CPU, R02CPU
名称 | バージョン | サイズ (バイト) | 更新日 | ダウンロードファイル |
---|---|---|---|---|
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 39(最新版) | 6,828,063 | 2024-08-09 | r00_r01_02_cpu_39.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 38 | 6,827,444 | 2024-05-24 | r00_r01_02_cpu_38.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 37 | 6,827,146 | 2023-11-20 | r00_r01_02_cpu_37.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 36 | 6,828,643 | 2023-05-31 | r00_r01_02_cpu_36.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 35 | 6,828,190 | 2023-05-23 | r00_r01_02_cpu_35.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 34 | 6,828,259 | 2023-03-27 | r00_r01_02_cpu_34.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 33 | 6,828,177 | 2022-12-23 | r00_r01_02_cpu_33.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 32 | 6,828,160 | 2022-11-10 | r00_r01_02_cpu_32.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 31 | 6,828,693 | 2022-10-13 | r00_r01_02_cpu_31.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 30 | 6,829,268 | 2022-06-14 | r00_r01_02_cpu_30.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 29 | 6,828,526 | 2022-02-28 | r00_r01_02_cpu_29.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 26 | 6,828,303 | 2021-12-17 | r00_r01_02_cpu_26.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 25 | 6,827,644 | 2021-08-20 | r00_r01_02_cpu_25.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 24 | 6,827,650 | 2021-04-26 | r00_r01_02_cpu_24.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 23 | 6,827,651 | 2021-03-17 | r00_r01_02_cpu_23.zip |
SH-081222-AR | MELSEC iQ-R ユニット構成マニュアル | [ 日本語 ] |
SH-081262ENG-AQ | MELSEC iQ-R Module Configuration Manual | [ 英語 ] |
追加機能はありません。
No. | 内容 |
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1 | 自動オープンとなるSLMP通信コネクションに対して、実行する必要のないSP.SOCCLOSE命令/SP.SOCOPEN命令を繰り返し実行した場合に、以降の該当コネクションのSLMP通信でC0B2Hエラー応答する場合がある動作を改善しました。 |
2 | リストア機能において、リストア対象データに”デバイス/ラベルデータを除く全対象データ”を設定して自動リストアを実行すると、ラッチ設定したデバイスがクリアされる場合がある問題を解決しました。 |
3 | データロギング機能で下記設定の場合に、保存されたファイル名にデバイス値が付加されない場合がある問題を解決しました。 <設定内容> ・保存ファイル名の付加情報設定で”デバイス値”を設定 ・付加日時種別で”ファイル作成日時”を設定 |
4 | OPC UAサーバユニット経由でCPUユニットのグローバルラベル(構造体配列/多次元配列)に対して、以下(1)(2)の条件でアクセスした場合、指定と異なるラベルにアクセスする問題を解決しました。 (1)2階層目以降の構造体配列または多次元配列の2次元目以降の要素数を11以上で定義 (2)(1)のラベルに対して、要素番号に8以上を指定してアクセスする。 指定例) 構造体配列の場合:AAA[8].BBB[39] 多次元配列の場合:AAA[8,39] |
5 | SLMP通信でCPUユニットのグローバルラベル(構造体配列/多次元配列)に対して、以下(1)または(2)の条件でアクセスした場合、指定と異なるラベルにアクセスする問題を解決しました。 (1)2階層目以降の構造体配列または多次元配列の2次元目以降に対して、8以上の要素番号を「0」で桁合わせしてアクセスする。 (2)要素番号を「K」指定し、8以上の要素番号を「0」で桁合わせをしてアクセスする。 指定例) (1):AAA[8].BBB[039], AAA[8,039] (2):AAA[K08] |
Version 1.060N以降のGX Works3を使用してアップデートを行ってください。
その他注意点はマニュアルを参照してください。
エンジニアリングツールの"製品情報一覧"画面にてファームウェアバージョンを確認してください。
詳細な手順はマニュアルを参照してください。
任意のフォルダにファイルをダウンロードしてください。
解凍方法に従い、ダウンロードしたファイルを解凍してください。
解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合
解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合
※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。
アップデート手順はMELSEC iQ-R ユニット構成マニュアルを参照してください。