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ファームウェア - モーションユニット - MELSEC iQ-R モーションユニット モーションシステムソフトウェア

MELSEC iQ-R モーションユニット モーションシステムソフトウェア

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お知らせ

  • モーションシステムソフトウェアをアップデートする場合は、必ずSDカードを使用し、ブートソフトウェアと基本システムソフトウェアを両方インストールしてください。
    インストール手順は、後述の「・インストール手順」を参照してください。
    インストールされているソフトウェアのバージョンは、エンジニアリングツールで確認できます。バージョン確認方法の詳細は「MELSEC iQ-R モーションユニット ユーザーズマニュアル(応用編)」を参照してください。
  • バージョン08以降は、モーション制御設定 バージョン1.008J以前で使用する場合、サーボシステムレコーダ整合性不正警告(0F10H)が発生しますので、サーボシステムレコーダアドオン(ServoSystemRecorder)を無効としてください。
    サーボシステムレコーダを使用する場合、モーション制御設定をバージョン1.010L以降にアップデートをしてご利用ください。
  • モーションシステムソフトウェア「バージョン07」において、モーション制御設定のモーションソフトウェアインストール画面に表示されるソフトウェアバージョンに誤記がありました。このため、 バージョン07のファイルを「sw12dnn-rmtufw_07a.zip」に更新しました。
    「sw12dnn-rmtufw_07.zip」をダウンロードされた方は、「sw12dnn-rmtufw_07a.zip」に書き換えた上でご使用いただくようお願いします。
    なお、「sw12dnn-rmtufw_07.zip」においても、動作およびインストール後のバージョン表示には問題ございません。
  • ソフトウェアをバージョン04からバージョン05に更新した場合は、内蔵メモリのクリアが必要になります。
    クリア手順は後述の「・ソフトウェアをバージョン04以前からバージョン05以降へアップデートする場合」を参照してください。
  • バージョン05以降では、モーション制御設定 バージョン1.001B以前でデータを読み出すことができません。
    バージョン05以降を使用する場合は、モーション制御設定 バージョン1.005F以降にアップデートをしてご利用ください。
    モーション制御設定のダウンロードは、

言語

日本語 英語

概要

MELSEC iQ-Rシリーズのモーションユニット用のモーションシステムソフトウェアです。

対象形名

RD78G4, RD78G8, RD78G16, RD78G32, RD78G64, RD78GHV, RD78GHW

ソフトウェア

名称バージョンサイズ
(バイト)
  更新日  ダウンロードファイル備考
Motion system software 101011,091,6852020-07-30sw12dnn-rmtufw_10.zip最新版
ブートバージョン05
Motion system software 090911,041,9502020-05-28sw12dnn-rmtufw_09.zipブートバージョン04
Motion system software 080811,042,7242020-05-28sw12dnn-rmtufw_08.zipブートバージョン04
Motion system software 070710,826,7332020-03-26sw12dnn-rmtufw_07a.zipブートバージョン03
Motion system software 050510,804,6972019-12-20sw12dnn-rmtufw_05.zipブートバージョン03
Motion system software 04047,570,3072019-10-02sw12dnn-rmtufw_04.zipブートバージョン02


インストール手順は、こちら。

関連マニュアル

マニュアル IB-0300410-D MELSEC iQ-R モーションユニットユーザーズマニュアル (応用編)[ 日本語 ]
マニュアル IB-0300411ENG-C MELSEC iQ-R Motion Module User's Manual (Application)[ 英語 ]


モーションシステムソフトウェア Ver.10で追加した新規機能(2020/07)

No. 内容
1 自動復列機能に対応しました。

モーションシステムソフトウェア Ver.10の主な改訂履歴(2020/07)

No. 内容
1 アドオンにてメモリ不足発生時、ハードウェア異常(3C10H/3C11H)またはハングアップが発生することがある問題を解決しました。
8 MCv_SpeedControlの指定速度に負の値を設定して動作させた後、指定速度を省略したMCv_SpeedControl/MC_MoveVelocityを起動すると速度が正方向に反転する問題を解決しました。
24 MC_CombineAxesにてギア比変更の1演算周期後に主軸の現在値変更を行うと従軸に不正な移動が発生する問題を解決しました。
30 第一演算周期オーバ(軽度)検出時にバッファメモリリフレッシュ周期オーバ未検出の場合、軸が停止しない問題を解決しました。
31 現在値復元完了前に同期制御のMCFBを実行すると、主軸の移動量が不正となる場合がある問題を解決しました。
33 カム曲線種別が5次(調整)時に開始点と終了点のストローク量が同じ場合に、5次(調整)として期待される曲線にならない問題を解決しました。

圧縮ファイルの展開手順

  1. パソコンのハードディスク上に任意のフォルダを作成する。
  2. 作成した任意のフォルダにファイルをダウンロードし保存する。
  3. ダウンロードしたファイルを右クリックして「すべて展開」を選択する。
    ※ZIP対応の解凍機能がないOSの場合にはZIP形式のファイル対応の解凍ツールを利用して解凍してください。

インストール手順

バージョン08以降のモーションシステムソフトウェアをインストールする場合、一括インストールによって基本システムソフトウェアとブートソフトウェアを同時にインストールすることができます。

ブートソフトウェアと基本システムソフトウェアの一括インストール手順


  1. SDメモリカードのルートに「instboot」フォルダ、「inst」フォルダ、「instnew」フォルダが存在する場合は削除する。
  2. ダウンロードして展開した「instboot」フォルダ、「instnew」フォルダをSDメモリカードのルートにフォルダごとコピーする。
  3. SDメモリカード使用停止スイッチを押しながらモーションユニットの電源をOFF→ONする。
  4. 「RUN LED」および「PROGRAM RUN LED」が点滅したら、SDメモリカード使用停止スイッチから手を離す。
  5. インストールが完了すると、「RUN LED」が消灯、「PROGRAM RUN LED」および「CARD READY LED」が点灯する。
  6. モーションユニットの電源をOFFする。


バージョン07以前では、ブートソフトウェアと基本システムソフトウェアを同時にインストールすることはできません。
ブートソフトウェアをインストールしてから、基本システムソフトウェア/アドオンをインストールしてください。
インストール手順の詳細は、「MELSEC iQ-R モーションユニット ユーザーズマニュアル(応用編)」を参照してください。

ソフトウェアをバージョン04以前からバージョン05以降へアップデートする場合


注意事項

  • バージョン05への更新後は必ず内蔵メモリをクリアしてください。
  • クリアはドライブの物理フォーマットを行うため時間がかかる場合があります(5分程度)。
  • クリア中、バックアップ/リストア中はモーションシステムの電源をOFFしないでください。
  • クリアに失敗した場合はエラー「ドライブ異常」(エラーコード:3207H)となる場合があります。その場合は再度クリア(手順5から)を実行してください。
  • バックアップしたデータのリストアに失敗する場合は、GX Works3にてメニューの[オンライン]⇒[現在の接続先]を選択し、"接続先指定"画面の[交信タイムチェック(秒)]の値を大きくしてください。

バージョン04以前からバージョン05以降への更新後は、内蔵メモリのクリアが必要になります。
内蔵メモリのクリアは絶対位置データを含む下記データを削除しますので、必要に応じて内蔵メモリクリア前後でデータのバックアップ/リストアを行ってください。

  • ユーザドライブデータ(/rom)格納データ
  • ラッチドライブ(/lch)格納データ
  • セキュリティ情報
  • システムドライブ(/sys)格納データの一部
  • RAMドライブ(/ram)格納データ

内蔵メモリのクリア、およびデータのバックアップ/リストアはモーション制御設定にて行います。


内蔵メモリのクリア、およびデータのバックアップ/リストア手順(データのバックアップ/リストアが不要の場合は、手順2、3、4、8、9を省略できます)


  1. シーケンサCPUをSTOPにする。
  2. モーション制御設定にて、メニューの[オンライン]⇒[バックアップ/リストア]を選択し、"バックアップ/リストア"画面を表示します。
  3. [バックアップ]ボタンをクリックしてから、[はい]ボダンをクリックし、データのバックアップを行います。
  4. バックアップ完了後に"バックアップ/リストア"画面の"最新のバックアップデータ取得日時"が更新されていることを確認し、"バックアップ/リストア"画面を閉じます。
  5. モーション制御設定にて、メニューの[オンライン]⇒[リモート操作]を選択し、"リモート操作"画面を表示します。
  6. [クリア]を選択して、[実行]ボタンをクリックし、内蔵メモリのクリアを行います。
  7. クリア中はRUN LEDが点滅し、正常完了後にRUN LEDが点灯します。
  8. モーション制御設定にて、メニューの[オンライン]⇒[バックアップ/リストア]を選択し、"バックアップ/リストア"画面を表示します。
  9. [リストア]ボタンをクリックしてから、[はい]ボタンをクリックし、手順3でバックアップしたデータのリストアを行います。