ここから本文

Factory Automation

ダウンロード

HMI 表示器 GOTのソフトウェアを探す

保守ツール - 生産終了ソフトウェア - MELSOFT GT Works3 Version1 無償提供版

GT SoftGOT1000 Version3(日本語版) ※使用時にライセンスが必要

一覧画面に戻る

言語

日本語

概要

GT SoftGOT1000とは
パソコンやパネコン上でGOTの機能を実現するHMIソフトウェア、それがGT SoftGOT1000です。
三菱シーケンサなど、さまざまな機器と接続し、GOT1000シリーズと同様のモニタを実現します。
さらにGOTのプロジェクトデータをそのまま流用することも可能です。
GOTの特長に加え、パソコン・パネコンのメリットを活かした、ワンランク上の便利を実感していただけます。

対象機種

GT15-SGTKEY-P,GT15-SGTKEY-U,SW1DNC-GTWK3-J,SW1DNC-GTWK3-JA,SW1DNC-GTWK3-JV,SW1DND-GTWK3-J,SW1DND-GTWK3-JA,SW1DND-GTWK3-JAZ,SW1DND-GTWK3-JC,SW1DND-GTWK3-JCZ,SW1DND-GTWK3-JV

ソフトウェア

名称 バージョン サイズ
(バイト)
  更新日   ダウンロードファイル
GT SoftGOT1000 Version3 3.315D 481,561,188 2024/05/08 sgt1000-j_3315d.zip


【インストール時の注意事項】

・バージョン3.255R以降をインストールすると、同一パソコンにインストールしたMELSOFT製品のバージョンの組合せによって、問題が発生する場合があります。
詳細は以下のテクニカルニュースを参照してください。

対応OS

・Microsoft® Windows® 10の対応状況はこちらをご覧ください。
・Microsoft® Windows® 11の対応状況はこちらをご覧ください。

動作環境

動作環境の詳細は下記のマニュアルをご覧ください。
■マニュアルタイトル:
 ドキュメント番号:

ダウンロードからインストールまでの手順

圧縮ファイルの展開手順 圧縮ファイルの展開手順 1. 任意のフォルダに、ファイルをダウンロードし保存する。
2. ダウンロードしたファイルを解凍すると、sgt1000-j_3315d フォルダが作成される。
インストール方法 インストール方法 1. sgt1000-j_3315d フォルダ内の SGT1000 フォルダにある setup.exe を実行する。
2. インストーラのメッセージに従いインストールを行う。

GT SoftGOT1000 Ver.3.315Dで追加した主な新規機能(2024/05)

Ver.3.310Y→Ver.3.315Dへの追加機能はありません。

GT SoftGOT1000 Ver.3.310Y →Ver.3.315Dへの主な改善履歴(2024/05)

改善履歴の注意事項

  • 改善履歴は主要な内容について記載しております。
  • 改善履歴はできる限り詳細に記載しておりますが、お客様の使用条件等により現象が記載内容と異なることがあります。

ご利用にあたってのご注意

  • 今お使いの製品を、同一形名内の最新バージョンにアップデートできます。
  • GT SoftGOT1000を使用するためには、パソコン1台毎にGT SoftGOT1000用ライセンスキー(GT15-SGTKEY-U)が必要です。
  • ライセンスキーは、GT SoftGOT1000でモニタを開始する前に必ず装着してください。
  • ライセンスキーを装着していない状態でモニタを開始すると、約2時間後に自動的にGT SoftGOT1000が終了します。

商標、登録商標などについて

  • Microsoft、Windows は、マイクロソフトグループの企業の商標です。
  • その他、本文中における会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。


その他のダウンロード