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Factory Automation

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GOT1000シリーズ

GT10


必要にして十分な機能をコンパクトボディに凝縮。
オンリー・ワンの起動画面作成
GOTの起動画面をオリジナル表示に変更できます。ロゴマークや写真などで社名や製品をアピールできます。
("GOT1000"のロゴラベルも取り外し可能です。)
オンリー・ワンの起動画面作成
マルチアクションスイッチ機能
複数の機能を一つのスイッチで決定できるため、機能ごとのスイッチを重ねて置く必要がありません。動作順や条件設定により、遅延・くりかえし、インターロックなどの設定を組み合わせることでシーケンスプログラムの負担を軽減することができます。
マルチアクションスイッチ機能
表現力豊かなフォントバリエーション
標準フォントからWindows® フォントまで各種フォントが使用できます。
Windows® フォント指定時には、文字装飾(斜体、下線、斜体下線)も使用可能です。
表現力豊かなフォントバリエーション
数値表示・数値入力の書式文字列対応
デバイス値を表示するとき、文字(英数字、漢字、記号など)も表示できます。
数値表示・数値入力の書式文字列対応
パーツライブラリでデザインを統一
ランプやスイッチをライブラリから選択できます。最新パーツはWebからダウンロードすることができます。また、ライブラリイメージを色ごとに表示できるようになりました。
パーツライブラリでデザインを統一
言語切り換え画面を簡単作成
日本語/英語など、切り換え画面を簡単に作成できます。1つのコメントにつき、10種類の切り換え設定可能。言語別に限らず、用途に合わせた切り換え画面を設定できます。コメントグループが使用できます。
言語切り換え画面を簡単作成
世界の文字で、世界の人に
Unicode2.1により世界各国・地域の言語表示にも柔軟に対応できます。
世界の文字で、世界の人に
デバイスモニタ機能
FX/Q/QnA/Aシリーズシーケンサ内のデバイスのON/OFF状態やワードデバイスの値をモニタしたり、タイマ・カウンタなどの値が変更できます。
デバイスモニタ機能
レシピ機能で簡単にデータセット
GOTに4000点(16ビットワードデバイス相当)の格納メモリを内蔵しています。このメモリを使って、製造品種ごとの加工データや基準値などをGOTからシーケンサに転送することができます。
レシピ機能で簡単にデータセット
すぐに使えるOSプリインストール
OSのプリインストール
GOTのOSは工場出荷時にインストール済みですので、インストール作業なしに、すぐに使うことができます。
通信ドライバのプリインストール
工場出荷時はFXシーケンサ用通信ドライバをインストール済です。FXシーケンサ以外を接続する場合は、GT Works3から通信ドライバをインストールする必要があります。
すぐに使えるOSプリインストール
多彩なアラーム機能
アラーム表示/アラーム履歴/アラーム流れのアラーム機能を搭載し、各画面ごとに表示の設定が行えます。また、言語切り換え機能にも対応しています。
多彩なアラーム機能
シーケンスプログラム編集
GT1050/GT1055 GT1040/GT1045
GOTでFXシーケンサのシーケンスプログラムをリスト編集できます。現場での簡単なプログラム変更に便利です。
シーケンスプログラム編集
スクリーンセーブ機能で省エネ運転
スクリーンセーブする時間を1~60分まで設定できます。バックライトのON/OFFを設定により、オペレータ不在時の省エネ運転ができます。シーケンサからのON/OFF制御もできるため、アラーム発生時はバックライトをONさせて警報画面を表示できます。
ウィンドウ機能の充実
ウインドウ画面は512枚に拡張
オーバーラップウィンドウに対応
スーパーインポーズウィンドウに対応
ウィンドウ機能の充実