Factory Automation

グローバルビジネスサポート

サテライトトレーニングシリーズ


紹介リーフレットはこちらPDF（700 kB）

Satellite Training Series 【PART 1】 Your First PLC

電気・配線の基礎と便利なPLCの操作を身につけよう Satellite Training Series

紹介リーフレットはこちらPDF（1.1MB）

電気・配線・PLCの基礎が学べる4点セット

PART 1では、リレー配線とシーケンス制御が学習できる実習機と、エンジニアリングソフトウェアも同梱しました。

現地語で分かりやすく説明

トレーニング DVD

  • 日本語・英語・中国語（簡体）・インドネシア語・タイ語・ベトナム語の6カ国語に対応
  • 各国のネイティブスピーカーが基礎から説明
  • 分からない所は何度でも見直すことができます。
  • 大人数の講習にも最適です。

トレーニングDVD内容詳細はこちら

必要な機材をコンパクトにパッケージ

実習機

実習機 画像
  • 実習機を使うことで、実践的な教育が可能です。
  • 簡単に持ち運びが可能で、実習場所を選びません。
  • 基本的な配線作業から高度なプログラミングまで、幅広く実習可能です。

実習機仕様はこちら

プログラムをすぐに始められる

  • プログラミングソフトウェアも同梱しています。

別途Windows® がインストールされたパソコンが必要です。

現地語で深く理解できる

学習テキスト

  • テキストも DVD 同様、現地語に対応しています。
  • 実用的なプログラム事例も多数掲載しています。

学習テキストはこちら

対応言語

形 名 内容・対応言語
トレーニング DVD・YouTube ※
別ウィンドウが開きますアイコンのリンクをクリックするとYouTube三菱電機FA公式チャンネルの動画を新しいウィンドウで開きます
YouTube三菱電機FA公式チャンネル		 実習機 GX Works2 学習テキスト※
PDFデータ ダウンロード
対応言語 容量
FX-STS-1-JP 日本語別ウィンドウが開きます 日本語 日本語 日本語PDF 7.21 MB
FX-STS-1-E 英語別ウィンドウが開きます 英語 英語 英語PDF 4.65 MB
FX-STS-1-CN 中国語（簡体）別ウィンドウが開きます 中国語（簡体）PDF 6.52 MB
FX-STS-1-ID インドネシア語別ウィンドウが開きます インドネシア語PDF 4.62 MB
FX-STS-1-TH タイ語別ウィンドウが開きます タイ語PDF 5.16 MB
FX-STS-1-VN ベトナム語別ウィンドウが開きます ベトナム語PDF 4.63 MB

※全ての形名に、日本語も同梱しています。

各セットに含まれる内容／仕様

トレーニングDVD・YouTube 内容

別ウィンドウが開きますアイコンのタイトルをクリックするとYouTube三菱電機FA公式チャンネルの動画を新しいウィンドウで開きます

YouTube三菱電機FA公式チャンネル

■はじめに

■第1章 シーケンス制御とは

■第2章 シーケンサとは

■第3章 GX Works2

■第4章 シーケンス命令について

■第5章 プログラム演習

■おわりに

実習機 仕様
製品構成 配線実習ユニット
  • DC24V電源
  • ランプ，スイッチ（押しボタン），リレー
  • 電線，ドライバー
シーケンス実習ユニット
  • FX3G-14MR／ES形FX3Gシリーズシーケンサ
  • スイッチ（押しボタン，トグル，リミット，切換え），近接センサ・ランプ，ブザー，モータ，電磁開閉器，リレー，電磁弁
付属品
  • パソコン接続用USBケーブル（長さ約3m）
  • 電源ケーブル（長さ約2m）
  • 収納ボックス
  • FX3Gシリーズマイクロシーケンサ ハードウェアマニュアル
電源 AC100V 50／60Hz 35W（シーケンス実習ユニット）、15W（配線実習ユニット）
ボックス寸法（質量） 500W×250D×240Hmm（約8kg）
学習テキスト 内容
章 内容
第1章 シーケンス制御とは 1.1　シーケンス制御とは
1.2　シーケンス制御をとりまくもの
1.3　シーケンス制御に必要なもの
1.4　シーケンスをもとに配線実習を
1.5　シーケンス記号を覚えよう
第2章 シーケンサとは 2.1　シーケンサとは
2.2　シーケンサのしくみ
2.3　配線とプログラム
2.4　シーケンサを使えばこんなメリットが
第3章 GX Works2の操作 3.1　プログラミングソフトを操作するための基礎知識
3.2　プログラミングソフトの起動とプロジェクトの新規作成
3.3　回路の作成
3.4　シーケンサへのプログラム書込み
3.5　回路の編集
3.6　作成した回路の保存
3.7　プログラムのデバッグ
3.8　コメント入力
第4章 シーケンス命令について 4.1　命令を覚えよう
4.2　タイマ回路について
4.3　カウンタ回路について
4.4　プログラムの順序は
第5章 プログラム演習 5.1　導入事例1（エスカレータ制御）
5.2　導入事例2（給茶器制御）
5.3　導入事例3（送風機制御）
5.4　導入事例4（プレス機制御）
5.5　導入事例5（タイミングチャート）
5.6　導入事例解答
付録1 GX Developer の操作
付録2 導入事例のリストプログラム
付録3 ハンディプログラミングパネルの活用
付録4 実習機の入出力接続図
  • Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • その他、本文中に記載の会社名、商品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
  • 本資料に記載された製品を正しくお使いいただくためご使用の前に必ず「マニュアル」「学習テキスト」をお読みください。
  • 配線実習ユニット、シーケンス実習ユニットはAC100V電源仕様です。AC100V電源以外でのご使用は絶対にしないで下さい。

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