項目 | 概要 | |||||||||||||||
コースの目的 | MELSECシーケンサを制御するプログラムを、ST言語を使って記述できるようになることを目的としています。 | |||||||||||||||
コースの特長 |
(1) プログラムの動作などをアニメーションで説明しています。 (2) 本コースの最後に、学習者ご自身の理解度を確認いただくためのテストを用意しています。 テストの結果が判定基準以上のとき、「修了証」が発行されます。 |
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受講者 前提条件 |
「プログラミング基礎(ラダー言語編)」コースの修了者、または同等レベルの知識を持つ方。 | |||||||||||||||
カリキュラム |
第1章 ST言語の概要 ST言語の特徴と適した使い方 第2章 ST言語のプログラムの基本規則 ST言語を記述する際の基本的な規則 第3章 入出力制御プログラムの記述 入出力制御プログラムの記述方法 第4章 計算 数値演算プログラムの記述方法 第5章 場合分け 場合分け(条件分岐処理)の記述方法 第6章 データの蓄積と処理 データを蓄積し、処理するプログラムを簡潔に記述する方法 第7章 文字列の処理 文字列データの処理方法 総合テスト |
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受講期間 | 受講申込み完了後 60日間 | |||||||||||||||
受講料 | 無料 | |||||||||||||||
システム条件 |
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TOP画面 |