Rシリーズ

Rシリーズ

空清機能を搭載したコンパクトモデル。

 

●写真、イラストはすべてイメージです。
●画面の色は実際の製品色とは異なる場合があります。

清潔

清潔にも、こだわりを。
汚れにくい特殊コーティングと、熱交換器までお掃除できる「はずせるボディ」。

フィルターおそうじメカ

エアフィルターは、自動のおそうじメカでいつも清潔※1に。
エアフィルターを巻き取りながらブラシで汚れをかき取る(往復)方式なので、
お掃除がはやい!ダストボックスも約10年相当※2で大容量(当社調べ)。

※1:使用環境により汚れの程度が異なりますので、定期的なお手入れをおすすめします。キッチンなどの油汚れやタバコのヤニ汚れが気になるときは、お手入れをしてください。なお、エアフィルターには、若干ホコリなどの汚れが残ることがあります。

※2:年間約2gのホコリがエアフィルターに付着した場合。

 

よごれんボディ(熱交換器・ファン)

エアコン内部にホコリも、油も付きにくい三菱独自のコーティング。
エアフィルターをすり抜けた微細な汚れは放っておくと内部にたまってしまいます。
ホコリにも油にも強い特殊コーティングで、汚れやすいファンへの付着を抑制します。

FZシリーズを例に説明しています。

エアコンの汚れは放っておくと電気代の増加にも

「特殊コーティング」なしと「特殊コーティング」ありのエアコンでそれぞれ10年使用後の汚れを想定(当社調べ)。使用環境・設置状況により効果は異なります。

※3:樹脂(部品)において。ハイブリッドナノコーティング 試験機関:一般財団法人 ボーケン品質評価機構。防カビ剤ポジティブリスト:JP0501014A0002O。防カビ加工部位、方法:ファン、塗装。試験番号:20220009145-2号。試験方法:JIS Z 2911(SIAA指定法にて実施)。試験結果:防カビ加工ありなしで4週間後のカビ発育抑制効果を確認。防カビ加工はカビを死滅させるものではありません。使用条件によってはカビが発生する場合があります。SIAAの安全性基準に適合しています。

清潔Vフィルター
(抗菌・ウイルス抑制)
を採用!

ウイルスの抑制作用※4があるコーティングを施しています。

バイアル瓶内での試験による2時間後の効果。

実使用空間での実証効果ではありません。

フィルターに付着したものを抑制します。

※4:試験機関:広東省微生物分析検測中心。試験証明書番号:2020FM22200R01号。ウイルス対応方法:塗装。試験方法:ISO18184(繊維製品の抗ウイルス性試験)。試験結果:ウイルス液に2時間接触後に99%以上の低減率を確認。1種類のウイルスにて試験を実施。

おまかせボディ

[結露水で洗浄]、[オゾンを充満]、[熱で乾燥]で
エアコン内部を清潔に。(「冷房」/「除湿」において)

※5:エアコン内部のオゾン濃度0.1ppm 未満。

スタート脱臭(「内部クリーン」設定時)

運転を開始したときに、エアコン内部に付着したいやなニオイを抑制します(オゾンの力も利用します)。

はずせるボディ

お手入れするなら通風路まで、簡単に。
フラップを外して、ファン・通風路まで簡単にお掃除できます。

はずせるフィルターおそうじメカ

「フィルターおそうじメカ」を取り外せる構造により、熱交換器を露出させてお掃除できます。

エアコンのお手入れで高所に上がる場合は、安全に十分ご注意ください。

ヘルスエアー機能

霧ヶ峰の清潔 Health Air

ウイルス※6・花粉※7・ホコリ・PM2.5をキャッチして空気をキレイに。

(ウイルス:25㎥密閉空間での試験結果。160分後。実使用空間での実証結果ではありません。)

PM2.5:2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。本エアコンで、0.3~2.5μmの粒子を約90%キャッチ。28㎥の試験空間での95分後の効果(当社調べ)。換気などによる屋外からの新たな粒子の侵入は想定されていません。0.3μm未満の微小粒子状物質は、除去未確認。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。

※6:試験機関:独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター 臨床研究部ウイルスセンター。試験方法:25㎥の密閉空間にウイルスを噴霧し、エアコンを稼働しながら「空気清浄運転」を設定。一定時間後に試験空間内の空気を回収し、空間中のウイルスをプラ-ク法で測定。試験番号:仙医R2-002号。対象:浮遊したウイルス。試験結果:160分後のウイルス回収率は、「空気清浄運転」を設定しない場合に比べ、99%以上低減、1種類のウイルスにて試験を実施。

※7:試験機関:ITEA株式会社 東京環境アレルギー研究所。試験方法:空間中に浮遊させたアレル物質をヘルスエアー機能ユニットに1回通過後、ELISA法で測定。試験番号:14M-RPTDECO19。対象:浮遊した花粉(1種類の花粉にて実施)。試験結果:空清デバイス稼働有無での花粉抑制率93%以上。

PM2.5への対応

「帯電ミクロフィルター」(別売)でPM2.5・花粉をキャッチ。目に見えない清潔にもこだわる。

PM2.5とは、2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。本エアコンで、0.3~2.5μmの粒子を約50%キャッチ。28m³の試験空間での60分後の効果(当社調べ)。換気などによる屋外からの新たな粒子の侵入は想定されていません。0.3μm未満の微小粒子状物質は、除去未確認。また、空気中の有害物質をすべて除去できるものではありません。

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