「ジェットタオルって使用しても大丈夫?」正しく使用すれば、感染拡大に直接的に影響しないと考えています!

ジェットタオル
新型コロナウイルスの関連について

ジェットタオルって、新型コロナウイルスの感染に何か関係があるんですか?

ジェットタオルは室内空気を搬送しており、感染者の飛沫そのものを直接、飛散させるものではありません。
正しい手洗い・メンテナンスを実施いただければ、ジェットタオルの使用が、その他乾燥手段に比べて感染リスクを高める要因になるとは考えていません。

そうなんですね!
それなら、もっとジェットタオルを使いたいですね。

ですよね! 手が濡れたままだとアルコールの効果も薄れます。正しい使い方でしっかり乾燥しましょう。

ジェットタオルの
正しい使い方

ジェットタオルの正しい使い方

詳しい情報はコチラ!
ジェットタオルと新型コロナウイルスの関連について

「ジェットタオルを使うメリットって何?」コストを削減し、設置空間の空気も循環清浄!

ジェットタオルを使うメリット

ジェットタオルを利用すると、どんなメリットがあるんですか?

「紙ごみ(ペーパータオル)の削減」と「コスト削減」をすることができます。

1回あたりの電気代は約0.05円(スリムタイプ<衛生強化モデル>ヒーターONの場合)

ペーパータオルと比べて、
ランニングコストを大幅に削減できます。
使い続けるほどドンドンオトクに! - ペーパータオルとのコスト比較表
試算条件

スリムタイプ:JT-SB116LH

  • ※乾燥時間 ヒーターON 5秒/回使用
  • ※1日400回/1か月10,000回(25日計算)
  • ※常時通電(1日→24時間、1ヶ月→30日として算出)
  • ※電気料金目安単価31円/kWh(税込)(家電公取協調べ)
  • ※電気代9,567円/年間、本体費用238,000円(税抜)を含む。
  • ※メンテナンスに要する人件費、据え付け工事費用は含まない。
  • ※価格は消費税込価格とする。
  • ※50Hz電源にて「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファンを強運転で使用した場合。
  • ※ペーパータオルは1枚1円。1回で2枚使用とする。

すごい! ペーパータオルの補充や、紙ごみ処理の手間も省けて、コストでもこんなに差が出るんですね。

さらに、スリムタイプ<衛生強化モデル>なら、空気を循環清浄し、設置空間の空気をキレイにします。

「ヘルスエアー®機能」 搭載循環ファン内蔵の
「ジェットタオル」詳細はコチラ!

導入・更新を検討中!デモ機を試したい!

ジェットタオルの種類について

ジェットタオルについてもっと知りたいです!

ぜひデモ機をお試しください。 無償でお貸し出ししています。

どんな種類のデモ機を借りられるのですか?

コチラのデモ機をご用意しております。設置場所や機能によって最適なものを選ぶことができます。

  • スリムタイプ - 衛生強化モデル
    スリムタイプ
    <衛生強化モデル>

    設置空間をキレイに、清潔さをとことん追求した衛生強化モデル!

  • スリムタイプ - 速乾モデル
    スリムタイプ
    <速乾モデル>

    HEPAフィルター搭載、強力風量の速乾モデル!

  • スリムタイプ - 標準モデル
    スリムタイプ
    <標準モデル>

    お手頃で導入しやすい、1日使用回数400回以下モデル!

  • ジェットタオルミニ
    ジェットタオルミニ

    だんぜん薄く、使いやすい、省スペースモデル!

  • ジェットタオルプチ - 壁取付タイプ
    ジェットタオルプチ
    <壁取付タイプ>

    狭いサニタリーにもお薦め、簡単設置コンパクトタイプ!

  • ジェットタオルプチ - カウンター取付タイプ
    ジェットタオルプチ
    <カウンター取付タイプ>

    洗ったその場で乾かせる、ユニバーサルコンパクトタイプ!

どれにしようかなあ。 おすすめのモデルはありますか?

スリムタイプ<衛生強化モデル>はいかかですか? お申込み、お問い合わせはお気軽にどうぞ。