高い 脱臭効果

「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファン

24時間、清潔な空気でスッキリ 置き場所要らずで空間もスッキリ

どんな商品なの?

お部屋の空気を24時間、
循環清浄

どんな商品なの?
お部屋の空気を24時間、循環させながら清浄する機器です。さらに、床に置かずジャマにならないので快適でキレイな空間をお届けいたします。

「ヘルスエアー®機能」搭載
循環ファンの仕組み

どんな効果があるの?

汗の匂いからペット、タバコのニオイまで脱臭

  • 汗臭(アンモニア)
  • 消毒臭(エタノール)
  • タバコ臭
  • 排泄臭(アンモニア)
  • 足臭(イソ吉草酸)
  • 体臭(ノネナール)
  • 生ゴミ臭
    (アンモニア・メチルメルカプタン・硫化水素)
  • 動物・ペット
    (アンモニア・メチルメルカプタン・硫化水素)
  • 建材臭
    (ホルムアルデヒド)

浮遊するさまざまな物質を
抑制・除去

ウイルス 菌 カビ 花粉 PM2.5

一般的な床置き
空気清浄機とは
何が違うの?

違い1

床に置かないので
ジャマにならず、
空気質を向上

  • 床スペースを
    有効活用できます
  • 子供やペットのいたずら
    の心配がありません
  • 接触して転倒する心配が
    ありません
違い2

省メンテナンス

工具不要でユニット・フィルターを取り外し可能。さらに、水洗いOK。※1

工具不要でユニット・フィルターを


取り外し可能。さらに、水洗いOK。※1

「ヘルスエアー®機能」ユニットも脱臭フィルターも、6か月に1回※2の水洗いにより性能が再生。
繰り返し気持ちよくお使いいただけます。

清掃するたびに
フィルター購入・交換不要!

  • ・「ヘルスエアー®機能」ユニットは
    水またはぬるま湯で洗い流します。
  • ・脱臭フィルターは、汚れを水で洗い流したあと、
    さらに約30分水に浸けます。(時間は目安です)
「ヘルスエアー®機能」ユニット
「ヘルスエアー®機能」ユニット

「ヘルスエアー®機能」ユニットは水またはぬるま湯で洗い流します。

脱臭フィルター
脱臭フィルター

脱臭フィルターは、汚れを水で洗い流したあと、さらに約30分水に浸けます。(時間は目安です)

羽根汚れを抑制

羽根への「ハイブリッドナノコーティング・プラス」採用で、
ホコリ付着による性能悪化を抑制。

10年後を想定した
シロッコファンへのホコリ付着比較
(当社基準による汚れ吹付け試験において)
コーティングなし

コーティングなし

コーティングあり

コーティングあり

※1:詳細は取扱説明書をご覧ください。 ※2:JEM 1467に基づく測定値。1日にたばこ5本吸った場合。*使用環境によりメンテナンス時期が短くなる場合があります。吸込口フィルターは約3か月に1度を目安として、清掃してください。

違い3

24時間、循環清浄

即効性を求める床置き空気清浄と異なり、本商品はゆっくりお部屋の空気を集めて抑制・脱臭。

気流シミュレーション

速度 m/s
10畳用
気流シミュレーション
試算条件

<形名>JC-10K
<風量>40m3/h、
<部屋容積>10畳×高さ2.5m(41.3m3)
*空間内は無風(製品以外の送風、換気無し)

30畳用
気流シミュレーション
試算条件

<形名>JC-30KR
<風量>120m3/h、
<部屋容積>30畳×高さ2.5m(123.8m3)
*空間内は無風(製品以外の送風、換気無し)

清浄時間の目安(集じん)

■清浄時間の目安一覧表

(分)

清浄時間の目安(集じん)
  • ●日本電機工業会規格(JEM1467)に基づき算出
  • ●清浄時間算出条件について
    [適用床面積とは]日本電機規格(JEM1467)にて規定されている項目で、自然換気回数1(1回/時間)の条件において、粉塵濃度1.25mg/m3の空気の汚れを30分でビル衛生管理法に定める0.15mg/m3まで清浄できる部屋の大きさを基準として定めている。
    [各畳数での清浄時間算出]上記規定により、各畳数での粉塵濃度を1.25mg/m3から0.15mg/m3、すなわち初期濃度の12%の粉塵になるまでの時間を算出している。

住宅だけでなく、
さまざまな空間のこんな
お悩みを解決します!

  • 保育園のお悩み 空気をキレイにしたい
  • 老人ホームのお悩み 動線を妨げたくない
  • 事務所のお悩み 使いづらいのは困る
  • 店舗のお悩み 大掛かりな工事は避けたい

空間に合わせて、
2タイプ。

30畳用(約49.5m2)壁掛けタイプ

JC-30KR

価格99,800円(税別)

特長1浮遊するさまざまな
物質を抑制・除去・脱臭
特長1浮遊する さまざまな物質を抑制・除去・脱臭

さまざまな気になるニオイに
高い脱臭効果を発揮 さまざまな気になるニオイに高い脱臭効果を発揮

さまざまな臭気に対する脱臭効果
さまざまな臭気に対する脱臭効果
さまざまな臭気に対する脱臭効果
20分後の臭気のガス濃度変化
20分後の臭気のガス濃度変化

ウイルス抑制※3 ウイルス抑制

ウイルス抑制

25m3密閉空間での試験結果(風量:120m3/h、84分で99%抑制)。実際の使用空間での試験結果ではありません。

抑制※4 菌抑制

菌抑制

25m3密閉空間での試験結果(風量:120m3/h、188分で99%抑制)。実際の使用空間での試験結果ではありません。

カビ抑制※5 カビ抑制

カビ抑制

25m3密閉空間での試験結果(風量:120m3/h、164分で99%抑制)。実際の使用空間での試験結果ではありません。

花粉88%抑制※6 花粉88%抑制

花粉88%抑制

一過性での試験結果(風量:20m3/h)。
実際の使用空間での試験結果ではありません。

PM2.5への対応
0.1~2.5µmの粒子を99%除去 0.3~2.5µmの粒子を99%除去

27.5m3密閉空間での試験結果(風量:120m3/h、207分後99%除去)。換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。
●PM2.5とは2.5µm以下の微小粒子状物質の総称です。
●この循環ファンでは0.1µm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
●27.5m3の密閉空間での効果であり、実使用環境下での効果とは異なります。
【試験方法】JEM1467に基づく。JC-30KRを運転(強運転)

※1:【試験方法】1m3の密閉空間において、JC-10K(弱運転)を2分間運転後、空気中の濃度を測定し、一過性脱臭効率を算出 【脱臭方法】JC-10Kを運転(弱運転) 【脱臭手段】触媒 【対象( )内は測定方法】アンモニア(検知管)、たばこ(検知管)、エタノール(光音響ガスモニタ)、ノネナール(光音響ガスモニタ)、メチルメルカプタン(検知管)、硫化水素(検知管)、イソ吉草酸(イオンクロマトグラフ)、ホルムアルデヒド(検知管) *脱臭効果は室内環境や臭気の発生量などによって異なります。たばこの有害物質(一酸化炭素等)は、除去できません。常時発生し続けるにおい成分(建材臭、ペット臭等)はすべて除去できるわけではありません。※2:【試験方法】13.8m3の密閉空間において、JC-30KR(強運転)を20分間運転後、空気中の濃度を測定 【脱臭方法】JC-30KRを運転(強運転) 【脱臭手段】触媒 【対象( )内は測定方法】アンモニア(検知管) 【試験結果】20分後、初期濃度2.09ppmが自然減衰2.06ppmに対し、JC-30KR(強運転)運転有では0.83ppmに減少。(当社調べ)※3:【試験概要】・25m3の密閉空間にウイルスを噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいるウイルスをプラーク法で測定 ・抑制方法は「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過・浮遊したウイルスを対象とする ・JC-30KR(強運転)の稼働有無で、84分で99%抑制。試験は1種類のウイルスで実施。実際の使用環境では同様の効能・効果が得られることは実証できていません。 ・(独)国立病院機構 仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター設置の環境試験室にて試験。※4:【試験機関】(一財)北里環境科学センター【 試験方法】25m3の密閉空間に菌を噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいる菌を測定 【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過【対象】浮遊した菌【試験結果】JC-30KR(強運転)の稼働有無で、188分で99%抑制(北生発2022_0273号)。試験は1種類の菌で実施。※5:【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】25m3の密閉空間にカビを噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいるカビを測定 【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過 【対象】浮遊したカビ 【試験結果】JC-30KR(強運転)の稼働有無で、164分で99%抑制(北生発2022_0274号)。試験は1種類のカビで実施。※6:【試験機関】ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所 【試験方法】空中に浮遊させたアレル物質を「ヘルスエアー®機能」ユニット通過後、サンドイッチELISA法で測定 【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過 【対象】浮遊した花粉 【試験結果】「ヘルスエアー®機能」ユニットの稼働有無での花粉抑制率88%(15M-RPTMAY021)。試験は1種類の花粉で実施

特長2自動運転モード搭載 臭気の濃さの変化に応じて
風量を自動で切り替え

標準搭載の「ニオイセンサー」が室内の臭気を検知し、臭気の濃さの変化に応じて風量を自動で切り替え。手間なく効率的に、快適な室内空間維持に貢献します。

スイッチ操作不要
非接触ニーズにお応え
臭気発生時の風量自動切り替え動作イメージ
臭気発生時の風量自動切り替え動作イメージ

特長3低ランニングコスト

24時間自動運転でわずか約134円/月

※:〈試算条件〉機器運転条件:JC-30KR、自動運転 機器運転時間:1日24時間、1ヶ月30日間 電力料金目安単価:31円/kWh(税込)

特長4簡単設置 開口工事不要で後付けも簡単

同梱「据付板」により、本体壁掛け設置を実現したことに加え、別売「ダイレクトコンセントプラグ変換コード」を使用すると、室内コンセントを利用して電源をとることも可能です。
さらに、アース工事不要の本体構造を採用。新設でも、後付けでもカンタン設置を実現しました。

施工手順(ダイレクトコンセントプラグ変換コードを使用する場合)
据付板を付属の据付用ネジ4本(上部×2本、その他のか所×2本)で固定します。

据付板を付属の据付用ネジ4本(上部×2本、その他のか所×2本)で固定します。

本体を据付板に引っ掛けます。本体据付用ネジを締めます。(ネジ×2本)

本体を据付板に引っ掛けます。本体据付用ネジを締めます。(ネジ×2本)

コンセントプラグをコンセントに差し込みます。

コンセントプラグをコンセントに差し込みます。

※詳しくは据付工事説明書をご確認ください。

ダイレクト
コンセントプラグ変換コード

ダイレクトコンセントプラグ変換コード

・ダイレクトコンセントプラグ変換コードで室内コンセントを利用して電源をとる方式に変更する場合に使用します。

P-01DC  価格 700円(税別)
P-250DC 価格1,300円(税別)

変化寸法表(単位 mm)
形 名 A
P-01DC 700
P-250DC 2500

特長5ゆっくりお部屋の空気を集めて抑制・脱臭

即効性を求める床置き空気清浄と異なり、本商品はゆっくりお部屋の空気を集めて抑制・脱臭。

気流シミュレーション

速度 m/s 気流シミュレーション
試算条件

<形名>JC-30KR
<風量>120m3/h、
<部屋容積>30畳×高さ2.5m
(123.8m3)
*空間内は無風(製品以外の送風、
換気無し)

特長6低騒音運転

運転音(dB)

騒音(dB) 49.5 35.6 19
運転音(dB)

製品構造・仕様

製品構造

製品構造

製品仕様

電源電圧 100V (50/60Hz)

製品仕様

10畳用(約16.5m2)天井埋め込みタイプ

ワイヤレスリモコンタイプ<10畳用>

JC-10KR

価格45,000円(税別)
壁スイッチタイプ<10畳用>

JC-10K

価格36,000円(税別)

特長1浮遊するさまざまな
物質を抑制・除去・脱臭
特長1浮遊する さまざまな物質を抑制・除去・脱臭

さまざまな気になるニオイに
高い脱臭効果を発揮 さまざまな気になるニオイに高い脱臭効果を発揮

さまざまな臭気に対する脱臭効果
さまざまな臭気に対する脱臭効果
さまざまな臭気に対する脱臭効果
70分後の臭気のガス濃度変化
20分後の臭気のガス濃度変化

ウイルス抑制※3 ウイルス抑制

ウイルス抑制

25m3密閉空間での試験結果(風量:40m3/h、416分で99%抑制)。実際の使用空間での試験結果ではありません。

抑制※4 菌抑制

菌抑制

25m3密閉空間での試験結果(風量:40m3/h、388分で99%抑制)。実際の使用空間での試験結果ではありません。

カビ抑制※5 カビ抑制

カビ抑制

25m3密閉空間での試験結果(風量:40m3/h、247分で99%抑制)。実際の使用空間での試験結果ではありません。

花粉88%抑制※6 花粉88%抑制

花粉88%抑制

一過性での試験結果(風量:20m3/h)。
実際の使用空間での試験結果ではありません。

PM2.5への対応
0.1~2.5µmの粒子を99%除去 0.3~2.5µmの粒子を99%除去

27.5m3密閉空間での試験結果(風量:40m3/h、370分後99%除去)。
換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。
●PM2.5とは2.5µm以下の微小粒子状物質の総称です。
●この循環ファンでは0.1µm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
●27.5m3の密閉空間での効果であり、実使用環境下での効果とは異なります。
【試験方法】JEM1467に基づく。JC-10Kを運転(強運転)

※1:【試験方法】1m3の密閉空間において、JC-10K(弱運転)を2分間運転後、空気中の濃度を測定し、一過性脱臭効率を算出 【脱臭方法】JC-10Kを運転(弱運転) 【脱臭手段】触媒 【対象( )内は測定方法】アンモニア(検知管)、たばこ(検知管)、エタノール(光音響ガスモニタ)、ノネナール(光音響ガスモニタ)、メチルメルカプタン(検知管)、硫化水素(検知管)、イソ吉草酸(イオンクロマトグラフ)、ホルムアルデヒド(検知管)※2:【試験方法】22.5m3の密閉空間において、JC-10K(強運転)を2時間運転後、空気中の濃度を測定 【脱臭方法】JC-10Kを運転(強運転) 【脱臭手段】触媒 【対象( )内は測定方法】アンモニア(光音響ガスモニタ) 【試験結果】2時間後、臭気強度が3から2に低減(自然減衰との差)。 *脱臭効果は室内環境や臭気の発生量によって異なります。たばこの有害物質(一酸化炭素等)は、除去できません。常時発生し続けるにおい成分(建材臭、ペット臭等)はすべて除去できるわけではありません。(当社調べ)※3:実際の使用環境及び使用条件では同様の効能・効果が得られることは実証できていません。【試験概要】・25m3の密閉空間にウイルスを噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいるウイルスをプラーク法で測定 ・抑制方法は「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過 ・浮遊したウイルスを対象とする 【試験結果】・JC-10KR(強運転)の稼働有無で、416分で99%抑制(仙医R2-001号)。試験は1種類のウイルスで実施。実際の使用環境では同様の効能・効果が得られることは実証できていません。 ・(独)国立病院機構 仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター設置の環境試験室にて試験。※4:実際の使用環境及び使用条件では同様の効能・効果が得られることは実証できていません。 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】25m3の密閉空間に菌を噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいる菌を測定 【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過 【対象】浮遊した菌 【試験結果】JC-10K(強運転)の稼働有無で、388分で99%抑制(北生発2015_0046号)。試験は1種類の菌で実施。※5:実際の使用環境及び使用条件では同様の効能・効果が得られることは実証できていません。 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】25m3の密閉空間にカビを噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいる菌を測定 【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過 【対象】浮遊したカビ 【試験結果】JC-10K(強運転)の稼働有無で、247分で99%抑制(北生発2022_0275号)。試験は1種類のカビで実施。※6:【試験機関】ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所 【試験方法】空中に浮遊させたアレル物質を「ヘルスエアー®機能」ユニット通過後、サンドイッチELISA法で測定 【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過 【対象】浮遊した花粉 【試験結果】「ヘルスエアー®機能」ユニットの稼働有無での花粉抑制率88%(15M-RPTMAY021)。試験は1種類の花粉で実施

特長2
天井・壁埋込設置だから 様々な空間にすっきり設置

天井裏 ・ 壁厚は
121mm以上あれば設置可!

ダクト工事不要で簡単設置 天井設置の断面イメージ
壁設置の断面イメージ
※浴室など湿気の多い場所や、台所のような熱気や油煙の多い場所には据付けしないでください。
※詳しくは納入仕様書をご覧ください。

特長3低ランニングコスト

24時間自動運転でわずか約156円/月

※:〈試算条件〉機器運転条件:JC-10K、弱運転(60Hz)/ 機器運転時間:1日24時間、1か月30日間 / 電力料金目安単価:31円/kWh(税込)

特長4
ゆっくりお部屋の空気を
集めて抑制・脱臭

即効性を求める床置き空気清浄と異なり、本商品はゆっくりお部屋の空気を集めて抑制・脱臭。

気流シミュレーション

速度 m/s 気流シミュレーション
試算条件

<形名>JC-10K
<風量>40m3/h、
<部屋容積>10畳×高さ2.5m
(41.3m3)
*空間内は無風(製品以外の送風、
換気無し)

特長5低騒音運転

運転音(dB)

<弱運転>21dBの静音運転
運転音(dB)

製品構造・仕様

製品構造

製品構造

製品仕様

電源電圧 100V (50/60Hz)

製品仕様

特長1浮遊するさまざまな
物質を抑制・除去・脱臭
特長1浮遊する さまざまな物質を抑制・除去・脱臭

さまざまな気になるニオイに
高い脱臭効果を発揮 さまざまな気になるニオイに高い脱臭効果を発揮

さまざまな臭気に対する脱臭効果
さまざまな臭気に対する脱臭効果
さまざまな臭気に対する脱臭効果
20分後の臭気のガス濃度変化
20分後の臭気のガス濃度変化

ウイルス抑制※3 ウイルス抑制

ウイルス抑制

25m3密閉空間での試験結果(風量:120m3/h、84分で99%抑制)。実際の使用空間での試験結果ではありません。

抑制※4 菌抑制

菌抑制

25m3密閉空間での試験結果(風量:120m3/h、188分で99%抑制)。実際の使用空間での試験結果ではありません。

カビ抑制※5 カビ抑制

カビ抑制

25m3密閉空間での試験結果(風量:120m3/h、164分で99%抑制)。実際の使用空間での試験結果ではありません。

花粉88%抑制※6 花粉88%抑制

花粉88%抑制

一過性での試験結果(風量:20m3/h)。
実際の使用空間での試験結果ではありません。

PM2.5への対応
0.1~2.5µmの粒子を99%除去 0.3~2.5µmの粒子を99%除去

27.5m3密閉空間での試験結果(風量:120m3/h、207分後99%除去)。換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。
●PM2.5とは2.5µm以下の微小粒子状物質の総称です。
●この循環ファンでは0.1µm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
●27.5m3の密閉空間での効果であり、実使用環境下での効果とは異なります。
【試験方法】JEM1467に基づく。JC-30KRを運転(強運転)

※1:【試験方法】1m3の密閉空間において、JC-10K(弱運転)を2分間運転後、空気中の濃度を測定し、一過性脱臭効率を算出 【脱臭方法】JC-10Kを運転(弱運転) 【脱臭手段】触媒 【対象( )内は測定方法】アンモニア(検知管)、たばこ(検知管)、エタノール(光音響ガスモニタ)、ノネナール(光音響ガスモニタ)、メチルメルカプタン(検知管)、硫化水素(検知管)、イソ吉草酸(イオンクロマトグラフ)、ホルムアルデヒド(検知管) *脱臭効果は室内環境や臭気の発生量などによって異なります。たばこの有害物質(一酸化炭素等)は、除去できません。常時発生し続けるにおい成分(建材臭、ペット臭等)はすべて除去できるわけではありません。※2:【試験方法】13.8m3の密閉空間において、JC-30KR(強運転)を20分間運転後、空気中の濃度を測定 【脱臭方法】JC-30KRを運転(強運転) 【脱臭手段】触媒 【対象( )内は測定方法】アンモニア(検知管) 【試験結果】20分後、初期濃度2.09ppmが自然減衰2.06ppmに対し、JC-30KR(強運転)運転有では0.83ppmに減少。(当社調べ)※3:【試験概要】・25m3の密閉空間にウイルスを噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいるウイルスをプラーク法で測定 ・抑制方法は「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過・浮遊したウイルスを対象とする ・JC-30KR(強運転)の稼働有無で、84分で99%抑制。試験は1種類のウイルスで実施。実際の使用環境では同様の効能・効果が得られることは実証できていません。 ・(独)国立病院機構 仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター設置の環境試験室にて試験。※4:【試験機関】(一財)北里環境科学センター【 試験方法】25m3の密閉空間に菌を噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいる菌を測定 【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過【対象】浮遊した菌【試験結果】JC-30KR(強運転)の稼働有無で、188分で99%抑制(北生発2022_0273号)。試験は1種類の菌で実施。※5:【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】25m3の密閉空間にカビを噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいるカビを測定 【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過 【対象】浮遊したカビ 【試験結果】JC-30KR(強運転)の稼働有無で、164分で99%抑制(北生発2022_0274号)。試験は1種類のカビで実施。※6:【試験機関】ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所 【試験方法】空中に浮遊させたアレル物質を「ヘルスエアー®機能」ユニット通過後、サンドイッチELISA法で測定 【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過 【対象】浮遊した花粉 【試験結果】「ヘルスエアー®機能」ユニットの稼働有無での花粉抑制率88%(15M-RPTMAY021)。試験は1種類の花粉で実施

特長2自動運転モード搭載 臭気の濃さの変化に応じて
風量を自動で切り替え

標準搭載の「ニオイセンサー」が室内の臭気を検知し、臭気の濃さの変化に応じて風量を自動で切り替え。手間なく効率的に、快適な室内空間維持に貢献します。

スイッチ操作不要
非接触ニーズにお応え
臭気発生時の風量自動切り替え動作イメージ
臭気発生時の風量自動切り替え動作イメージ

特長3低ランニングコスト

24時間自動運転でわずか約134円/月

※:〈試算条件〉機器運転条件:JC-30KR、自動運転 機器運転時間:1日24時間、1ヶ月30日間 電力料金目安単価:31円/kWh(税込)

特長4簡単設置 開口工事不要で後付けも簡単

同梱「据付板」により、本体壁掛け設置を実現したことに加え、別売「ダイレクトコンセントプラグ変換コード」を使用すると、室内コンセントを利用して電源をとることも可能です。
さらに、アース工事不要の本体構造を採用。新設でも、後付けでもカンタン設置を実現しました。

施工手順(ダイレクトコンセントプラグ変換コードを使用する場合)
据付板を付属の据付用ネジ4本(上部×2本、その他のか所×2本)で固定します。

据付板を付属の据付用ネジ4本(上部×2本、その他のか所×2本)で固定します。

本体を据付板に引っ掛けます。本体据付用ネジを締めます。(ネジ×2本)

本体を据付板に引っ掛けます。本体据付用ネジを締めます。(ネジ×2本)

コンセントプラグをコンセントに差し込みます。

コンセントプラグをコンセントに差し込みます。

※詳しくは据付工事説明書をご確認ください。

ダイレクト
コンセントプラグ変換コード

ダイレクトコンセントプラグ変換コード

・ダイレクトコンセントプラグ変換コードで室内コンセントを利用して電源をとる方式に変更する場合に使用します。

P-01DC  価格 700円(税別)
P-250DC 価格1,300円(税別)

変化寸法表(単位 mm)
形 名 A
P-01DC 700
P-250DC 2500

特長5ゆっくりお部屋の空気を集めて抑制・脱臭

即効性を求める床置き空気清浄と異なり、本商品はゆっくりお部屋の空気を集めて抑制・脱臭。

気流シミュレーション

速度 m/s 気流シミュレーション
試算条件

<形名>JC-30KR
<風量>120m3/h、
<部屋容積>30畳×高さ2.5m
(123.8m3)
*空間内は無風(製品以外の送風、
換気無し)

特長6低騒音運転

運転音(dB)

騒音(dB) 49.5 35.6 19
運転音(dB)

製品構造・仕様

製品構造

製品構造

製品仕様

電源電圧 100V (50/60Hz)

製品仕様

特長1浮遊するさまざまな
物質を抑制・除去・脱臭
特長1浮遊する さまざまな物質を抑制・除去・脱臭

さまざまな気になるニオイに
高い脱臭効果を発揮 さまざまな気になるニオイに高い脱臭効果を発揮

さまざまな臭気に対する脱臭効果
さまざまな臭気に対する脱臭効果
さまざまな臭気に対する脱臭効果
70分後の臭気のガス濃度変化
20分後の臭気のガス濃度変化

ウイルス抑制※3 ウイルス抑制

ウイルス抑制

25m3密閉空間での試験結果(風量:40m3/h、416分で99%抑制)。実際の使用空間での試験結果ではありません。

抑制※4 菌抑制

菌抑制

25m3密閉空間での試験結果(風量:40m3/h、388分で99%抑制)。実際の使用空間での試験結果ではありません。

カビ抑制※5 カビ抑制

カビ抑制

25m3密閉空間での試験結果(風量:40m3/h、247分で99%抑制)。実際の使用空間での試験結果ではありません。

花粉88%抑制※6 花粉88%抑制

花粉88%抑制

一過性での試験結果(風量:20m3/h)。
実際の使用空間での試験結果ではありません。

PM2.5への対応
0.1~2.5µmの粒子を99%除去 0.3~2.5µmの粒子を99%除去

27.5m3密閉空間での試験結果(風量:40m3/h、370分後99%除去)。
換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。
●PM2.5とは2.5µm以下の微小粒子状物質の総称です。
●この循環ファンでは0.1µm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
●27.5m3の密閉空間での効果であり、実使用環境下での効果とは異なります。
【試験方法】JEM1467に基づく。JC-10Kを運転(強運転)

※1:【試験方法】1m3の密閉空間において、JC-10K(弱運転)を2分間運転後、空気中の濃度を測定し、一過性脱臭効率を算出 【脱臭方法】JC-10Kを運転(弱運転) 【脱臭手段】触媒 【対象( )内は測定方法】アンモニア(検知管)、たばこ(検知管)、エタノール(光音響ガスモニタ)、ノネナール(光音響ガスモニタ)、メチルメルカプタン(検知管)、硫化水素(検知管)、イソ吉草酸(イオンクロマトグラフ)、ホルムアルデヒド(検知管)※2:【試験方法】22.5m3の密閉空間において、JC-10K(強運転)を2時間運転後、空気中の濃度を測定 【脱臭方法】JC-10Kを運転(強運転) 【脱臭手段】触媒 【対象( )内は測定方法】アンモニア(光音響ガスモニタ) 【試験結果】2時間後、臭気強度が3から2に低減(自然減衰との差)。 *脱臭効果は室内環境や臭気の発生量によって異なります。たばこの有害物質(一酸化炭素等)は、除去できません。常時発生し続けるにおい成分(建材臭、ペット臭等)はすべて除去できるわけではありません。(当社調べ)※3:実際の使用環境及び使用条件では同様の効能・効果が得られることは実証できていません。【試験概要】・25m3の密閉空間にウイルスを噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいるウイルスをプラーク法で測定 ・抑制方法は「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過 ・浮遊したウイルスを対象とする 【試験結果】・JC-10KR(強運転)の稼働有無で、416分で99%抑制(仙医R2-001号)。試験は1種類のウイルスで実施。実際の使用環境では同様の効能・効果が得られることは実証できていません。 ・(独)国立病院機構 仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター設置の環境試験室にて試験。※4:実際の使用環境及び使用条件では同様の効能・効果が得られることは実証できていません。 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】25m3の密閉空間に菌を噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいる菌を測定 【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過 【対象】浮遊した菌 【試験結果】JC-10K(強運転)の稼働有無で、388分で99%抑制(北生発2015_0046号)。試験は1種類の菌で実施。※5:実際の使用環境及び使用条件では同様の効能・効果が得られることは実証できていません。 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】25m3の密閉空間にカビを噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいる菌を測定 【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過 【対象】浮遊したカビ 【試験結果】JC-10K(強運転)の稼働有無で、247分で99%抑制(北生発2022_0275号)。試験は1種類のカビで実施。※6:【試験機関】ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所 【試験方法】空中に浮遊させたアレル物質を「ヘルスエアー®機能」ユニット通過後、サンドイッチELISA法で測定 【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過 【対象】浮遊した花粉 【試験結果】「ヘルスエアー®機能」ユニットの稼働有無での花粉抑制率88%(15M-RPTMAY021)。試験は1種類の花粉で実施

特長2
天井・壁埋込設置だから 様々な空間にすっきり設置

天井裏 ・ 壁厚は
121mm以上あれば設置可!

ダクト工事不要で簡単設置 天井設置の断面イメージ
壁設置の断面イメージ
※浴室など湿気の多い場所や、台所のような熱気や油煙の多い場所には据付けしないでください。
※詳しくは納入仕様書をご覧ください。

特長3低ランニングコスト

24時間自動運転でわずか約156円/月

※:〈試算条件〉機器運転条件:JC-10K、弱運転(60Hz)/ 機器運転時間:1日24時間、1か月30日間 / 電力料金目安単価:31円/kWh(税込)

特長4
ゆっくりお部屋の空気を
集めて抑制・脱臭

即効性を求める床置き空気清浄と異なり、本商品はゆっくりお部屋の空気を集めて抑制・脱臭。

気流シミュレーション

速度 m/s 気流シミュレーション
試算条件

<形名>JC-10K
<風量>40m3/h、
<部屋容積>10畳×高さ2.5m
(41.3m3)
*空間内は無風(製品以外の送風、
換気無し)

特長5低騒音運転

運転音(dB)

<弱運転>21dBの静音運転
運転音(dB)

製品構造・仕様

製品構造

製品構造

製品仕様

電源電圧 100V (50/60Hz)

製品仕様

※掲載の商品の価格は、事業者様向けの概算見積価格であり、一般消費者さ様向けの販売価格ではありません。

キッズデザインの詳細については
以下サイトよりご確認いただけます!

JC-30KR

受賞年度:2023年度(第17回)
部門:子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門
賞名:BEYOND COVID-19特別賞
リンク:https://kidsdesignaward.jp/search/detail_230128

JC-10Kシリーズ

受賞年度:2016年度(第10回)
部門:子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門
賞名:キッズデザイン賞
リンク:https://kidsdesignaward.jp/search/detail_160543

導入事例

30畳用

10畳用

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