研究開発にも十分な照度を確保しながら、省エネにも配慮

日本ハム株式会社 様 中央研究所 (茨城県つくば市)
食の安全・安心を守る研究、健康に役立つ食品・素材の研究開発、美味しく高品質な食肉・食品の生産技術開発を3つの柱として、事業活動を技術面から支える研究を行なっています。
新たに検査棟(TAP)がつくられ、省エネルギーと環境に配慮した照明計画を行ないました。検査棟で使用されるすべての器具は、LED器具を使用し、従来光源器具に比べ大幅なエネルギー削減を達成することができ、研究開発にも十分な照度を確保しています。

省エネながら、研究に必要な十分な照度を確保。

廊下は3000Kのダウンライトで落ち着いた雰囲気。

廊下と研究室はガラス面で仕切られ開放的な雰囲気。

中央に間接照明を配置し、反射光による柔らかい光を。
- 納入製品
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EL-LYB4242A AHX
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ELD1427L/3W
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KSH1911A 1EL
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- 納入時期
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2013年03月
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