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研究開発にも十分な照度を確保しながら、省エネにも配慮

建物外観

日本ハム株式会社 様 中央研究所 (茨城県つくば市)

食の安全・安心を守る研究、健康に役立つ食品・素材の研究開発、美味しく高品質な食肉・食品の生産技術開発を3つの柱として、事業活動を技術面から支える研究を行なっています。
新たに検査棟(TAP)がつくられ、省エネルギーと環境に配慮した照明計画を行ないました。検査棟で使用されるすべての器具は、LED器具を使用し、従来光源器具に比べ大幅なエネルギー削減を達成することができ、研究開発にも十分な照度を確保しています。

  • 省エネ・節電
  • 長寿命
研究室内

省エネながら、研究に必要な十分な照度を確保。

廊下

廊下は3000Kのダウンライトで落ち着いた雰囲気。

廊下と研究室

廊下と研究室はガラス面で仕切られ開放的な雰囲気。

研修室

中央に間接照明を配置し、反射光による柔らかい光を。

納入時期

2013年03月

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納入事例