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照明

「R410A冷媒」シティマルチR2 GR<高効率EXシリーズ>

業界唯一の2管式を採用。高い年間省エネ性能を実現。

独自の2管式冷媒回路で冷暖同時運転が可能。必要な時に、必要な場所で、冷房・暖房を自由に使える快適空調を実現します。また、熱回収運転による省エネ効果の大きいシステムです。

  • 2025年12月現在(当社調べ)

シティマルチR2 GRなら!冷暖同時運転が可能
各お部屋で自由に運転モードを選択できます。

冷暖同時運転イメージ

2管式冷暖同時タイプだから、快適性を維持

2管式なので圧縮機の運転を停止することなく、主体モードを切換。快適性を損なわない運転が可能です。

当社2管式冷暖同時タイプの場合:
冷房/暖房主体モードを変更しても室外ユニットから冷媒の流れる方向が常に一定なので、圧縮機の運転を停止する必要がなく、快適性を損ないません。また、当社2管式冷暖同時タイプは分流コントローラで冷媒の流れる方向を切換。室内ユニット付近での冷媒音を抑制します。

●冷房負荷が暖房負荷より大きい場合は、室外ユニットの熱交換器が凝縮器となる「冷房主体運転モード」での運転を行います。

●暖房負荷が冷房負荷より大きい場合は、室外ユニットの熱交換器が蒸発器となる「暖房主体運転モード」での運転を行います。

圧縮機の運転を停止することなく運転モードの切り替え実施イメージ

AIスマート起動で、空調立ち上げがさらに快適

AIが学習した過去の運転データ(外気温・室温・設定温度・設定時刻・運転台数)から、設定温度到達に要する時間を算出し、設定した室温を目指し空調機器ごとに起動時刻を自動設定して予冷・予熱運転を行います。

  • 学習環境および使用条件によっては、性能を発揮できない場合があります。(窓の開放や熱負荷の大きな変動がある場合など)
  • AIスマート起動時に冷暖同時運転が行われている場合、運転台数や環境条件によっては、室外ユニットの主体運転モードが切り替わる動作を伴うため、性能を発揮できない場合があります。
  • 自動運転モードご使用時は、室温検知位置設定をボディサーモからリモコンサーモへの変更を推奨します。ボディサーモで使用すると、冷暖モード切替時に室温補正「暖房時4℃読替え」設定が作動することで設定時刻までに温度が到達しない場合があります。
  • 混在モードで、使用する場合は、室外機の運転モードが、冷房主体または暖房主体運転に切り替わる動作を伴うため設定時刻までに温度が到達しない可能性があります。

2種類の霜取り対策機能により快適性を維持

暖房プレヒート、スマートデフロストにより、霜取りにおける快適性に貢献。

暖房プレヒート

霜取運転前に暖房能力を上げる制御により、霜取運転時の室温低下を抑制します。

  • 室温、外気温、運転負荷によっては機能しない場合があります。
暖房プレヒートイメージ

スマートデフロスト

室外ユニット同士を連携させることで霜取運転のタイミングをずらし、霜取運転時の室温低下を抑制します。

  • 外気温、運転負荷によっては機能しない場合があります。
  • 連携可能な系統は2系統までです。
スマートデフロスト動作イメージ

BCP支援モードで、非常用電源での運転を実現

非常用電源で運転する場合には、接点信号をもとに設定された電力を超えないよう運転することが可能です。

  • 室外ユニット2台以上の組み合わせ機種の機能です。

室内ユニット接続可能容量を拡大し、設計自由度が向上

室内ユニット接続可能容量を従来の150%から200%へ拡大しました。より幅広いご提案を実現します。

  • 室内ユニットの接続容量が室外ユニット容量の100%を超えて運転する場合は、接続容量どおりの能力が出ない場合があります。 また、同時に運転できる室内ユニットの形名合計容量は150%までです。詳細はマニュアル等をご参照ください。

吸込温度52℃までワイドに冷房運転が可能

吸込温度52℃まで冷房運転ができるので、猛暑日でも快適にお使いいただけます。

  • 高効率EXシリーズのみとなります。
シティマルチR2 GR(標準シリーズ)とシティマルチR2 GR<高効率EXシリーズ>吸込温度範囲イメージ

デュアルオートモードで更なる省エネへ

自動モードでの運転時に、冷房設定温度と暖房設定温度をそれぞれ設定し、室内温度に応じて室内ユニットが自動的に冷房と暖房を切り換え。室内温度を冷房設定温度と暖房設定温度の2つの設定温度内に保つため、従来の自動モードに比べ省エネ運転が可能です。

  • デュアルオートモードは2015年3月以降発売のシティマルチR2 GRと室内ユニットを接続した場合に使用可能です。
  • デュアルオートモードに対応していないリモコン、システムコントローラが同一M-NETに接続された場合、本機能は使用できません。
  • デュアルオートモードから従来の自動モードへの変更は可能です。
デュアルオートモードイメージ

豊富なバリエーション

高効率EXシリーズの14馬力について、コンパクトタイプと省エネタイプの2つをラインアップしています。

  • 14馬力を含む組合せ機種は省エネタイプと組合せています。
PURY-EP400DMG9、PURY-EP400DMG9-Eの外観

自動省エネ制御(E制御機能)の標準搭載

「ET制御(蒸発温度制御)」「サーモOFF時送風停止制御」「アドバンストパワーセーブ」等の運転を空調機単独で行うことが可能です。

  • 室外ユニットのスイッチ設定が必要です。但し、空調冷熱総合管理システム「AE-CZJ」を接続する場合は、AE-CZJのソフトウェアのバージョンにより初期設定の有効・無効が異なるので別途営業窓口までお問い合わせください。

室外ユニット機能のスケジュール対応

省エネ制御や冷媒量点検サポート機能、低騒音設定、霜取り指令の設定を空調冷熱総合管理システム「AE-CZJ」からスケジュール設定が可能です。

  • 省エネ制御は室外ユニット容量を90/80/70/60/50%制御(ライセンス機能)、アドバンストパワーセーブ、ET制御(蒸発温度制御)、高顕熱制御(ライセンス機能)の設定が可能です。

エネルギー管理機能

室外ユニットで消費電力量を演算し、消費電力量の推移を空調冷熱総合管理システム「AE-CZJ」に時系列に表示することができます。また省エネ制御を実施した場合に、その効果を見える化することができます。

  • あくまで目安値となります。そのため電力量課金やデマンド管理には使用できません。

冷媒量点検サポート機能

冷媒量の変化を簡易点検して点検情報を空調冷熱総合管理システム「AE-CZJ」に表示できます。

3段階の低騒音設定で騒音対策に貢献

従来の設定に加え、低騒音の設定を3段階(55/50/45dB)※1に増やし、従来に比べてより細かな設定が可能となりました。
空調冷熱総合管理システム「AE-CZJ」のスケジュール機能と併用することで、夜間の騒音対策等にも使用できます。また低騒音設定時の騒音値を全馬力※2で共通とすることで、騒音対策がしやすくなりました。

  • ※1騒音値は反響音の少ない無響音室で測定した数値(音圧レベル)です。
  • ※2組合せユニットの場合、騒音値は単体ユニットより高くなります。
  • 本機能を使用時は、冷暖房能力が低下することがあります。また、室外ユニットの保護運転時(霜取運転時等)、機械保護を優先する為、設定値以上の運転音となる可能性があります。
  • 本機能は、夜間等の負荷が低い状態でのご使用を想定しているため、室内ユニットの負荷が大きい場合等には機器停止を繰り返す可能性があります。場合によっては、制御レベルを一段下げて運用いただく可能性があります。

潜顕スマート除/加湿空調システム

高顕熱設定用制御基板の別売部品化により、現地でシステム対応も可能。
室内の快適性を決める温度と湿度に関し、温度は室内ユニットで、湿度は業務用ロスナイ外気処理ユニットでそれぞれ検知することで、部屋内の快適性をみながら自動で冷媒蒸発温度を制御します。また、従来は受注対応のみでしたが、高顕熱設定用制御基板(別売部品)に変更することで、現地での対応も可能になりました。

潜顕スマート除/加湿空調システムイメージ
  • ※1分流コントローラはビル用マルチエアコン冷暖同時タイプの場合のみ必要です。

さらに、お客様のニーズに応じて、業務用ロスナイ外気処理ユニットを使用するシステムのほかに、手元リモコン(PAR-F30ME1)に内蔵している湿度センサーを活用して、高顕熱運転をすることが可能です。また、お客様でご準備される各種センサー値に応じて、室外ユニットに対して外部接点入力をしていただくことでも高顕熱運転を制御することが可能です。

潜顕スマート除/加湿空調システムイメージ。省エネも湿度管理をしっかり。手元リモコンを活用して簡単に省エネ※2
  • ※2本システムを使用する場合は空調冷熱総合管理システム「AE-CZJ」と高顕熱制御ライセンスが必要です。

台数制御・ローテーション運転により、省エネ・長寿命化を実現

低負荷時に室外ユニットの稼働台数を負荷に応じて自動制御することで省エネを図ります。さらに動作する圧縮機をローテーションさせることで、運転時間を平準化し、機器への負担を分散します。

  • 室外ユニット2台以上の組合せ機種の機能です。
  • ローテーション運転(機器寿命の延長を目的とする)は、台数制御と両立します。
台数制御・ローテーション運転イメージ。複数台の室外ユニット間で常に高い運転効率が保てるように自動制御。

ZEBを実現するシティマルチR2 GR〈高効率EXシリーズ 高COP仕様〉発売(受注仕様)

ZEB実現のベースとなる基準一次エネルギー消費効率50%以上低減の実現を目指した受注仕様をラインアップ。

形名:PURY-SEP・(S)DMG9
室内ユニット接続可能容量 : 室外ユニット容量比 50~200%※1

  • 100%省エネ、75%省エネの判定方法は省エネ基準に従うが、その対象は、空調・給湯・換気・照明・昇降機設備とする。また、再生可能エネルギーはオンサイト(敷地内)を対象とし、ここでは売電分も考慮する。(ただし、余剰売電分に限る)
  • ※1室内ユニットの接続容量が室外ユニット容量の100%を超えて運転する場合は、接続容量どおりの能力が出ない場合があります。また、150%を超えての運転はできません。詳細はマニュアル等をご参照ください。
ZEBプラスロゴマーク

ZEBの定義・評価方法

● 建築物の延べ面積が10,000m2以上で、再生可能エネルギーを除く一次エネルギーを30%以上(ホテル等、病院等、百貨店等、飲食店等、集会場等)、40%以上(事務所等、学校等、工場等)削減し、未評価技術を導入したものをZEB Oriented

50%以上省エネ(ZEB Ready)を満たした上で、太陽光発電等によりエネルギーを創ることで、正味でゼロ・エネルギーを目指す

● ただし、高層の大規模建築物等では屋上面積が限られ、エネルギーを創ることに限界があるため、評価に考慮することが必要

● 正味で75%以上省エネを達成したものをNearly ZEB、正味で100%以上省エネを達成したものを『ZEB』

  • 【出典】経済産業省ホームページ
ZEBの分類イメージ図。ZEB Oriented、ZEB Ready、Nearly ZEB、ZEBの4つの分類。

納入事例

特設サイト

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