高外気運転に対応。既設建物のさらなる省エネ化に貢献
既設の冷媒配管を再利用して、カンタン・スピードリニューアル。
リプレースグランマルチの特長である扁平管熱交換器に加え、マルチポート機構を有する新型圧縮機の搭載により※1、省エネ性を大幅に向上。8馬力で業界トップクラス※2のAPF6.5を実現し、年間電気代の削減に貢献します。
- ※112馬力には搭載していません。
- ※22017年5月現在(当社調べ)。
先進の「AIスマート起動※1」で、快適+省エネの大きな導入効果を。
外気温や室温など5つのパラメーターを学習し、空調設定時刻に設定温度の室温になるように予冷予熱運転の起動時刻をAIにより自動で設定します。またAIによりシステム内の室外ユニットは分散起動となるため、最大需要電力(デマンド値)の抑制に寄与します。
- ※1空調冷熱総合管理システム「AE-200J」と接続する必要があります。
1. 手動で起動
【メリット】
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節電
【デメリット】
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快適な室温になるまで時間がかかる
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設定温度までフルパワー運転により空調機の負担大
2. スケジュール設定による起動
【メリット】
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始業時刻に快適な室温に
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起動時刻を分散させると、最大需要電力(デマンド値)の抑制に貢献できる
【デメリット】
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始業時刻より前に設定温度となり、その分の電力量が無駄になることも
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外気温や室内状況により始業時刻に快適な室温にならないことも
- ※2対応室外ユニット:グランマルチ、リプレースグランマルチ、シティマルチY GR、シティマルチR2 GR
「Maisart」は三菱電機のAI技術ブランドの名称であり、独自のAI技術で全てのモノを賢く(smartに)する思いを込めた、Mitsubishi Electric’s AI creates the State of the ART In technologyの略です。
AIスマート起動を支える5つのパラメーター
過去の学習※3で、起動時刻を決定。
- ※3窓の開放、熱負荷の大きな変動がある場合など、学習環境や使用条件によっては性能を発揮できない場合があります。
「AIスマート起動」空調運転(冷房)イメージ※4
- ※4窓の開放、熱負荷の大きな変動がある場合など、学習環境や使用条件によっては性能を発揮できない場合があります。
アルミ扁平熱交換器採用+マルチポート機構圧縮機搭載で高APFを実現
扁平管熱交換器に加え、マルチポート機構を有する新型圧縮機の搭載により※1、省エネ性を大幅に向上。年間電気代の削減に貢献します。
- ※1512、14馬力(単体、組合せ)には搭載していません。
負荷に応じた圧力で冷媒を吐出できるマルチポート圧縮機。これまでの中間負荷時での過圧縮を防止し、省エネをさらに徹底させました。
業界初※2の「扁平管」搭載で、熱交換性能が約30%向上。
扁平管熱交換器は、円管タイプに比べて熱交換性能が大幅に向上。さらなる高効率化に貢献しています。
- ※22013年10月製品発売時点(当社調べ)。
外気吸込温度52℃まで冷房運転可能。猛暑や過酷な環境でも快適な冷房を実現。
吸込温度52℃まで冷房運転が可能なので、建物の隣にビルが建ち、設置環境が悪くなった場合や、真夏の厳しい暑さの場合でも冷房運転をすることが可能です。
既設配管の再利用※1により更新工事の短工期化を実現
既設冷媒配管再利用や自動冷媒チャージ&自動鉱油回収機能により、更新工事の大幅な簡略化を実現。また専用の工具も不要で、一般の施工業者様にもご対応いただけます。※2
- ※1既設配管内のガス漏れ有無の確認、配管強度に関する信頼性確認は従来通り現地施工工事区分です。
- ※2既設機器で使用されている冷凍機油(PAG)がHP-5S、ZXP100PG、ND-8、HP-7、HP-9、FVC68D、26S、スニソ4GS、スニソ3GSD、FV320Y、ZXL200PG、MA32R、NL10のいずれかであることをご確認ください。
それ以外の油が既設機器に使用されている場合は弊社販売窓口までご相談ください。本機能はあくまで鉱油回収機能であり、鉄粉などの異物が混入している場合は別途配管洗浄が必要です。
- ※規定の冷媒充てん量が予めわかっている場合。
納入事例
特設サイト
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