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会社全体の効率アップに貢献する
私の部門では、あるメーカー向けのヒト・モノ・カネを管理する基幹システムやさまざまな業務システムの開発、運用・保守を行っていて、私はその中でさまざまなシステム開発を行うセクションを支援しています。
例えば、開発の1メンバーとして、とある機能を担当すると同時に各システムで利用する共通の機能やプログラミングの記述ルールの提供などを行っています。
担当する業務は多いですが、私が開発担当しているシステムが、結果的にそのメーカーで働く10万人の社員の方々の業務効率化につながっているので、お客様であるそのメーカー全体に貢献できているという実感とやりがいを覚えています。