先人の実績とあふれる熱意を掛け合わせ技術を通じた社会貢献を

電源回路を持つすべての電子機器に搭載されており、電力の制御や供給を行うパワーデバイス。スマートフォンやテレビ、電車や産業機器まであらゆる機器の根幹を担い、作業パフォーマンスや効率を左右しています。さまざまな分野で用いられるパワーデバイスの営業として、エアコン、洗濯機といった生活家電の製造メーカーを中心に拡販活動を行う勝亦将太郎に、業務のやりがいや魅力について聞きました。

勝亦 将太郎の写真

関西支社 半導体・デバイス部

勝亦 将太郎-Shotaro Katsumata-

休日はテニスやゴルフなど、アウトドア趣味を堪能。
社内のテニスチームにも所属しており、公私を通じて社内の方との信頼関係を深めています!

  • 2017年4月入社
  • 2017年4月~
    2018年3月
    関西支社配属。関西支社でのOJTやパワーデバイス製作所(福岡)での実習・研修を通してパワーデバイスに関する知見を深める。
  • 2018年4月~
    現在
    関西地区の民生顧客(家庭用白物家電メーカー)を中心に担当。
    エアコン、洗濯機などの白物家電から産業機器用途までパワーデバイス(DIPIPMシリーズ)の拡販に携わる。

近畿2府4県を主な担当エリアとし、多くの事業分野で営業活動を展開する大阪支社。その重要な一角を占める「半導体・デバイス部」では、関西圏を中心にパワーデバイスの拡販活動を行っています。家電からインフラまで、さまざまな分野のクライアントを担当する営業の特徴とは——。

勝亦「『営業』というと足で稼ぐイメージを持たれがちですが、私たちのポジションは、いわば司令塔。クライアントからの要望を直接ヒアリングした各製品の代理店(三菱電機製品を専門的に扱う商社)を統括しています。収集した情報をもとに、ニーズにお応えするプロダクトを検討し、それが実現できるよう、詳細な情報収集など、代理店のスタッフ一人ひとりとアクションを共有。大きな案件では、10名ほどのスタッフとともに、膨大な情報を集約し、対応しています」

勝亦 将太郎の写真
勝亦 将太郎の写真
勝亦 将太郎の写真
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勝亦は、一般消費者向けの生活家電メーカーを中心に、産業ロボット・製造ラインの設計メーカーなど、関西圏のみならず、中四国にあるメーカーまで幅広く担当。より良い提案のため、それらメーカーのベテランの担当者や技術者に対しても積極的に意見をぶつけ、方針をまとめていると言います。

勝亦「同じ製品でも、価格や機能、品質など、どの要素を強調して打ち出すかによってお客様への響き方は大きく異なります。当初の方針で発注に至らなかった案件でも、現状のデータを照らし合わせたうえで浮かび上がってきた用途を踏まえて再提案したことで、発注につながったケースも。日頃から心掛けているのは、クライアントの要望を多角的に見つめ、提案に落とし込むということ。お客様と直接関わることのできる立場として、本音で接し、熱意を伝えることも大切にしています。製品に納得して発注いただけるよう、デメリットも含めて詳細に説明します」

関係者一人ひとりと真摯に向き合い、より良い提案を模索し続けた5年間。
さまざまな分野に用いられているパワーデバイスを扱うからこそ、提案内容の幅広さがやりがいにつながっていると勝亦は話します。

勝亦「各クライアントの事業領域に合わせた提案に試行錯誤することもありますが、どの案件も取組みがいがあります。生活家電メーカー向けのパワーデバイス技術が産業用ロボットに向けた提案に応用できるなど、これまで蓄積してきた経験が活きることも。部門内での情報共有も盛んです。将来の目標は、社会と三菱電機の技術の橋渡しをすること。お客様の声を社会に還元できるようニーズに沿った製品づくりを進め、パワーデバイスを通じたさまざまな電気機器の性能向上に寄与したいです」

先人が培った実績とあふれる熱意を掛け合わせ、お客様にとって最適な提案を探し続ける勝亦。あらゆる電子機器の性能向上のためには質の高いパワーデバイスが必須。勝亦の熱意が、未来の技術の基盤となっています。

わたしたちの​三菱電機オノマトペ

社内外を問わず、相手との距離を「ぎゅっ」と縮めることが得意で、信頼関係に根差したやりとりを心掛けています。

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記事、所属・役職及び写真は取材当時のものです。

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