- 子どもから高齢者まで、
あん心して使える
配慮や工夫をもとに
- 身体の負担や
ストレスを減らす、
使いやすさを加えて
- 高度な技術や機能を
使える楽しさ、
心地良さへとつながる家電。

- 「らく楽アシスト」が目指すのは、Safe to Use(あん心)とEasy to Use(使いやすさ)に加え、その先にあるFun to Use(楽しさ)に配慮したものづくり。
三菱電機が長年に渡り取り組んできたユニバーサルデザイン(UD)のもと、暮らしのクオリティ(QOL:Quality of Life)向上を目指します。
さまざまな家電製品を、先進の技術を、できるだけ多くの人が自由に使いこなせる、「らく楽アシスト」はそんな快適で豊かな社会づくりに貢献します。
-
あん心して使える!
- 危険や誤操作を防ぎ、あん心して使うことができる
デザインや機能に配慮します。
- 誤操作防止をアシスト
- 危険防止をアシスト
- もしもの時をアシスト
- 清潔さをアシスト
-
らくに使える!
- 目・耳・頭・体。身体の負担を減らし、
使いやすさをアシストします。
- 見やすさをアシスト
- 聞き取りやすさをアシスト
- わかりやすさをアシスト
- 身体の負担軽減をアシスト
-
楽しく使える!
- UDの基本「できるだけ多くの人が、
らくに使える」を追求・発展させ、
もっと使いたくなる工夫を盛り込みます。
- 使うことの楽しさをアシスト
- 使う人のレベルアップをアシスト
- 使うときの心地良さをアシスト
できるだけ多くの人が
使えることが基本
- 子どもから高齢者まで
少子高齢社会に対応するため、子どもや高齢者、さらには「親子のつながり」にも配慮
- 身体の不自由な人への
配慮
UDの理念に基づき、できるだけ多くの人に配慮
らく楽デザイン
6つのメリット
製品を設置してから
使用し廃棄するまで・・・。
製品ライフサイクル全てのプロセスに
らく楽視点を盛り込んでいます。
01
- らく楽設置・設定
- 難しい配線やわかりにくい接続も、
すっきりデザインで設置がカンタン!
02
- らく楽デカ文字
- 加齢による視力低下を配慮。
リモコンや操作パネルの使用頻度の高い
主要な文字は特に大きな文字を採用します。
※従来基準の漢字は4.0mm
03
- 光・音・音声・触知でお知らせ
- 光や音・音声で操作をナビゲート。親しみやすく話しかけ、音量や速さの設定も変更できます。
操作パネルでは点字や凸記号など主要な文字に
触ってわかるボタンの形状を採用します。
04
- らく楽操作
- 例えば冷蔵庫のヨコ取りポケットは
ドアを全開にしなくてもヨコからさっと取り出せる!
無駄な動きをさせません。
05
- らく楽お手入れ・修理
- テレビの内蔵ハードディスクや、ブルーレイドライブは、取り外して修理・交換が可能です。
修理中でもテレビを見ることができます。
※サービスマンにご相談ください。
06
- らく楽廃棄・リサイクル
- 製品や梱包は使い終わった後のことも考慮し、
廃棄・分解・リサイクルしやすい構造や材料を
採用します。
代表商品
「らく楽アシスト」が製品開発の取り組みとして評価されました。

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