近年、社会インフラ維持管理の重要性が増し
ロボット点検へのニーズが高まっています。
そのニーズに応えるために当社は
「三菱インフラモニタリングシステム(MMSD®)」を
開発しました。
MMSDは、計測車両がその場を走り抜けるだけで
高精度・高精細データを取り、
社会インフラの維持管理に役立つ情報を
提供するサービスです。

What’s New
- 2020年06月29日
- 国交省「点検支援技術性能カタログ」に掲載
- 2019年07月08日
- NETISに「事後評価済み技術」として掲載
- 2019年03月25日
- 三菱インフラモニタリングシステムが小田急電鉄のトンネル検査業務に採用
- 2017年11月06日
- 「三菱インフラモニタリングシステムII」計測・解析サービス開始
- 2015年07月21日
- 社会インフラ向け「三菱インフラモニタリングシステム」を開発
- ●三菱インフラモニタリングシステム(MMSD®):Mitsubishi Mobile Monitoring System for Diagnosis
- ●三菱多次元設備管理システム(MDMD®):Mitsubishi Multi-dimensional Data Management for Diagnosis
- ●三菱CIMアセットマネジメントシステム(CIMD®):Mitsubishi Construction Information Management by Diagnosis
以上は、三菱電機の登録商標です。