このページの本文へ

ここから本文

三菱無停電電源装置[UPS]

三菱電機の独自機能

三菱電機独自の技術で省エネへの貢献し、高機能・高信頼性を支えます

MELUPS《ダイヤモンドシンク》概要

機能概要

A系、B系の2Nシステムにおいてバイパス電源停電時にUPSの位相同期ターゲットを指令により他系の出力母線電圧位相に同期させる機能です。

両系のバイパス正常時は、各自系のバイパス電圧に同期します。両系の入力が同一電源であるため、A系、B系が同期します。

バイパス異常時(電圧、周波数など)の場合は他系母線電圧に同期させることで、常にA系、B系の両系を同期する機能です。

ダイヤモンド・エコ・ドライブ® ※1

「ダイヤモンド・エコ・ドライブ®機能」とは並列運転中(3台以上)のUPSの運転モードを負荷率に応じて自動で制御することにより、低負荷領域での無駄な電力消費を節約し、システムの運転効率を向上させるMELUPS独自の省エネ機能です。
「スタンバイ・モード」から「通常給電モード」への移行も瞬時に行うため、急激な負荷変動にも十分対応できます。
また、「MELUPS 9800G」では、UPS内のモジュールの運転台数制御機能を追加しています。

UPS間のダイヤモンド・エコ・ドライブ例

※1 9800E、9900S、9300B

UPSモジュールのダイヤモンド・エコ・ドライブ例

稼動ローテーション(イメージ)

主な機能

  • 最適運転制御機能(運転台数制御、ローテーション制御)
  • 模擬母線表示による運転状態監視、計測値表示/記録
  • エネルギーの見える化
    • 省エネ効果(金額換算、CO2換算、kW換算)
    • 負荷有効電力、消費電力量、効率(システム全体/各号機個別)
    • トレンドグラフ表示(電力、効率、稼動時間(年/月/週/日/時間単位で))
  • 各種設定(時刻、電力料金目安単価(1kWh=○○円)、ローテーション間隔)

内容や項目は予告なしに変更される可能性があります。

10.4型 大型液晶タッチパネル

ホットスワップ機能※2

UPS給電中に、全モジュールがホットスワップ可能です。

  • パワーモジュールの並列解列/並列投入機能により、インバータ給電中にパワーモジュールの交換が可能です。
    (インバータ給電中のパワーモジュールのホットスワップには、モジュールのN+1冗長運転が条件です)
    (商用バイパス給電に切換えずにパワーモジュールの故障修理可能、故障復旧時間の短縮)
  • サイリスタモジュールと52Sモジュールの交換も可能(新機能)です。

※2 2133S、2133C

冗長(モジュール冗長※3

パワーモジュールを負荷容量より多く運転させる(N+1)ことで、冗長運転が可能です。

  • 9800Gでは、最大1400kVA(モジュール搭載数5=4+1)の冗長運転が可能。
  • 2133Sでは、最大70kVA(モジュール搭載数8=7+1)の冗長運転が可能。
  • 2133Cでは、最大50kVA(モジュール搭載数6=5+1)の冗長運転が可能。
  • 2011Dでは、最大15kVA(モジュール搭載数4=3+1)の冗長運転が可能。

※3 9800G、2133S、2133C、2011D

モジュール増設対応※4

モジュール方式により、将来の負荷増加に容易に対応可能です。

  • 9800Gでは、最大1750kVA
  • 2133Sでは、最大70kVA
  • 2133Cでは、最大50kVA
  • 2011Dでは、最大20kVA

※4 9800G、2133S、2133C、2011D

MPC方式

『エネルギー源(バッテリ等)と双方向コンバータとを系統と並列に接続する方式』のことです。
通常給電時は常時インバータ給電方式のようにコンバータ/インバータでの変換ロスやインバータTR での負荷損が発生しないため、画期的高効率化を達成しました。

MPC方式:
Mitsubishi Parallel-processing Conversion方式

ページトップへ戻る