
『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』
試写会に行ってきたのは…
編集部員R(女性)
動物が出てくる映画を見ると実家のペットを思い出します。最近実家の母親から愛猫の写真がたくさん送られてくるんです。こたつに入っていたり、カーペットの上でぬくぬくしていたり…。その姿を見て、日々癒されています。年末年始は愛猫と一緒に映画を見ながら、まったりしたいと思っています。
編集部員S(女性)
部屋の片付けをしていたら、古いカセットテープが出てきたので、聴いてみたくなりましたが、再生するデッキがないことに気付いてあきらめました。アナログで音楽を聴いていた時代が、懐かしいです。
S今回の試写会レポートは、12月13日(金)より全国ロードショーの『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』です。クレイ・アニメーションの業界でも有名なアードマン・アニメーションが手がけている作品です。
Rポスター画像もかわいらしくて、見ているだけで癒されますね。
S日本では、子供向けのテレビ番組としても放送されていて、大人気です。私もこのシリーズの大ファンなので、かなりテンション高めで楽しみにしていました。それでは、早速あらすじからご紹介しまショーン!(笑)
ひつじのショーンは、イギリスの片田舎にある牧場で仲間とのんびり暮らしていた。そんなある日、ショーンたちの前に突然UFOが現れ、町はUFOフィーバーで盛り上がる。UFOの中に乗っていたのは、宇宙人の女の子・ルーラ。ショーンとルーラはすぐに仲よしに。ところが、宇宙人探知省の捜査官エージェント・レッドが、宇宙人を捕まえようとルーラを追い詰める。

SRさんは、このシリーズを観るのが初めてだそうですが、いかがでしたか?
Rこういうクレイ・アニメーションというジャンル自体、観るのは初めてでしたが、ハラハラどきどきしながら、あっという間に時間が過ぎました。
Sこの作品、セリフが全くないんですよね。それなのに、ちゃんとキャラクターたちの気持ちが細やかに表現されているので、すごいと思います。
R熟練のクリエイターによって、一コマずつ撮影されるって聞いて、すごく手間がかかっているんだなと驚きました。

Sどんなに頑張っても、一週間に2分ぐらいしか撮影できないんですって!
R考えただけでも気が遠くなりますね。小さい小道具のひとつひとつまで作りこまれていて、細かい仕事を丁寧にしているなと、思わず見入ってしまいました。
S「ひつじのショーン」は、1995年に制作された『ウォレスとグルミット、危機一髪!』の中に登場したキャラクターなんですが、私はその時からこのとぼけた可愛いキャラが大好きで、実は、ぬいぐるみやキーホルダーなどのグッズも持ってるんです(笑)
Rえー、そんなに前からファンだったんですね。まあ、確かに無邪気で可愛らしいし、大人が観ても楽しめる内容でしたね。

S今回は、地球に不時着してしまった宇宙人の迷子、ルーラが登場して、SF映画を観ているようなシーンがたくさん出てきます。その中でも、どこかで観たことあるなと思うシーンがありましたよね?
Rそうでしたね。往年の人気SF映画から比較的新しい作品まで、色々な名作のモチーフが、隠されていました。スティーブン・スピルバーグ的な構図とか…。そういうシーンを探してみるのも面白いかもしれません。
S今回も期待を裏切らない「ひつじのショーン」が大活躍するシリーズ。ぜひ、劇場でお楽しみください。
2019.12.23


