重電システム

家電ごとの電気の使い方見える化技術

住宅全体の電力使用量の特徴から、AIが家電ごとの電力使用量を推定。
省エネにつながる最新のサービスに貢献します。

概要

家電ごとの電気の使い方見える化技術

当社AI技術「Maisart®(マイサート)※1」を使い、新たな計測器を取り付けることなく、スマートメーターで計測した住宅全体の電力使用量から、家電ごとの電力使用量を高精度で推定する技術を開発しました。

技術ポイント

家電ごとの電力使用量をAIが学習し、特徴を典型パターン化

家電ごとの電気の使い方見える化技術

事前にモニター住宅で計測した住宅全体の電力使用量や家電ごとの電力使用量、 属性情報をもとに、家電の使用傾向パターンをMaisartで学習します。


典型パターンを用いて家電ごとの電力使用量を推定

家電ごとの電気の使い方見える化技術

スマートメーターからの住宅全体の電力使用量と属性情報をMaisartがすでに学習している典型パターンと照らし合わせることで家電ごとの電力使用量を推定。

起床や帰宅、調理など日ごと・家庭ごとに異なる行動時間の微小な変動も補正し、典型パターンと計測データの類似度を計算します。

省エネにつながる新サービスへ

家電ごとの電気の使い方見える化技術

電力会社から提供されるサービスとして、各家庭へ、家電ごとの電力使用量や電力使用のアドバイスなどを配信。家庭における省エネ意識の向上に貢献します。

東北電力株式会社の実証実験「よりそうスマートプロジェクト※2」の省エネアシストサービスに採用されました。

  • ※1Maisart(マイサート):Mitsubishi Electric's AI creates the State-of-the-ART in technologyの略
    全ての機器をより賢くすることを目指した当社のAI技術ブランド
  • ※2東北電力ニュースリリース http://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/1197475_1049.html新しいウィンドウが開きます
  • 本件は、東北電力株式会社との共同研究により開発した成果です。
  • 「Maisart」は三菱電機株式会社の登録商標です。

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