サンプルプログラム・ライブラリ - レーザ変位センサ - パナソニックデバイスSUNX株式会社
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MELSEC-QシリーズとCC-LinkのRS232 インターフェースユニットを経由して、パナソニックデバイスSUNX社製レーザ変位センサHL-C2シリーズを接続するシステムのサンプルラダーです。
パナソニックデバイスSUNX株式会社の詳細につきましては こちら を参照ください。
HL-C2
GX Developer
ラダー
名称 | サイズ (バイト) | 更新日 | ダウンロードファイル |
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サンプルラダー | 85,221 | 2008-12-01 | sunx_hl-c2.exe |
関連マニュアル | 種別 |
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sunx_hl-c2.pdf | リファレンスマニュアル |
プログラム名 | 機能名 | 内 容 | Ver. |
---|---|---|---|
R2N_INI | AJ65BT-R2N初期設定 | AJ65BT-R2N(RS232Cインターフェイスユニット)の初期設定を行います。 | 1.00A |
R2N_ERR | AJ65BT-R2Nエラー処理 | AJ65BT-R2Nの送受信の結果のエラー処理を行います。 | 1.00A |
ZERO_SET | ゼロセット | HL-C2の測定値を強制的にゼロセットします。 | 1.00A |
MJ_RD | 測定値読出し | HL-C2の現在測定値の読み出しをします。 | 1.00A |
MEM_RD | メモリ読出し | HL-C2の現在使用中の測定値の格納メモリNo.を読み出します。 | 1.00A |
MEM_CH00 | メモリ切替00 | HL-C2の測定値の格納メモリNo.を00に切り替えます。 | 1.00A |
MEM_CH15 | メモリ切替15 | HL-C2の測定値の格納メモリNo.を15に切り替えます。 | 1.00A |
RS_T_RD | RS232Cタイプ読出し | HL-C2の現在使用中のRS232Cタイプを読み出します。 | 1.00A |
RS_T_CH0 | RS232Cタイプ切替0 | HL-C2のRS232Cタイプを0に切り替えます。(OUT1) | 1.00A |
RS_T_CH2 | RS232Cタイプ切替2 | HL-C2のRS232Cタイプを1に切り替えます。(OUT1&2) | 1.00A |
RS_M_RD | RS232Cモード読出し | HL-C2の現在使用中のRS232Cモードを読み出します。 | 1.00A |
RS_M_CH0 | RS232Cモード切替0 | HL-C2のRS232Cモードを0に切り替えます。(ハンドシェイク) | 1.00A |
RS_M_CH1 | RS232Cモード切替1 | HL-C2のRS232Cモードを1に切り替えます。(タイミング) | 1.00A |
BUF_NUM | バッファリング蓄積数設定 | HL-C2のバッファリングするデータの蓄積数を設定します。 | 1.00A |
BUF_ST | バッファリングスタート | HL-C2の測定値のバッファリングをスタートします。 | 1.00A |
BUF_STOP | バッファリングストップ | HL-C2の測定値のバッファリングをストップします。 | 1.00A |
RD_NOR | バッファリングデータ読出し(通常) | HL-C2のバッファリングデータの通常読み出しを行います。 | 1.00A |
RD_HI | バッファリングデータ読出し(高速) | HL-C2のバッファリングデータの高速読み出しを行います。 | 1.00A |