ACサーボ MELSERVO 製品特長
現場の課題はこれで解決!
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モーションCPUの安全信号監視機能を使用した場合
モーションCPUとシーケンサCPUで独立して2重に安全監視しています。
iQ Platform上に一般制御と安全制御を混在でき、安全システムをシンプルに構築することができます。
ライトカーテン、非常停止ボタンなど複数点の安全信号監視が必要なシステムに適しています。
機能 STO,SS1,SS2,SOS,SLS,SBC,SSM
安全信号ユニットQ173DSXYの仕様
| 点 数 | 内 容 | |
|---|---|---|
| 入力信号 | 20点×2系統 | ユーザ用安全信号 |
| 出力信号 | 1点×2系統 | 遮断信号 |
| 11点×2系統 | ユーザ用安全信号 |
セーフティロジックユニットMR-J3-D05を使用した場合
セーフティロジックユニットMR-J3-D05はSTO機能とSS1機能を内蔵し、サーボアンプ2台分の安全入出力信号を持っています。
SS1機能を使用する場合に最適です。
機能 STO,SS1
セーフティロジックユニットMR-J3-D05の仕様
| 点 数 | 内 容 | |
|---|---|---|
| 入力信号 | 2点×2系統 | ユーザ用安全信号 |
| 出力信号 | 4点×2系統 | 動力遮断出力 |
*1. STO機能により2個の電磁接触器を削減できます。
ただし、この図では、アラーム発生時の電源遮断用に、電磁接触器を1個取り付けています。
サーボアンプの安全機能を使用した場合
サーボアンプMR-J4-BはSTO機能に標準で対応しています。ライトカーテンなど1点だけを使用する場合に最適です。
機能 STO
サーボアンプMR-J4の仕様
| 点 数 | 内 容 | |
|---|---|---|
| 入力信号 | 1点×2系統 | ユーザ用安全信号 |
| 出力信号 | 1点×2系統 | 動力遮断ステータス |
*1. STO機能により2個の電磁接触器を削減できます。
ただし、この図では、アラーム発生時の電源遮断用に、電磁接触器を1個取り付けています。
速度監視機能(SLS)はモータ速度が安全速度となっていることを監視する機能です。
指令速度とフィードバック速度を安全速度と比較することにより安全速度を保証しています。異常時、STOまたはSS1により動力を遮断します。
モデルシステム
機器構成
シーケンサCPU:Q06UDEHCPU
GOT:GOT1000シリーズ
基本ベース:Q35DB
モーションCPU:Q172DSCPU
安全信号ユニット:Q173DSXY
入出力ユニット:QX40、QY40P
サーボアンプ:MR-J4-B
サーボモータ:HG-SR
※1: モーションコントローラ、サーボアンプは安全カテゴリ3, PLd, SIL2に対応しています。
装置のリスク分析結果にもとづき適用可否や追加の安全方策を検討してください。
安全信号ユニットを使用した場合の安全システムを配線する例を示します。安全信号となるライトカーテンの信号はCPUに配線し、安全信号ユニットからの動力遮断信号はサーボアンプのSTO端子に配線します。
※この接続例はEN ISO 13849-1カテゴリ3PLdに適合しています。
システム構成画面でサーボアンプ、サーボモータの設定をします。
安全信号監視パラメータでは安全信号ユニットの使用台数などを設定し、速度監視パラメータでは速度監視軸番号や安全速度などを設定します。