ACサーボ MELSERVO TM-RFM012G20 仕様
仕様
シリーズ名 | ||
品名 | ||
電圧クラス | ||
ダイレクトドライブモータ形名 | ||
対応サーボアンプ | CC-Link IE TSN インタフェース |
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2軸一体 CC-Link IE TSN インタフェース |
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3軸一体 CC-Link IE TSN インタフェース |
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1軸ドライブユニット CC-Link IE TSN インタフェース |
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2軸ドライブユニット CC-Link IE TSN インタフェース |
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3軸ドライブユニット CC-Link IE TSN インタフェース |
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CC-Link IE フィールドネットワーク インタフェース |
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SSCNETⅢ/H インタフェース |
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2軸一体SSCNETⅢ/H インタフェース |
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3軸一体SSCNETⅢ/H インタフェース |
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汎用インタフェース | ||
SSCNETⅢ インタフェース |
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SSCNETⅢ (フルクローズド制御) |
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CC-Link対応 位置決め機能内蔵 |
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2軸一体SSCNETⅢ インタフェース |
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モータ外径 (フレーム外径) | [mm] | |
電源設備容量 | [kVA] | |
連続特性 | 定格出力 | [kW] |
定格トルク | [N・m] | |
最大トルク | [N・m] | |
定格回転速度 | [r/min] | |
最大回転速度 | [r/min] | |
瞬時許容回転速度 | [r/min] | |
連続定格トルク時のパワーレート | [kW/s] | |
定格電流 | [A] | |
最大電流 | [A] | |
慣性モーメントJ | [× 10-4 kg・m2] | |
推奨負荷慣性モーメント比 | ||
絶対精度 | [s] | |
速度・位置検出器 | ||
形式 | ||
サーミスタ | ||
耐熱クラス | ||
構造 | ||
環境条件 | 周囲温度 | |
周囲湿度 | ||
雰囲気 | ||
標高 | ||
耐振動 | ||
振動階級 | ||
海外準拠規格 | ||
回転部許容荷重 | モーメント荷重 | [N・m] |
アキシャル荷重 | [N] | |
質量 | [kg] | |
制約事項について |
MELSERVO-J5シリーズ/MELSERVO-J4シリーズ/MELSERVO-J3シリーズ |
TM-RFMシリーズ |
200V |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
φ230 |
0.71 |
0.251 |
12 |
36 |
200 |
500 |
575 |
6.0 |
3.6 |
11 |
238 |
50倍以下 |
±12.5 |
絶対位置・インクリメンタル共用 20ビットエンコーダ 1048576 pulses/rev |
永久磁石同期電動機 |
内蔵 |
155 (F) |
全閉自冷 (保護等級: IP42) |
運転: 0 °C~60 °C (凍結のないこと)、保存: -15 °C~70 °C (凍結のないこと) |
運転: 10 %RH~80 %RH (結露のないこと)、保存: 10 %RH~90 %RH (結露のないこと) |
屋内 (直射日光が当たらないこと)、 腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと |
海抜2000 m以下 |
X: 49 m/s2 Y: 49 m/s2 |
V10 |
海外規格・法令への対応については、規格適合品ページを参照してください。 |
93 |
5500 |
17 |
仕様比較時には制約事項が表示されないため、各機種の仕様をご覧ください。 |
制約事項
●ダイレクトドライブモータ形名
・MR-J5サーボアンプと接続する場合、2019年6月以降に製造されたダイレクトドライブモータを使用してください。それより前に製造されたダイレクトドライブモータを接続した場合、アラームが発生します。製造時期の確認方法については、『ダイレクトドライブモータ ユーザーズマニュアル』を参照してください。
●連続特性 定格トルク
・昇降軸のようにアンバランストルクが発生する機械では、必ず絶対位置検出システムを使用してください。また、アンバランストルクは定格トルクの70%以下で使用してください。
●推奨負荷慣性モーメント比
・ダイレクトドライブモータ回転部に対する推奨負荷慣性モーメント比を示します。負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合は、営業窓口にお問合せください。
●構造
・回転部 (出力軸) の隙間およびコネクタ部を除きます。
●環境条件 周囲温度
・周囲温度に関する制約事項については、各サーボモータのユーザーズマニュアルを参照してください。
●環境条件 雰囲気
・常時オイルミストや油水がかかる環境では使用しないでください。
・ダイレクトドライブモータの付近に磁石などの磁力を発生する物体を配置しないでください。やむを得ず配置する場合は、遮蔽板を設けるなどの対策で磁力を遮蔽してください。
●環境条件 標高
・標高1000 mを超えて2000 m以下で使用する場合の減定格条件については、各サーボモータのユーザーズマニュアルを参照してください。
●絶対精度
・絶対精度は、負荷の取付け状態および周囲環境によって変わります。
*電源設備容量、絶対位置、環境条件、環境条件 耐振動、回転部許容荷重、振動階級については、「ダイレクトドライブモータ仕様の注釈について」を参照してください。