※このページはMR-MX57Dを中心にご説明しています。
生のまま長持ちするから、うれしい!
肉や魚を生のまま、おいしく便利に保存できる、とっておきの場所があります。
すぐに食べない肉や魚は、とりあえず冷凍するけれど、味は落ちるし解凍も面倒…。
「氷点下ストッカーD」なら、チルドや冷蔵室より低温の約-3℃~0℃※2で保存するので、鮮度が長持ち。
しかも氷点下なのに凍らせない※3過冷却現象を応用した三菱独自の技術で、おいしく保存できます。
これからは、まとめ買いした食材を冷凍せずに、生のままおいしくストックできるので、毎日のお料理がグーンとラクになります。
*当社独自の測定結果で、保存期間は、食品の種類や投入時の鮮度状態により異なります。

上記写真は食品の一例(イメージ)です。
チルドや冷蔵室より低温なので、変色を抑え、鮮度が長持ちします。

冷凍しないから、すぐに使えて調理がラク。
生のままだから、毎日の献立がたてやすい。

冷凍による細胞破壊がないため、ドリップが少なく、うまみ成分や栄養素の流出を抑えます。

冷凍した食材を朝、氷点下ストッカールームに入れておけば、夕方にはドリップを抑えておいしく解凍※8できます。
解凍開始から約90分※9で包丁で切れる硬さまで解凍可能。※10氷点下でドリップを抑えて保存するので翌日以降もおいしく使えます。
※1 | 2018年8月28日現在(当社調べ)。 |
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※2 | 運転状況によっては0℃を超える場合があります。 |
※3 | 食品の種類や保存量、投入時の状態により凍る場合があります。 |
※4~6 | K値、生菌数、酸化等、総合的に判断しています。MR-MX57Dにて氷点下ストッカールームを「氷点下保存」に設定。冷蔵、チルドは2013年度品MR-JX61Xの冷蔵室「中」設定。氷点下ストッカールームは氷点下保存とチルドに切り替えられます。氷点下ストッカールームを氷点下保存に設定しない場合は、チルドの保存日数となります。 |
※4 | 外気温25℃、牛ひき肉の各部屋における生菌数(単位 CFU/g)。初期値6×104に対し、氷点下ストッカーD 7日:2×106、チルド 4日:3×106、冷蔵室 3日:1×107。生菌数は一般的に107が初期腐敗とされています。 |
※5 | (試験機関名)日本ハム株式会社中央研究所 外気温25℃、サンマの各部屋におけるK値。 初期値29%に対し、氷点下ストッカーD 5日:43%、チルド 3日:40%、冷蔵室 2日:42%。K値は主に魚の鮮度を表す指標で、一般的に60%以上が初期腐敗とされています。 |
※6 | (試験機関名)日本ハム株式会社中央研究所 外気温25℃、マグロの各部屋におけるK値。 初期値12%に対し、氷点下ストッカーD 3日:20%、チルド 2日:19%、冷蔵室 1日:17%。K値は主に魚の鮮度を表す指標で、一般的に20%以下が刺身用とされています。 |
※7 | 外気温25℃、氷点下ストッカールームは「氷点下保存」、チルドは冷蔵室「中」設定。牛ひき肉110gをラップし、各部屋で7日間保存した変色比較(赤色の退色 Δa*)。氷点下ストッカーD 約-8.5、チルド 約-9.5。 |
※8 | 氷点下ストッカールームを「解凍・氷点下保存」に設定時。 |
※9 | 冷凍(-18℃)した180g、厚さ10mmの牛もも肉を約-7℃にする時間。 |
※10 | 食品の種類や大きさ、凍り方により異なります。 |
※11 | 外気温25℃、氷点下ストッカールームは「解凍・氷点下保存」、チルドは冷蔵室「中」設定。牛もも肉150gを冷凍室で14日間保存し、各部屋で解凍後3日間保存時のドリップ量比較。氷点下ストッカーD 約0.6%、チルド 約2.4%。 |