高周波光デバイス製作所高周波光デバイス製作所

製作所

高周波光デバイス
製作所

“変革と創造”で新しい波を起こす

概要

半導体デバイス開発の最先端

高周波光デバイス製作所は、ICT分野の最先端半導体デバイスの研究開発・生産を担っている。
その前身は、半導体専用工場として1959年に設立された北伊丹工場。1960年代から研究を進めた化合物半導体による半導体レーザーや高周波デバイスは、光通信やレーダーに欠かせないキーデバイスとして結実し、業界屈指の地位を占める三菱電機の主力事業へと成長している。同製作所で生み出される製品の多くは国内外で大きなシェアを誇り、性能面においても他社の追随を許さない。

ICT:Information and Communication Technology
情報化社会進展の鍵を生む

従来の半導体デバイスの研究開発に加え、2003年からはそれまで鎌倉製作所で行われていた光通信用光モジュール事業を受け継いだ。現在は素子から光モジュールに至るまでの一貫した開発・生産体制を確立している。
高周波と光による半導体デバイスは、進展するICTの最先端分野において、様々な応用が可能な事業であり、世界トップクラスの技術を有する同製作所には、GaN(窒化ガリウム)など新素材デバイスで業界をリードする成果が期待される。
2019年には新たな赤外線センサー事業を立ち上げた。今後も国内外の顧客ニーズに応え、進展する情報化社会を支える技術に不可欠なキーデバイスを生み出していく。

業務内容

高周波デバイス(衛星通信・放送、携帯基地局などの無線通信機器用)、光デバイス(光通信機器用、産業・映像機器用)

所在地
高周波光デバイス製作所
高周波光デバイス製作所

〒664-8641 
兵庫県伊丹市瑞原四丁目1番地

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CLOSE-UP PRODUCTS

新しい映像表現の世界を拓く

カラープロジェクター用半導体レーザー

近年映像の表現力を高め、かつ大画面での省電力化の手段として、光源に半導体レーザーを利用した投影型の映像機器が登場してきた。
三菱電機は視認性の優れた波長638nmの高出力赤色半導体レーザーを業界に先駆けて製品化し、さらに映像の高輝度化・大画面化のために必要な半導体レーザーの高出力化においても業界をリードしている。

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新しい映像表現の世界を拓く
カラープロジェクター用半導体レーザー

高速&大容量を実現するキーパーツ

光通信用半導体レーザーモジュール

情報化社会の進展と、それに伴うインターネット上の情報量の急激な増加とともに、光ファイバー通信網は、通信幹線やデータセンターから一般家庭まで整備が進んでいる。増大する情報通信のトラフィック量に対応するためには、光ファイバー通信網に必要とされる様々なデバイスの高性能化も求められる。
三菱電機の光モジュールは、伝送レート100ギガビット毎秒の製品を始め、光通信の高速・大容量化に不可欠なキーパーツとして、高度情報化社会の進化を支えている。

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高速&大容量を実現するキーパーツ
光通信用半導体レーザーモジュール

高感度でレーダー・無線通信システムの基盤を支える

車載レーダー/衛星放送受信器用低雑音増幅器

空間を駆け巡る多種多様な雑音に埋もれがちな微弱な信号をキャッチし、確実に増幅するためには、自身の発する雑音が無く高感度な低雑音増幅器が欠かせない。三菱電機の低雑音増幅器は、トランジスタ構造の改良とパッケージ方法の工夫により、高性能と経済性の両立を実現した結果、自動運転化で脚光を浴びている準ミリ波帯車載レーダーや、設置コストが小さく全世界で使用されている衛星放送受信アンテナの信号受信増幅器として高い市場シェアを持ち、安全・快適な社会の発展に日々貢献している。

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高感度でレーダー・無線通信システムの基盤を支える
車載レーダー/衛星放送受信器用低雑音増幅器

人・物の識別や行動把握を高精度に実現

サーマルダイオード赤外線センサー「MelDIR」

赤外線センサーは、防犯機器・空調機器、人数カウントソリューション、スマートビルなど幅広い分野で使用されているが、より高精度な人・物の識別や行動把握に対するニーズが高まっている。
三菱電機では、衛星搭載実績のあるセンサー技術を活用したサーマルダイオード赤外線センサー「MelDIR(メルダー)」を開発し、80×32の高画素化、100mKの高温度分解能化を実現した。これにより詳細な熱画像が取得でき、人か物かの識別や人が歩く・走る・手を挙げるなどの行動把握を可能にした。

関連リンク:赤外線センサ新しいウィンドウが開きます

人・物の識別や行動把握を高精度に実現
サーマルダイオード赤外線センサー「MelDIR」

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TOPICS

教育プログラム

新入社員研修では、集合研修・現場ライン実習の後、入社後3年間を基礎教育期間として各人にトレーナーがつきOJTを実施。各職場での技術勉強会、英会話教室・海外OJTなどの国際化研修に併せ、今後は製作所独自の技術講座も開講予定です。

最寄の名所・ 観光スポットなど

大阪国際空港(伊丹空港)は隠れた名所といえます。構内では、飛行機の利用だけでなく、自然や空の風景も楽しめます。特に4階の展望デッキからは、飛行機の発着の他、構内庭園内にある何種類もの植物を観察できるなど、市民の憩いの場となっています。

職場対抗行事

職場活性化の活動の一環として、毎年、夏に「職場対抗ソフトバレー大会」、冬には「職場対抗オセロ大会」を実施しています。ともに、白熱した試合が展開されており、毎年非常に盛り上がっています。大会を通じて、従業員の仕事とは異なる一面も垣間見ることができ、職場のコミュニケーション活性化に繋がっています。

社会貢献活動

定期的に会社周辺の清掃活動を実施し、毎年約100名の従業員が参加しています。また、2010年度より、事務技術系新入社員研修にて、研修および地球環境保護の一貫として森林整備作業実習も行っており、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。

社会貢献活動

社会貢献活動

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