ABOUT
研究開発体制
R&D ORGANIZATION
三菱電機グループの広範な事業フィールドにおいて、基盤技術を継続的に深化させるとともに次なる成長の源泉である新技術の探索・創出へ、グローバルに取り組んでいます。
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先端技術総合研究所
基礎研究から次世代製品・サービス開発まで幅広い新技術開発を推進するとともに、社会課題を解決するソリューションを提供しています。
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情報技術総合研究所
暗号やAI、レーダーシステムから人工衛星に至るまで、様々な情報・通信技術の最先端研究開発を推進し、人・社会に貢献しています。
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統合デザイン研究所
未来を見据え、社会が抱える課題に向き合いながら、人中心の視点による製品やサービスのデザインを通じて新たな価値を創出していきます。
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先進応用開発センター
センシング・制御・パワーエレクトロニクス技術をコアとし、要素技術も取り入れた応用技術開発で、社会課題の解決に取り組んでいます。
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MERL(USA)
ボストン近郊の学術都市ケンブリッジにある基礎研究および先進技術開発拠点として、モデリング&シミュレーションをはじめ、信号処理、制御、最適化、AIを柱とした技術分野において、応用を見据えた一歩先の研究開発を行っています。
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MERCE(France/U.K.)
欧州における先進的なR&Dコミュニティに基礎を置く仏・英2つの研究拠点を有し、次世代通信・情報システム、パワーエレクトロニクスシステム、環境・エネルギーシステムの研究開発を行っています。