三菱ジャー炊飯器

粒立つ!「もち×あま」を
作る炊飯技術

一粒一粒をじっくり丁寧に炊き上げる。
だから、炊き立てはもちろん、冷めてもおいしい、
いつでもおいしい。

炭炊釜

炭炊釜

厚さ3.5mmの熱伝導性の良好な5層構造の金属釜で、大火力を実現。熱がより均一に伝わりやすくなり、粒立ちの良い炊き上がりになりました。さらに、備長炭コート熾火おきびによる「炭」の力で、ごはんをふっくら炊き上げます。
<イメージ図>

胴周り炭コート

胴周りに炭コートを施すことで、遠赤外線を放射。お米の芯まで熱を伝えておいしく。
<写真はNJ-VV10Fです>

超音波吸水

可変超音波吸水

吸水工程では、超音波振動で吸水を促し、浸け置きなしでもしっかり吸水させます。
超音波振動で吸水を促し、洗米してすぐ炊いても、ふっくら炊けます。
設定した炊き方に合わせて超音波を調整します。
お米のうまみを引き出すから、冷めてもおいしい。
お弁当やおにぎり、お寿司などにもぴったり。
忙しくても、おいしさを妥協したくないあなたに!
超音波吸水の効果イメージ
日本機械学会賞(技術)は、
◎独創性、新規性
◎品質または性能の相対的優秀性
◎経済および社会への貢献
◎機械工学、工業の関連性
◎波及効果または実績等
を総合評価する、日本で最も権威と歴史のある賞です。三菱IHジャー炊飯器の「超音波吸水」は、ごはんのおいしさを超音波技術で大幅に進化させ、市場から高い評価を得たことが認められました(平成17年度受賞)。

熱密封構造が生む大火力

炭で包んだ内釜と七重のヒーターによる大火力で、激沸騰を持続して連続沸騰を可能に。

かまど炊きを手本にした「連続沸騰」

ふきこぼれるほどの大火力で一気に温度を上げ、連続した沸騰をキープ。強火を絶やさず、じっくり熱を伝え、お米のうまみを引き出します。
特許 第4611415号

※1登録日2010年10月22日。連続沸騰を実現する手段となる独自の制御において特許を取得しました。

※2当社従来品(2015年度製NJ-NH106)

大火力を後押しする「熱密封構造・内釜・内ぶた」

急速沸騰を実現した七重全面加熱
内釜を包み込むヒーターと、底面のトリプルリングIHで加熱し、大火力を実現します。お米全体に熱を伝え、しっかりと粒感を立たせます。高火力を持続し、連続沸騰を実現。
炊きムラを抑え、もちっと甘いごはんに。
<イメージ図>
内蔵カートリッジ
大容量のカートリッジで大火力でもふきこぼさず、「おねば」からうまみだけをごはんに還元。連続沸騰を実現。
<イメージ図>
熱密封構造
熱密封リングと内釜を密着させ、熱を逃がさず効率よく加熱します。
<イメージ図>
繊細な火加減のコントロール「ダイレクトセンサー」
合数や温度に応じて適切な火加減をするために、 センサーが直接沸騰の温度を検知! 繊細な火加減のコントロールでおいしいごはんに仕上げます。
<写真はNJ-VV10Fです>
<イメージ図>

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