作業分析ソフトウェア WA-SW1000 骨紋 カメラ映像から骨格情報を抽出、AIで分析。作業時間の自動計測を実現します。

  • 製品紹介動画はコチラ
  • 作業者の動きを骨で見る。 新たな作業分析ツール「骨紋」とは?
  • 骨紋を適用した生産ライン 三菱電機 郡山工場 導入事例はコチラ

システム構成例

『作業時間の自動計測』(オフライン解析) ※MELOOK3レコーダーの映像は使用できません。

システム構成例

仕様一覧

映像ファイル
仕様
ファイル形式 MP4
映像符号化方式 H.264
解像度 1920×1080(FHD)
フレームレート 10fps/15fps/30fps
ファイルサイズ 4GB以下
撮影条件 下記参照
学習映像 学習サンプルは10サイクル以上
分析映像 学習映像と同一作業、同一条件(画角)
同時分析可能ファイル数 1ファイル(1作業者)

●コンピュータ要件

OS Microsoft® Windows® 10 Professional 64bit
CPU Intel HD Graphics搭載のインテル® CoreTM i5以上(第6世代以降)
HDD 空き容量160GB以上
メインメモリ 8GB以上(空き容量:2GB以上)

撮影条件

撮影条件

項目 条件
カメラ画角 作業者の上半身が映っていること
作業者のほぼ正面から撮影していること(±45°内)
作業者の首・両肩・両手が映っていること
カメラと作業者の間に工具などの障害物が無いこと
カメラ設置 カメラが固定されていること
撮影仕様 屋内撮影であること、逆光・白飛び・黒つぶれなどがないこと
作業者 服装の制約は無し(帽子・マスク・手袋の着用はOK)

撮影条件