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オゾン発生装置 “三菱オゾナイザ”

三菱コンパクトオゾン処理装置

これ一台でオゾン処理が可能な省スペースコンパクトオゾン処理装置です。

オゾン処理に必要な機器を全て1ベースに収納したコンパクトオゾン処理装置

オゾン処理設備というと皆さんは様々な機器の設置・配管・配線が必要で複雑なイメージがありませんか?
従来、原料ガス供給装置・オゾン発生装置・オゾン反応塔など配管・配線は据付後に行っており、現地工事費も多くなりがちでした。三菱電機ではこれまで個別設置であったこれらの機器を1つのベースに搭載し、更にコンパクト化を図ることによって、2次配管・配線を実施済のコンパクトオゾン処理装置を製品化しました。

特長

高濃度オゾンとエゼクタ方式の採用により大幅なコンパクト化を実現しました。

  • トラックで輸送可能な1ベース一体構造のため、工場で組み立て、工場品質を現地直送
  • 現地工事は本体の据付と処理水出入口の配管・一括電源引き込み
  • 工場でテスト運転を実施済みのため現場での試運転の短縮化
  • 装置間の2次配線・配管が不要
  • 冷却水や水洗消泡水などの外部用水が不要
  • エゼクタ注入方式の採用により反応タンクを大幅に低水深化、高溶解率を達成
  • 高濃度オゾン適用によりエゼクタ・循環ポンプ・原料ガス供給装置・排オゾン装置の小型化と省エネを実現
  • 屋外仕様の製作も可能(別途御相談下さい)

1ベース化

従来、原料ガス供給装置・オゾン発生装置・オゾン反応装置・排オゾン処理装置は個別設置であり、装置間の配管・配線は据付後に行う必要がありました。これを当社独自の装置配置再構築により1ベース化することで、配管・配線工事費が低減されます。同時に据付工事の簡素化と工事期間の短縮も可能となります。

オゾン反応塔の低水深化

従来、反応塔(散気式)はオゾン吸収効率の確保から、散気水深を4〜5mに設定する必要があり、塔全体では5〜6mの高さとなります。この高さは他の装置と比較して突出しており、設置場所に対する配置の制約がありました。
本装置はエゼクタ溶解システムにより約1.5〜2.5mと低水深化することで、オゾン反応タンクの高さを他の機器の高さと合わせ設置場所の制約を軽減しております。