ここから本文

Factory Automation

印刷用ページ

 

MELSERVO-J4シリーズ対応 サーボモータ

HG-KRシリーズトルク特性

HG-KRシリーズトルク特性

注)
  • 三相AC200Vおよび単相AC230V: 三相AC200 Vおよび単相AC230 Vの場合です。
  • 単相AC100V: 単相AC100 Vの場合です。
  • 単相AC200V: 単相AC200 Vの場合です。ただし、上記(注1, 2)と異なる箇所のみ記載しています。
  • 電源電圧降下時はトルクが低下します。

HG-MRシリーズトルク特性

HG-MRシリーズトルク特性

注)
  • 三相AC200Vおよび単相AC230V: 三相AC200 V および 単相AC230 Vの場合です。
  • 単相AC100V: 単相AC100 Vの場合です。
  • 単相AC200V: 単相AC200 Vの場合です。ただし、上記(注1, 2)と異なる箇所のみ記載しています。
  • 電源電圧降下時はトルクが低下します。

HG-SR 1000 r/minシリーズトルク特性

HG-SR 1000 r/minシリーズトルク特性

注)
  • 三相AC200V: 三相AC200 Vの場合です。
  • 単相AC230V: 単相AC230 Vの場合です。
  • 単相AC200V: 単相AC200 Vの場合です。ただし、上記(注1, 2)と異なる箇所のみ記載しています。
  • 電源電圧降下時はトルクが低下します。
  • MR-J4-100_またはMR-J4-200_と組み合わせて単相電源で使用する場合、実効負荷率75 %以下で使用してください。

HG-SR 2000 r/minシリーズ (200 Vクラス)トルク特性

HG-SR 2000 r/minシリーズ (200 Vクラス)トルク特性

注)
  • 三相AC200V: 三相AC200 Vの場合です。
  • 単相AC230V: 単相AC230 Vの場合です。
  • 単相AC200V: 単相AC200 Vの場合です。ただし、上記(注1, 2)と異なる箇所のみ記載しています。
  • 電源電圧降下時はトルクが低下します。
  • MR-J4-DU900B(-RJ)ドライブユニットと組み合わせて、パラメータの設定で最大トルクを増大させた場合の値です。
  • MR-J4-100_またはMR-J4-200_と組み合わせて単相電源で使用する場合、実効負荷率75 %以下で使用してください。

HG-SR 2000 r/minシリーズ (400 Vクラス)トルク特性

HG-SR 2000 r/minシリーズ (400 Vクラス)トルク特性

注)
  • 三相AC400V: 三相AC400 Vの場合です。
  • 三相AC380V: 三相AC380 Vの場合です。
  • 電源電圧降下時はトルクが低下します。
  • MR-J4-DU900B4(-RJ)ドライブユニットと組み合わせて、パラメータの設定で最大トルクを増大させた場合の値です。

HG-JR 3000 r/minシリーズ (200 Vクラス)トルク特性

HG-JR 3000 r/minシリーズ (200 Vクラス)トルク特性

注)
  • 三相AC200V: 三相AC200 Vの場合です。
  • 単相AC230V: 単相AC230 Vの場合です。
  • 単相AC200V: 単相AC200 Vの場合です。ただし、上記(注1, 2)と異なる箇所のみ記載しています。
  • 組み合わせるサーボアンプを変更して、最大トルクを増大させた場合の値です。
    組合せについては、「HG-JRシリーズサーボモータ最大トルク400%対応組合せ (200 V/400 Vクラス)」を参照してください。
  • 電源電圧降下時はトルクが低下します。
  • 単相AC200 V入力で使用する場合、HG-JRシリーズサーボモータを最大トルク400%対応として使用することはできません。
  • MR-J4-100_またはMR-J4-200_と組み合わせて単相電源で使用する場合、実効負荷率75 %以下で使用してください。
  • MR-J4-DU900B(-RJ)ドライブユニットと組み合わせて、パラメータの設定で最大トルクを増大させた場合の値です。

HG-JR 3000 r/minシリーズ (400 Vクラス)トルク特性

HG-JR 3000 r/minシリーズ (400 Vクラス)トルク特性

注)
  • 三相AC400V: 三相AC400 Vの場合です。
  • 三相AC380V: 三相AC380 Vの場合です。
  • 組み合わせるサーボアンプを変更して、最大トルクを増大させた場合の値です。
    組合せについては、「HG-JRシリーズサーボモータ最大トルク400%対応組合せ (200 V/400 Vクラス)」を参照してください。
  • 電源電圧降下時はトルクが低下します。
  • MR-J4-DU900B4(-RJ)ドライブユニットと組み合わせて、パラメータの設定で最大トルクを増大させた場合の値です。

HG-JR 1000 r/minシリーズ (200 Vクラス)トルク特性

HG-JR 1000 r/minシリーズ (200 Vクラス)トルク特性

注)
  • 三相AC200V: 三相AC200 Vの場合です。
  • 電源電圧降下時はトルクが低下します。

HG-JR 1000 r/minシリーズ (400 Vクラス)トルク特性

HG-JR 1000 r/minシリーズ (400 Vクラス)トルク特性

注)
  • 三相AC400V: 三相AC400 Vの場合です。
  • 三相AC380V: 三相AC380 Vの場合です。
  • 電源電圧降下時はトルクが低下します。

HG-JR 1500 r/minシリーズ (200 Vクラス)トルク特性

HG-JR 1500 r/minシリーズ (200 Vクラス)トルク特性

注)
  • 三相AC200V: 三相AC200 Vの場合です。
  • 電源電圧降下時はトルクが低下します。
  • MR-J4-DU900B(-RJ)ドライブユニットと組み合わせて、パラメータの設定で最大トルクを増大させた場合の値です。

HG-JR 1500 r/minシリーズ (400 Vクラス)トルク特性

HG-JR 1500 r/minシリーズ (400 Vクラス)トルク特性

注)
  • 三相AC400V: 三相AC400 Vの場合です。
  • 三相AC380V: 三相AC380 Vの場合です。
  • 電源電圧降下時はトルクが低下します。
  • MR-J4-DU900B4(-RJ)ドライブユニットと組み合わせて、パラメータの設定で最大トルクを増大させた場合の値です。

HG-JR 2000 r/minシリーズ (400 Vクラス)トルク特性

HG-JR 2000 r/minシリーズ (400 Vクラス)トルク特性

注)
  • 三相AC400V: 三相AC400 Vの場合です。
  • 三相AC380V: 三相AC380 Vの場合です。
  • 電源電圧降下時はトルクが低下します。

HG-RRシリーズトルク特性

HG-RRシリーズトルク特性

注)
  • 三相AC200V: 三相AC200 Vの場合です。
  • 電源電圧降下時はトルクが低下します。
  • 単相AC200 V入力で使用する場合のトルク特性については、営業窓口までお問合せください。
  • MR-J4-100_またはMR-J4-200_と組み合わせて単相電源で使用する場合、実効負荷率75 %以下で使用してください。

HG-URシリーズトルク特性

HG-URシリーズトルク特性

注)
  • 三相AC200V: 三相AC200 Vの場合です。
  • 単相AC230V: 単相AC230 Vの場合です。
  • 単相AC200V: 単相AC200 Vの場合です。ただし、上記(注1, 2)と異なる箇所のみ記載しています。
  • 電源電圧降下時はトルクが低下します。
  • 単相AC200 V入力で使用する場合のトルク特性については、営業窓口までお問合せください。
  • MR-J4-100_またはMR-J4-200_と組み合わせて単相電源で使用する場合、実効負荷率75 %以下で使用してください。

HG-AKシリーズトルク特性

HG-AKシリーズトルク特性

注)
  • 三相AC200V: DC48 Vの場合です。
  • 単相AC230V: DC24 Vの場合です。
  • 電源電圧降下時はトルクが低下します。
  • ここで示すトルク特性は、サーボアンプとサーボモータの接続にMR-J4W03PWCBL5M-HまたはMR-J4W03PWBRCBL5M-Hを使用した場合です。5 m超のオプションケーブルを使用した場合、電圧降下によりトルク特性の短時間運転領域が低下する可能性があります。
  • * 各モータシリーズの仕様、トルク特性の値、および公差のない数値は代表値です。