※このページはMR-MX57Dを中心にご説明しています。
野菜をよく使う方には、野菜中心のスタイルが必要と考えました。
三菱冷蔵庫のMXシリーズは、野菜室が真ん中だから見わたしやすく、野菜をラクに出し入れできます。
さらに、整理しやすく、ビタミンCアップ※1、お手入れ簡単※2など、野菜こだわり派に向けた充実の冷蔵庫です。
- よく使う野菜室が真ん中!
野菜室が真ん中だから見わたしやすく、
重たい野菜やペットボトルも腰をかがめず、
自然な姿勢でラクに出し入れできます。


朝収穫したばかりの野菜のように、みずみずしく新鮮に保つ野菜室。
より見やすく、より整理しやすくなりました。
- 4つのエリアで、整理しやすく、見つけやすい。
上段は、段違いの形状で
整理しやすいので、使い忘れも防ぎます。
野菜室の上段は、浅めと深めの段違いの形状。
小物、中物が見わたしやすく整理しやすいので、使い忘れも防ぎます。
下段は、大物野菜とたて野菜をたっぷり収納。
まるごとの野菜も余裕で入ります。
下段の奥側には、キャベツ、大根、白菜などの大物野菜をたっぷり収納。手前側は、アスパラ、きゅうり、にんじんなどを立てて収納できるたて野菜エリア。ペットボトルもたっぷり入る。
- とれたてのみずみずしさ、長持ち。
野菜室全体のうるおいキープ
真空断熱材に囲まれた構造により、庫内温度を安定させることで、ムダな冷気を抑制し、野菜室全体を保湿。鮮度が長持ちします。
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※4(国内家庭用冷凍冷蔵庫において)
3色LED※5の光の力で保存している間にビタミンCや糖量がアップ!
光の力で野菜を元気にする仕組み
青・赤・緑の3つの光LEDで、野菜室内に1日の光の変化のサイクルを作り出し、光合成の仕組みを活用して、野菜の栄養素を増やします。
緑化促進※7で、見た目にもおいしい野菜に。
3つの光で緑化を促進します。
キャベツを野菜室下段奥のLED照射エリアに7日間保存した際のLED照射有無の緑化促進の比較。


清潔・お手入れ簡単※2。

野菜室の底面に「ハイブリッドナノコーティング」を施した抗菌※9の「クリーントレイ」を採用。汚れが付きにくく、付いた汚れも落としやすい。トレイは簡単に取り外せるので、お手入れも簡単※2。
※1 | 2018年度新商品MR-MX57Dの野菜室LED照射有無によるビタミンC量比較。(試験機関名)一般財団法人 日本食品分析センター 外気温25℃。扉開閉なし。キャベツ1/6カットをラップして野菜室内に3日間保存。初期値を100%としたときのキャベツ中心部のビタミンC変化率(自社換算)。別の野菜に遮られるなど野菜の位置や保存量、種類や投入時の状態により効果は異なります。 |
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※2 | お手入れの際は、強くこすったり、アルコール等で拭き取るとコーティングがはがれることがあります。 |
※3 | 外気温20℃。扉開閉なし。野菜をラップなしで7日間保存。野菜の種類や保存量、投入時の状態により効果は異なります。 |
※4 | 日光の1日のサイクルに合わせて、光合成する野菜の特性を活かし、保存中の野菜に3色LEDの光を効果的に照射することで、ビタミンC生成を促す野菜室。2016年8月25日発売(当社調べ)。 |
※5 | 「真ん中クリーン朝どれ野菜室」のLEDは、ドアが閉まっているときのみ点灯します。 |
※6 | 2018年度新商品MR-MX57Dの野菜室LED照射有無による糖量(グルコース)比較。(試験機関名)一般財団法人 日本食品分析センター 外気温25℃。扉開閉なし。レタス1/4カットをラップして野菜室内に3日間保存。初期値を100%としたときのレタスの糖量変化率(自社換算)照射あり109%、照射なし98%。別の野菜に遮られるなど野菜の位置や保存量、種類や投入時の状態により効果は異なります。 |
※7 | 当社独自の測定結果で、野菜の種類や保存量、投入時の状態により効果は異なります。 |
※8 | ハイブリッドナノコーティングを施したトレイを採用。2017年8月30日発売(当社調べ)。 |
※9 | (試験機関名)一般財団法人 カケンテストセンター (試験方法)JIS Z 2801 (抗菌方式)トレイ表面コート剤に配合した抗菌剤 (対象部分の名称)クリーントレイ (結果)99.9%の抗菌効果。 |