三菱ジャー炊飯器

本炭釜 KAMADO

IoT対応モデル

NJ-AWBX10

特長

大火力かまど構造

大火力を絶やさない「連続沸騰」

三菱だけが実現できる連続沸騰。かまどごはんの香ばしい味を忠実に再現。
強火を絶やさず、じっくり熱を伝え、お米のうまみを引き出します。

※1登録日2010年10月22日。連続沸騰を実現する手段となる独自の制御において特許を取得しました。

※2当社従来品(2009年度製NJ-WS10B)

八重全面加熱

最大消費電力が1,400Wの、八重のヒーターでお米全体に熱を伝え、しっかりと粒感を立たせます。内釜を包み込むヒーターと、底面のトリプルリングIHで加熱し、大火力を実現します。

<イメージ図>

本・熱密封かまど構造

熱密封リングで羽釜の構造を再現。さらに断熱構造を強化し、熱を逃がさず効率よく加熱します。

<イメージ図>

熱と水分を逃がさない。だからかまどごはんのように香り高い。

かまどの優れた断熱構造を再現することで、熱を外に逃すことなく、ごはん全体にムラなく熱を伝えます。

熱密封弁

蒸気口の下の密封弁が開閉することで、熱や水分を閉じ込めて、粒立ち良く炊き上げます。

<イメージ図>

保水膜

「保水膜」は、おいしさが続く証。

「保水膜」とは、お米を包み込み、うまみを閉じ込める水分のことです。圧力をかけないかまどで炊いたごはんは、お米の表面がこの「保水膜」にキレイに覆われています。本炭釜 KAMADOも、お米一粒一粒を「保水膜」が包み込み、ツヤのあるおいしい食感を実現しています。うまみを内包し続けるので、冷めてもおいしいです。

<イメージ図>

ごはんの粒感を生かす「圧力をかけない炊飯」

2008年度製。

<イメージ図>

佐藤 貴之さん
五ツ星お米マイスター
佐藤 貴之さん

「きれいな保水膜に包まれているごはんは、冷めてもおいしさが違います」

羽釜と二重内ぶたで生まれる沸騰

羽釜の上部に空間ができるため、大火力が可能に。二重内ぶたで泡や蒸気を受け止めるため、ふきこぼれなく沸騰が持続。

<イメージ図>

ダイレクトセンサー

炊飯量を正確に計測し、火力を細かく調節。

スペシャルコンテンツ

ページトップに戻る