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機能紹介

POINT 01

異常通知

空調機の異常をお知らせする機能で、迅速な保守対応に貢献。

  • 施工・メンテナンス業者様
    事前に異常内容を
    把握することで
    サービススピードUP!
  • 機器管理者様
    施工・メンテナンス業者の
    サービススピードがUPするため、
    空調機の早期復旧が可能!

異常通知

異常発生時に異常情報を通知・共有。
現地に行く前に異常原因の予測がつけやすくなり、迅速・適切な修理対応に貢献します。
さらに、物件情報、形名、製造番号、運転データのCSV出力も可能です※1

  • ※1.PCからログイン時のみご利用いただけます。

異常プレ通知※2

フィルター目詰まり・ドレン詰まり・冷媒漏れ・熱交換器目つまりなど、製品の外的環境に起因する異常の兆候を検出・通知します。
突然の機器トラブルを低減し、余裕をもったメンテナンスが可能です。

  • ※2.物件担当者および物件担当者が閲覧設定したユーザーのみ閲覧できます。

予防保全サポート

物件内の機器状態を一覧で表示。空調機の保全時期が一目で分かるため、計画的な空調機の保守・入替えをサポートでき、突然の故障が起こるリスクを低減します。

POINT 02

遠隔からの冷媒漏えい診断
*冷媒漏えい診断機能の有効設定が必要です。

フロン排出抑制法に置ける
簡易点検の代替が可能

冷媒の漏えい有無を自動診断して、点検の手間を削減。

  • 施工・メンテナンス業者様
    簡易点検に要していた時間・労力を削減可能!
  • 機器管理者様
    施工・メンテナンス業者への簡易点検依頼を削減可能!

冷媒漏えい診断
*冷媒漏えい診断機能の有効設定が必要です。

遠隔で自動診断し、冷媒漏えいを検知した際にお知らせ。結果をクラウドに保存します。
フロン排出抑制法の2022年8月改正により、GL-17※3適合の常時監視システムをもって簡易点検の代替が可能です。
冷媒漏えいの早期発見により、フロン排出量の削減と機器効率の悪化防止を実現します。

対象機種冷媒漏えい診断検知性能判定結果は暮らしと設備の業務支援サイト[WIN2K]にてご確認いただけます。

  • ※3.日本冷凍空調工業会標準規格。業務用冷凍空調機器の常時監視によるフロン類の漏えい検知システムガイドライン。
  • ※4.フロン排出抑制法により、第一種特定製品の管理者に3か月に1回以上の実施が義務付けられている点検。
  • 冷媒漏えい診断はオプションで、別途300円(税抜)/月が発生します。

POINT 03

空調機の遠隔操作

遠く離れた場所にある空調機も、まとめて管理・操作が可能。

  • 機器管理者様
    設置場所に行く手間を削減し、操作時間を削減可能!

空調機を遠隔操作

広い建物内や離れた場所にある空調機を遠隔から操作できるため、設置場所まで移動して空調機を操作する時間を削減します。

空調機の運転情報を遠隔地から確認

遠隔地から運転情報を確認できるため、環境に適した省エネ対策が可能です。

  • ※5.あくまで目安値です。実際の消費電力量とは異なる場合があります。
  • 遠隔操作は機器に操作が反映されるまでに最大5分程度かかります(アプリ画面への反映は最大10分程度)。
  • 換気機器と連携している場合は、遠隔操作の使用はしないでください。空調機の操作が正しく反映されない場合があります。
  • サービス概要
  • 遠隔監視接続デバイス関連
    (仕様、設置)

三菱電機空調冷熱
ワンコールシステム

  • サービス概要
  • 通信状況関連
  • 契約関連(書類、契約方法)
  • WEB画面関連(設定、操作)

三菱電機
ビルソリューションズ
ビルまるごと相談室

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