このページの本文へ

ここから本文

ハンドドライヤー ジェットタオル

ランニングコスト試算

わずかな電気代でコスト削減に大きく貢献!!

ジェットタオルとペーパータオルのランニングコストを利用状況に合わせて、「買い取りの場合」、「リースの場合」の両方で試算し、比較書を作成できます。
ぜひお試しになってください。

コスト比較シミュレーションコスト比較シミュレーションマニュアル
スリムタイプ<衛生強化モデル>ヒーター付きの場合 約19,181円おトク!

〈計算条件〉

  • 1ヶ月間25日の使用とする

  • メンテナンスに要する人件費は含まない

スリムタイプ<衛生強化モデル>

乾燥時間ヒーターON5秒、ヒーターOFF6秒/回使用/常時通電(1日→24時間[ランニングコストは待機電力を含む]、1ケ月→30日として算出)/電力料金目安単価31円/kWh(税込)(家電公取協規約より)/「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファンは強運転で使用(1ヶ月→30日として算出)。50Hzの場合。

ジェットタオルミニ

乾燥時間ヒーターON9秒/回使用/常時通電(1日→24時間[ランニングコストは待機電力を含む]、1ケ月→30日として算出)/電力料金目安単価31円/kWh(税込)
(家電公取協規約より)

ペーパータオル

紙は1枚1円(税別)とし、1回2枚使用とする。

製品一覧

ジェットタオルの特長

環境保護に貢献 1ヶ月のペーパータオル約40万枚がゼロへ
タオル別コスト比較表 ジェットタオルは使えば使うほど差が出ます
いつもの音が戻ってきたら、いつもの毎日にまた近づいたって言えるかもしれない
環境保護に貢献 1ヶ月のペーパータオル約40万枚がゼロへ

環境のために紙ごみゼロ

ジェットの風で手を乾かすジェットタオルなら、ペーパータオルのような紙ごみを一切出さないので、ごみ処理のお悩みも解消。森林資源を大切にすることで、企業イメージUPにも貢献します。

  • 10階建てビルにペーパータオルを20ヶ所設置したと想定。ペーパータオル1枚の質量を約2.1gとし、1回で2枚使用。ペーパータオル1ヶ所あたり400回/日使用とし、1ヵ月の稼働日25日でペーパータオル消費量を40万枚とした場合。
  • ペーパータオルは再生紙を使用している場合も多いため、必ずしも環境破壊に繋がる訳ではありません。
タオル別コスト比較表 ジェットタオルは使えば使うほど差が出ます

経営者の方のためにコスト大幅削減

月々の費用は、わずかな電気代だけ(JT-SB116MN-Wでは10円で300回使用可能)。ペーパータオルや布ロールタオルで必要な補充・交換のコストもまるごと削減できます。長期間使うほど、ますますおトク!

いつもの音が戻ってきたら、いつもの毎日にまた近づいたって言えるかもしれない

ご利用されるお客様のためにサービス向上

さまざまな施設やお店のサニタリーでも大好評です。管理のコスト・手間を抑えながら、快適な速乾や清潔なサニタリー環境などで好感度もアップ。これからのサービス向上にぜひお役立てください。

納入事例

お客様の声

  • ハンドドライヤーは常盤橋タワーのような大規模施設に必要な設備です。手洗い後にさっと手を乾かすことができて快適ですし、濡れた手でいろんな場所を触ることも無くなるので衛生的です。ペーパータオルと違い、水が周囲にポタポタ垂れることも減り、紙ゴミが出ることもないので、コスト面のメリットもあります。
    常盤橋タワーは就業者の皆様が安心して働ける環境づくりを重視しており、衛生面に関してさまざまな配慮のある「衛生強化モデル」は、ユーザーや入居企業に対して説得力があると感じました。
    コロナ下において、衛生環境への関心は確実に高まっています。そんな中でオフィスを探している企業に対して、「このビルは衛生に配慮しています」と具体的に示せる材料が多ければ多いほど、私たちの強みとなります。ハンドドライヤーはその一つですね。

ジェットタオル30年のあゆみ

おかげさまでジェットタオルは2023年に発売30周年を迎えました。
三菱電機は1993年に“両面ジェットの風”を搭載した、ジェットタオルを発売。ハンドドライヤー業界に革命を起こして登場しました。

暮らしと設備の業務支援サイト
ジェットタオルで空気をきれいに

ご相談・お問い合わせ