環境のために紙ごみゼロ
ジェットの風で手を乾かすジェットタオルなら、ペーパータオルのような紙ごみを一切出さないので、年間約10t(トン)※1の紙ごみ削減に貢献します。さらに、ペーパータオルの補充や紙ごみの処理も不要。森林資源を大切にすることで、企業イメージUPにも貢献します。
- ※10階建てビルにペーパータオルを20ヶ所設置したと想定。ペーパータオル1枚の質量を約2.1gとし、1回で2枚使用。ペーパータオル1ヶ所あたり400回/日使用とし、1ヵ月の稼働日25日でペーパータオル消費量を40万枚とした場合。
- ※1ペーパータオルは再生紙を使用している場合も多いため、必ずしも環境破壊に繋がるわけではありません。
経営者の方のためにコスト大幅削減
月々の費用は、わずかな電気代だけ(JT-SB116MN-Wでは10円で300回使用可能)。
ペーパータオルや布ロールタオルで必要な補充・交換のコストもまるごと削減できます。長期間使うほど、ますますおトク!
ランニングコスト試算
わずかな電気代でコスト削減に大きく貢献!!
ジェットタオルとペーパータオルのランニングコストを利用状況に合わせて、「買い取りの場合」、「リースの場合」の両方で試算し、比較書を作成できます。
ぜひお試しになってください。
〈計算条件〉
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1ヶ月間25日の使用とする
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メンテナンスに要する人件費は含まない
スリムタイプ<衛生強化モデル>
乾燥時間ヒーターON5秒、ヒーターOFF6秒/回使用/常時通電(1日→24時間[ランニングコストは待機電力を含む]、1ケ月→30日として算出)/電力料金目安単価31円/kWh(税込)(家電公取協規約より)/「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファンは強運転で使用(1ヶ月→30日として算出)。50Hzの場合。
ジェットタオルミニ
乾燥時間ヒーターON9秒/回使用/常時通電(1日→24時間[ランニングコストは待機電力を含む]、1ケ月→30日として算出)/電力料金目安単価31円/kWh(税込)
(家電公取協規約より)
ペーパータオル
紙は1枚1円(税別)とし、1回2枚使用とする。
お客様のためにサービス向上
さまざまな施設やお店のサニタリーでも大好評です。
管理のコスト・手間を抑えながら、快適な速乾や清潔なサニタリー環境などで好感度もアップ。
これからのサービス向上にぜひお役立てください。
非接触・手乾燥のメリット
- ※【出典】厚生労働省を加工して作成。2021年3月現在。
当社試算データ
試算内容
手洗い後に、手乾燥を行わない場合と、ジェットタオルで手乾燥を行った場合の、両手残水量からアルコール濃度を試算。
試算結果
〈試算条件〉
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エタノールと水の質量(15°C) エタノール:0.794g/ml 水:0.999g/ml
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アルコール濃度と使用量 アルコール(日本薬局方消毒用エタノール) 濃度:72.6w/w%(76.9vol%) 使用量:3ml
- ※使用方法により効果は異なります。
ジェットタオルの使い方
なるほどジェットタオル「使いやすさ」篇
正しくお使いいただくことで、より正確に、素早く乾かすことができます。
製品一覧
ジェットタオルの特長
環境のために紙ごみゼロ
ジェットの風で手を乾かすジェットタオルなら、ペーパータオルのような紙ごみを一切出さないので、ごみ処理のお悩みも解消。森林資源を大切にすることで、企業イメージUPにも貢献します。
- 10階建てビルにペーパータオルを20ヶ所設置したと想定。ペーパータオル1枚の質量を約2.1gとし、1回で2枚使用。ペーパータオル1ヶ所あたり400回/日使用とし、1ヵ月の稼働日25日でペーパータオル消費量を40万枚とした場合。
- *ペーパータオルは再生紙を使用している場合も多いため、必ずしも環境破壊に繋がる訳ではありません。
経営者の方のためにコスト大幅削減
月々の費用は、わずかな電気代だけ(JT-SB116MN-Wでは10円で300回使用可能)。ペーパータオルや布ロールタオルで必要な補充・交換のコストもまるごと削減できます。長期間使うほど、ますますおトク!
ご利用されるお客様のためにサービス向上
さまざまな施設やお店のサニタリーでも大好評です。管理のコスト・手間を抑えながら、快適な速乾や清潔なサニタリー環境などで好感度もアップ。これからのサービス向上にぜひお役立てください。
納入事例
お客様の声
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ハンドドライヤーは常盤橋タワーのような大規模施設に必要な設備です。手洗い後にさっと手を乾かすことができて快適ですし、濡れた手でいろんな場所を触ることも無くなるので衛生的です。ペーパータオルと違い、水が周囲にポタポタ垂れることも減り、紙ゴミが出ることもないので、コスト面のメリットもあります。
常盤橋タワーは就業者の皆様が安心して働ける環境づくりを重視しており、衛生面に関してさまざまな配慮のある「衛生強化モデル」は、ユーザーや入居企業に対して説得力があると感じました。
コロナ下において、衛生環境への関心は確実に高まっています。そんな中でオフィスを探している企業に対して、「このビルは衛生に配慮しています」と具体的に示せる材料が多ければ多いほど、私たちの強みとなります。ハンドドライヤーはその一つですね。
ジェットタオル30年のあゆみ
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