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星空の散歩道

最新の天文トピックスを織り交ぜながら、季節の星空の話題をお届けします。最新の天文トピックスを織り交ぜながら、季節の星空の話題をお届けします。

国立天文台 副台長 渡部潤一 Junichi Watanabe

2017年

 Vol.121

早朝の部分月食を眺めてみよう

今年は天文現象がやや少なめで、いささか寂しい状態が続いているが、夏休みに合わせるように、久しぶりにちょっと大きなイベントが起こる。8月8日の早朝の部分月食である。

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画像提供:NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/Roman Tkachenko,MaxPLanck Institute for Astronomy,国立天文台,NASA-JPL/Caltech
渡部 潤一 Junichi Watanabe
1960年 福島県会津若松市生まれ。
1983年 東京大学理学部天文学科卒。
東京大学より理学博士、国立天文台・光学赤外線天文学研究係・助手を経て現在、自然科学研究機構国立天文台 副台長、教授。専門は太陽系の中の小さな天体(彗星、小惑星、流星など)の観測研究。
ガリレオがひらいた宇宙のとびら(旬報社)、新しい太陽系(新潮社)、面白いほど宇宙がわかる15の言の葉(小学館101新書)