ここから本文

宇宙システム総合サイト

人工衛星 地球観測衛星

先進光学衛星(ALOS-3)

先進光学衛星は、高性能な光学センサーの搭載による効率的な観測により「大規模災害時の緊急観測 」「全世界ベースマップ作成の期間短縮」「陸域・港湾などの監視強化」などに貢献します。
また、当社がJAXAから受注して開発・製造した「だいち2号」(2014年5月打ち上げ)との連携による、衛星データのさらなる利用拡大が期待されています。

納入先 宇宙航空研究開発機構
打ち上げ時期 2022年度以降
打ち上げロケット H3ロケット(予定)
打ち上げ場所 種子島宇宙センター
軌道 太陽同期準回帰軌道
質量 3トン以下(打ち上げ時)
電力
設計寿命 7年
当社担当 プライムコントラクター

高性能光学センサーで広範囲を高画質で撮影し、幅広いニーズに対応

  • 世界最大70kmの観測幅により観測面積を最大で28万km2(富士山(裾野面積)約230個分に相当)確保し、短時間で多くの情報を入手可能。
  • サブメートル級0.8mの地上分解能※1により高画質化を実現し、観測対象の迅速かつ的確な状況把握を支援。
※1: 衛星に搭載されたセンサーが、地上の物体を識別できる能力。

国産の高機能衛星システムで、狙った場所を短い時間で正確に観測可能

  • 衛星の姿勢を制御する大角度ポインティング技術の採用により、広範囲の撮像機会を得ることで、観測要求への高い即応性に貢献。
  • 超高層大気の影響を受ける衛星の姿勢を高精度に制御し、観測対象をぶれなく正確に撮影。
  • 衛星観測画像を世界最高速度1.6Gbps以上※2で地上に伝送でき、衛星運用事業者の円滑な運用を支援。
※2: 2016年3月31日現在。当社調べ。

当ページで使用している画像の著作権は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)に帰属します。無断での使用や転載を禁止致します。

ページトップへ戻る